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数学研究者の辻雄一先生の近況や経歴を知りたいのですがお願いいたします。
アーベルの生涯という本を翻訳されたのは知っているのですが、それ以外は何も分かりません。

●質問者: nawatobi_penguin
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:アーベル 先生 数学 研究者 翻訳
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● peach-i
●39ポイント

http://grothende.gozaru.jp/2ch-logs/1093754703.html

辻雄一さんの奥さんも訳者の仕事してた

>辻雄一さんが夢の鍵訳してるってのをみた

ほとんど進まないまま突然亡くなられたようです。

遺稿もなぜか公開されていないとか。

◎質問者からの返答

お亡くなりになられたのですね


2 ● kanan5100
●39ポイント

2chの書き込みなので信頼性は今ひとつですが一応。

http://grothende.gozaru.jp/2ch-logs/1093754703.html

辻雄一さんは東京教育大学(現:筑波大学)の学生時代に学生運動をしていた

人で、奥さん(由美さん)もその仲間だったらしい。運動が挫折して、モスク

ワに行くが、思い通りに事が進まず、結局、パリに移動。そこで10年ほど滞在

されたはず。やがて帰国されたが、生活には苦労されたと聞く。そうした大変

な環境下で辻さんは『収穫と蒔いた種と』の翻訳を決意。(注:このあたりの

経緯は第一巻(数学者の孤独な冒険)の「日本語版への序文」にグロタンディ

ークが少し書いている。)目的はいうまでもなく金銭ではなかった。非常に時

間のかかる仕事だが毎日コツコツと翻訳を進めておられたようだ。その成果が、

数学者の孤独な冒険, 現代数学社, 1989

数学と裸の王様, 現代数学社, 1990

ある夢と数学の埋葬, 現代数学社, 1993

埋葬(3)あるいは四つの操作, 私家版, 1998

となった。辻さんは、その前後にも

2次形式と行列入門, 東京図書, 1966

微積分入門, 1, 2, 東京図書, 1966

ガロア, 東京図書, 1972

青春のガロア, 東京図書, 1973

アーベルの生涯, 東京図書, 1974

わが数学者アーベル, 現代数学社, 1991

数学の夜明け, 森北出版, 1997

評伝コーシー, 森北出版, 1998

などを翻訳されている。(最初の2つはロシア語、あとはフランス語。)

奥さん(辻由美さん)も帰国後フランス語の先生や通訳などをしながら、

エコロジー, 東京図書, 1974

エコロジストの実験と夢, みすず書房, 1982

内なる肖像, みすず書房, 1989

翻訳史のプロムナード, みすず書房, 1993

カルト教団太陽寺院事件, みすず書房, 1998

火の女シャトレ侯爵夫人, 新評論, 2004

などいくつかの本を翻訳(すべてフランス語)されている。

国会図書館のサイトによれば1938年生まれ。上記2chの書き込みによれば、2005年にはすでに亡くなっていたようです。

◎質問者からの返答

パリで研究(公費留学?)との話をそういえばきいたことがあります。

アカポスにはついていなかったのかまではわからないようですね。

小さな学習塾の講師をされていたのは家計のためだったのかもしれないですね。


3 ● daiyokozuna
●2ポイント

http://item.rakuten.co.jp/book/338690/

数学者の孤独な冒険

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