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弁護士が就職難だと嘆いてますが、依頼の単科が高すぎるからだと思います。

アメリカの弁護士さんはもっと安く多くの
仕事をしてるのですか?それとも違ったシステムがあるのでしょうか?

●質問者: kubos
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:アメリカ システム 就職 弁護士
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● pahoo
●16ポイント

依頼の単科が高すぎるからだと思います

いいえ、違います。

弁護士の供給過剰と言われています。


アメリカの民事訴訟は年間約1800万件。対する日本は約230万件。

一方、弁護士の数は、アメリカでは人口約290人に対して一人。日本は6300人に対し一人。

単純に比較すると、訴訟件数が8倍弱なのに、弁護士数が20倍以上いるアメリカの方が供給過剰に見えます。

しかし、アメリカの裁判制度は日本と異なりますし、法律相談など裁判弁護以外の仕事も多いので、けっして供給過剰ということはありません。


一方、我が国の場合、20年前に比べ、司法試験の合格者が6倍になっているにも関わらず、裁判件数はここ数年減少傾向にあります。

このため供給過剰であるといわれています。


参考サイト

◎質問者からの返答

ありがとございます。少し詳細に質問しますね。

供給が多いのは、よく報じられますね。なのに訴訟が増えないのは、なんででしょ?

「長年、資格取得に費やしたんだから、そんな安い仕事はできんよ!」

というものが、根底にある気もします。武士は食わねど高楊枝?

(実際、提訴する被害者というものは、お金もないし、やってられないかと)

高いステータスの人を、弱者が使う仕組みってのはないのですかね。アメリカさんにも。

そういう仕組みがないなら、法律は実際に機能せず、強いものが何でもできちゃう世に

なってしまいますよね。今のように(^^;


2 ● rie777
●16ポイント

アメリカでは、基本的に弁護士は各専門分野に分かれています。

例えば 離婚専門弁護士、交通事故専門弁護士、移民問題専門弁護士など。

日本のでは、お互いが同意し、離婚届に押印、役所に届けるだけで

離婚できますが、アメリカではお互いが同意していても、ほとんどの人が弁護士に依頼し書類処理をしてもらいます。

私は離婚の際、安い弁護士を電話帳で探し、400ドルくらいの料金を支払いました。

永住権を取得する際も、弁護士なしで手続きするのはとても難しいし、

時間がかかりすぎるので、これもほとんどの人が弁護士に依頼します。

交通事故を起こした場合も、お互いの弁護士同士で話し合うのが普通です。

友達が、飲酒運転で捕まったときも、やはり弁護士に依頼して保釈してもらい、その後の裁判ではもちろん弁護士が必要です。

と言うように、弁護士が普通の生活に密接に関わっているのが訴訟国アメリカだと思います。

値段も 日本の弁護士よりは かなり安い料金から依頼することができますし、有名弁護士になれば1件について数千万とる人もいます。

もう亡くなりましたが、OJシンプソン裁判の主任弁護人になったジョニー・コクランは1億と言う話もありました。

そして、多民族国家ですから、日本人弁護士、メキシコ人弁護士と

いろんな国の弁護士がいます。

イエローページ(職業別電話帳)で弁護士のページを見ると

各専門別にものすごいページ数の宣伝があります。

必要性も日本よりはるかに高いから 弁護士の数もかなりです。

http://q.hatena.ne.jp/answer

URLは ダミーです

◎質問者からの返答

ほうほう。昔からの契約社会のためニーズがもともと多いのと

独立心旺盛で営業が得意そうな弁護士が、たくさんいて

なりたってる気もしますね。


カウンセラーや精神科医も多いみたいですね。


3 ● 大家
●16ポイント ベストアンサー

依頼の単価は、アメリカの方がずっと高いと思いますよ。

大都市であれば、1時間300?400ドルしますから。

パートナークラスであれば500ドル以上。

日本の弁護士さんの料金って安いな?と思いますもん。


ちなみに、数年前、アメリカのロースクール出たての26歳の弁護士が、大手弁護士事務所に入った際、初任給16万ドル(当時の為替レートで約1700万円以上)もらっていました。これダラスの話なので、NYとかサンフランシスコだともっと高いと思います。


ちょっと古いですが、参考までに。

http://www.law.com/jsp/article.jsp?id=1134122711101

◎質問者からの返答

そうなんですか!

これは意外な回答です。高い弁護士から

安い弁護士までフルラインナップな文化な

気もします。日本のすし屋さんのように笑。

日本は近代の司法や政治システムを輸入したのはいいけれど、

あんまり活用されてないという印象があります。

料理や技術のように、うまく発展してませんね。


4 ● totsuan
●16ポイント

http://q.hatena.ne.jp/1226499692

アドレスはダミーです。

コメントが開放されていないので、こちらで私見を述べさせて頂きます。

なので、ポイントは不要です。

>供給が多いのは、よく報じられますね。なのに訴訟が増えないのは、なんででしょ?

弁護士の供給と訴訟件数自体には直接の因果関係はないと思います。

訴訟件数の変化に直接関与するのはまず原告となる被害者の意思です。

「公に訴えてケリをつけてもらわないと納得できない!」という人たちが実際に裁判を起こすわけですから、そう思う人達自体がまずは増えないとどうしようもありませんよね。米国では、事故および医療訴訟専門で救急車を追いかける弁護士もいるという話もよく聞きますが、逆にいうとそれだけ弁護士の宣伝活動が活発なのだと思います。それと日本人の気質として、論理よりも感情優先で判断しがちなため、「裁判で自分の主張を通すことで周囲との和を乱すよりも、多少我慢してでも何とか穏便に済ませたい」という気持ちが先行してしまうのかもしれません。

>「長年、資格取得に費やしたんだから、そんな安い仕事はできんよ!」

>というものが、根底にある気もします。武士は食わねど高楊枝?

日本の場合は依然として結審までの時間が相当に長く、その分弁護士にも調査などに膨大な時間と費用がかかります。簡易裁判所があちこちに増設されれば短期決着がつくのかもしれませんが。それに、弁護士の大半が高給取りとは思えません。前述の意見は「ステータスが高い=高給取り」という図式を一般化しすぎた思考のようにも受け取れます。最近何かと話題の医師も大半はコストパフォーマンスの低い方々ばかりですし。

>(実際、提訴する被害者というものは、お金もないし、やってられないかと)

確かに1回当たりのの裁判費用が不透明っぽいのも訴訟件数が伸びない一つの原因だとは思いますが、最近は割と各事務所が積極的に公開しているほうだと思います。あとは原告側がそれを妥当と見るかどうかですけど。むしろ日本人と欧米人の最大の違いはこういった訴訟成立前後での当事者達の心理だと考えます。たとえ裁判で結果が出ても、特に日本人の場合は感情が先走ってあーだこーだ言って結局泥沼化しがちだし。

>高いステータスの人を、弱者が使う仕組みってのはないのですかね。アメリカさんにも。

>そういう仕組みがないなら、法律は実際に機能せず、強いものが何でもできちゃう世に

>なってしまいますよね。今のように(^^;

”高いステータス”が何を指すかですが、端的に捉えるならば”立場・身分”でよね。しかし、弱い立場の人が強い立場の人を積極的に使役できるというシステムはどこか矛盾してませんか?

そもそも法律はその共同体で最も強い人が定めたマイルールです。なので基本的に強者に有利なのは今も昔も変わりません。別の法律で弱者救済を掲げているものもありますが、これもまたこの法律を作っている人達自体が強い立場の人であり、結局弱い立場の人を助けることができるのは必然的にその社会の中でより強い力を持っている人ということになります。この基本構造を維持しつつ弱者が強者をコントロールするためには、どこかで弱者が暫定的な相対的優越性を何らかの手段で獲得する必要があり、一つは情報戦略(=自分に有利な情報を一つでも多く収集してそれを積極的に活用する)であり、もう一つが報酬を利用した契約関係になります。しかし、もっと安い費用で利用できるように!ということになれば、その効率化を図るためにもより強力な支配力を持つ国が弁護士の財政をサポートしなければならなくなるでしょう。それとて、最終的には税金として巡り巡って来るのでしょうけど。全てはバランスのとり方一つだと思います。

個人的には訴訟件数が増えること自体が社会にとって良い事だとは思えません。それだけ大規模な争いが増えているということであり、共同体として不安定な状態にあることを示していると思うからです。そもそもなぜ弁護士が過剰供給に至ってしまっているのかが謎ですが。

お粗末さまでした。

◎質問者からの返答

長文ありがとうございます。専門家のサービスを受けれる

医療のような保険制度とかはどこにもないみたいですね。

法律の歴史を紐解くと、法律の中には、ある程度は、市民が

特権階級から獲得してきた歴史があると思います。それを維持

していくのは、時代時代の人が意識を持ってやってかないと完全な

マイルールになると思いますが…。また何かあったらコメント

お願いします!

共同体はどこにいくのか…。日本ではかなり深刻な感があります。

自由は輸入したが、それを規制するものがあまりにもなく。


5 ● oz8
●16ポイント

聞いた話ですが、アメリカでは訴訟に負けた場合、訴訟費用を払わなくていいとか。その代わり、弁護士も訴訟を受けるかどうか、選ぶ自由がある。結果として、依頼主は増えるのではないでしょうか。

日本は勝敗にかかわらず、弁護士費用は負担ですよね。

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

ありがとうございます。日本でも、個人レベルの訴訟というのは、

ほとんど受け付けてませんね。控訴されるとお金の続くものが勝つ

みたいなとこありますよね。相当お金持ってないと相手にされません(^^;。

本人訴訟が基本なので提訴はできますが。印紙のお金とか訴訟額によってかなり

高いですよね。大事なのは、それが刑事告訴関係の対応の遅れに響くのもいかんと思います。


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