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音楽の譜面関係について教えてください。

勉強を進めていくうちに、
音楽の楽譜でト音記号の「♯」は「「ファ ド ソ レ ラ」の順番につくことが判りました。

今色々と考えていってはいるのですが
ト音記号で、最初の「ファ」だけに「#」がついている場合、何メジャーに当たるのか?について知りたいのですが

この場合だと「G」メジャースケールになるという考えでいいですか?

●質問者: ThinkThink
●カテゴリ:趣味・スポーツ
✍キーワード:スケール ト音記号 メジャー 勉強 楽譜
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● adlib
●20ポイント

「G」メジャースケール、あるいは「e」マイナースケールです。

「ファ ド ソ レ ラ」の順は、5度間隔(倍音)でもあります。

音名を英字で、長調は大文字、短調を小文字で統一表記しましょう。

わたしも、楽譜を学びはじめたころ、毎日のように発見がありました。

http://www.wimmercello.com/bachs1ms.html

バッハ夫人の手稿《無伴奏チェロ組曲 in G》は、わたしの宝庫です。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

「G」メジャースケールだけでなく、

「e」マイナースケールともなるのですね。


>音名を英字で、長調は大文字、短調を小文字で統一表記しましょう。

ありがとうございます。

音楽において大切なところなのですね。


少しお聞きしたいのですが、倍音って(音の間隔)という意味なのでしょうか?

倍音で調べてみたのですが

「ある音(基音)に対しての、周波数の整数倍の周波数を持つ音を"倍音"といいう」という記述があったのですが、

いまいち良くわかりませんでした。

或いは「オクターブ上がった音のこと」という表記もあったのですが、

「ある音に対して周波数が倍になった音のことを倍音という」のでしょうか。


宝庫と呼べる楽曲、私も音楽を触れるにつれて、

そういうものができていけたらいいなと思います。


2 ● seble
●20ポイント

音楽を学ぼうというなら楽典は必ず買って下さい。(簡単なのでいいです)

http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%BD%E5%85%B8%E2%80%95%E7%90%86%E8%...

◎質問者からの返答

アドバイスありがとうございます。


新音楽理論ワークブック(上・下巻)というのを買っていて、

少しずつ読んでいってはいるのですけど中々覚えられませんでして。。。


3 ● zzz_1980
●20ポイント

長音階は隣り合った音の並びを全音全音半音全音全音全音半音(全全半全全全半)にする、と決まっております。

日本語では、音名にはハニホヘトイロハを使います。

半音上げた音名には嬰をつけます。嬰へといったら、実音のF#のことを表しています。

ハ音から始まるハ長調では、ハ?ニ?ホ?ヘ?ト?イ?ロ?ハ(♯なし)となります。

ト音から始まるト長調では、ちょっとピアノの鍵盤を思い出してください。

f:id:zzz_1980:20081129220224p:image

ト?イ?ロ?ハ?ニ?ホ?まではいいのですが、全全半全全全半の規則に従うと、

ヘ音では半音足りないので、これを半音上げます。そうすると、

ト音から始まるト長調では、ト?イ?ロ?ハ?ニ?ホ?嬰ヘ?ト(♯1個)(英:G MAJIOR,独:G dur)

以下同様にすると、

二音から始まる二長調では、ニ?ホ?嬰ヘ?ト?イ?ロ?嬰ハ?ニ(♯2個)(英:D MAJIOR,独:D dur)

イ音から始まるイ長調では、イ?ロ?嬰ハ?ニ?ホ?嬰ヘ?嬰ト?イ(♯3個)(英:A MAJIOR,独:A dur)

ホ音から始まるホ長調では、ホ?嬰ヘ?嬰ト?イ?ロ?嬰ハ?嬰ニ?ホ(♯4個)(英:E MAJIOR,独:E dur)

ロ音から始まるロ長調では、ロ?嬰ハ?嬰ニ?ホ?嬰ヘ?嬰ト?嬰イ?ロ(♯5個)(英:B MAJIOR,独:H dur)

嬰ヘ音から始まる嬰ヘ長調では、嬰ヘ?嬰ト?嬰イ?ロ?嬰ハ?嬰ニ?嬰ホ?嬰ヘ(♯6個)(英:F# MAJIOR,独:Fis dur)

嬰ハ音から始まる嬰ハ長調では、嬰ハ?嬰ニ?嬰ホ?嬰ヘ?嬰ト?嬰イ?嬰ロ?嬰ハ(♯7個)(英:C# MAJIOR,独:Cis dur)

となります。

逆に半音下げるほうには、変をつけます。変ロといったら、実音B♭のことをあらわしています。

へから始まるヘ長調では、ヘ?ト?イ?

まではいいのですが、次の音をロ音にしてしまうと、半音高いのでこれを半音下げます。そうすると、

へから始まるヘ長調では、ヘ?ト?イ?変ロ?ハ?ニ?ホ?ヘ(♭1個)(英:F MAJIOR,独:F dur)

となります。以下同様にして、

変ロ音から始まるロ音長調では、変ロ?ハ?ニ?変ホ?ヘ?ト?イ?変ロ(♭2個)(英:Bflat MAJIOR,独:B dur)

変ホ音から始まる変ホ長調では、変ホ?ヘ?ト?変イ?変ロ?ハ?ニ?変ホ(♭3個)(英:Eflat MAJIOR,独:Es dur)

変イ音から始まる変イ長調では、変イ?変ロ?ハ?変ニ?変ホ?ヘ?ト?変イ(♭4個)(英:Aflat MAJIOR,独:As dur)

変ニ音から始まる変ニ長調では、変ニ?変ホ?ヘ?変ト?変イ?変ロ?ハ?変ニ(♭5個)(英:Dflat MAJIOR,独:Des dur)

変ト音から始まる変ト長調では、変ト?変イ?変ロ?変ハ?変ニ?変ホ?ヘ?変ト(♭6個)(英:Gflat MAJIOR,独:Ges dur)

変ハ音から始まる変ハ長調では、変ハ?変ニ?変ホ?変ヘ?変ト?変イ?変ロ?変ハ(♭7個)(英:Cflag MAJIOR,独:Ces dur)

ピアノの鍵盤とつき合わせてみるとよくわかりますが、

ロ長調と変ハ長調、嬰ヘ長調と変ト長調、嬰ハ長調と変ニ長調は同じ位置の鍵盤から始まります。

これは、ピアノが「平均率」で調音されているためです。(転調が容易、というメリットがあります。)


4 ● nobu_macsuzuki
●20ポイント

質問にだけ答えますと「はい、その通りです」ということになります。


質問の内容から、

という知識はお持ちと、推察します。

長音階は、基準になる音から、"全音"-"全音"-"半音"-"全音"-"全音"-"全音"-"半音"と上昇する音階です。音名"C"を基準にすると"D"-"E"-"F"-"G"-"A"-"B"-"C"と上がって行きます。

鍵盤を前にして頂くと良いのですが、いわゆる"ドレミファソラシド"と上がる、ことです。


半音とは"C"と"C#"の関係、つまり鍵盤で間にどの音も間にない音の間隔、全音は"C"と"D"の関係、つまり鍵盤で間に一つ間に半音がある音の間隔を言います。

正確にいうと、"C"と"C#"の関係は"短2度"、"C"と"D"の関係は"全2度"です。


さて、鍵盤を前にしていわゆる"ドレミファソラシド"を弾くと、一番最初にいった長音階の関係通りになっているのが分かるかと思います。

"C"-(全音)-"D"-(全音)-"E"-(半音)-"F"-(全音)-"G"-(全音)-"A"-(全音)-"B"-(半音)-"C"

ここから、この音階の"ソ"の音を基準とする新しい音階を作るときには、かならず元の音階の"ファ"を、半音あげることになります。

この質問では、音名"C"を基準とする長音階の"ソ”、つまり音名"G"を新しい基準とする長音階を作る場合には、元の音階の"ファ"、つまり音名"F"を半音あげて"F#"にする、ということになります。

音名"G"を基準とした場合、

"G"-(全音)-"A"-(全音)-"B"-(半音)-"C"-(全音)-"D"-(全音)-"E"-(半音)-"F"-(全音)-"G"

となっていますから、"F"を半音あげて"F#"とすると

"G"-(全音)-"A"-(全音)-"B"-(半音)-"C"-(全音)-"D"-(全音)-"E"-(全音)-"F#"-(半音)-"G"

となり、一番最初に示した長音階となるわけです。


同じように、音名"G"を基準とする長音階の"ソ”、つまり音名"D"を新しい基準とする長音階を作る場合には、元の音階の"ファ"、つまり音名"C"を半音あげて"C#"にする、ということになります。

Gメジャー -> FをF#にする

Dメジャー -> CをC#にする

Aメジャー -> GをG#にする

Eメジャー -> DをD#にする

Bメジャー -> AをA#にする

...

このようにして、鍵盤上にある全ての音を基準とする、長音階を作ることができます。

Wikipediaのこの図が大変参考になると思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%BF

この図を12時から、時計回りに回っているのです。

本当は、この勉強は♭から始めると良いのですが・・・私も#からスタートしました。

頑張ってください。


5 ● ふるるP
●20ポイント

質問の、#が1つの場合の調性については、Gメジャーあるいはeマイナーになります。

Gメジャーは英語ですが、日本語ではト長調となり、eマイナーはホ短調となります。

この楽譜における調の問題はいくつかに分けることができます。すでに回答がありますけれども、

長調・短調の話。 長音階・短音階の特徴と音律について。

旋法と歴史的な話。12種の教会旋法から最終的に長調であるイオニアと短調であるエオリアが残ったこと。

音名の話。日本の音楽教育について。日本では音の名前として階名と音名とがあり、混乱が生じていること。現代でも移動ドと固定ドについては賛否両論があること。

といったことが含まれます。

通常の(学校で習う程度の)楽典であれば、ト音記号(またはヘ音記号)横の#(または♭)の数でト長調とかホ短調となりますが、曲によっては旋法を使った曲作りをしているために、♭が二つなのに聞くとハ短調に聞こえるとか、同時に複数の調を使うとか複雑な譜面作りになっていることもあります。また、すべて臨時記号で済ませている場合もあります。

調性についての混乱は、日本の音楽教育の弊害だと思います。音についてドレミファソラシドという名前とハニホヘトイロハという名前と二つあるために、何で「ソ長調じゃないんだろう?」というような疑問がでるでしょう。

とはいえ、日本の音楽教育はほかの国に比べ進んでいると思います。聞いたところでは日本のように小学校・中学校・高校(選択したらですが)でここまで楽典を教えるところはないでしょう。他の国に比べ、楽譜を読める人の割合が非常に高いと思われます。

音楽理論(Wikipedeia):http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E7%90%8...

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