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「流水不争先(流水先を争わず)」という言葉があります。
とても好きな言葉なのですが、この部分の先が気になります。
検索で調べてみましたが、よくわかりませんでした・・・。
そこで、
・この文の出典元(できれば原典)
・この言葉の続き(原典のもの)
・この言葉の続き(原典からでなく自作されたもの・誰かが言ったものもOKです)
を教えていただけませんでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします!

●質問者: cherry55
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:原典 検索 自作
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● chika508
●13ポイント

言葉の続き・・・誰かがくっつけたもの

http://happy2.yanaq.com/index.php?%CE%AE%BF%E5%C0%E8%A4%F2%C1%E8...

http://www.bk1.jp/review/0000435576

中国語のページがたくさんヒットするんですが全く読めず・・・

グーグルで翻訳したページを見ても変な文章になっているようで分かりませんでした。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

そうなんです。

そのページや中国語のサイトも見てみましたが、結局続きや正確な出典元が書いてなかったので、こちらでならわかるかな?と・・・他の回答を待ってみます。


2 ● やまこ
●12ポイント

http://www.taikyokuken.jp/yomeijitaikyokukentowa.html

流水不腐 流水不争先

太極拳で使われる言葉のようです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

こちらのサイトも既に調べてはいたのですが、やはり出典はないようですね・・・。

太極拳や囲碁で好んで引用される言葉のようですが、もともとが太極拳で使われたのが始まり、ではないように思えるのです。

中国史・中国文学の学者さんのサイトでも「出典元不明」とあったので、非常に気になっています。


3 ● kanan5100
●25ポイント

http://zhidao.baidu.com/question/63059881.html

?棋(?美人?)

?白乾坤?,?横几度?。

捉??云涌,痴迷梦也酣。

??局无定,人渺在其?。

宇宙生万象,此物宜常禅。

棋?有高低,精?莫等?。

高山自仰止,流水不争先。

とあります。

別バージョンもあるようです。

http://bbs.zhiyin.cn/viewthread.php?tid=9593&extra=page%3D219

?棋---流水不争先(兼?棋友美人?)

?白常期期,相??无言。

?秤云涌起,撕??尤酣。

?通局无定,常????。

千古无同局,人渺在其?。

君?腹藏?,楚心自散淡。

宇宙生万象,此物宜常禅。

棋?有高低,精?莫等?。

高山自仰止,流水不争先。

元々の出典はわからないのですが、タイトルからすると、囲碁に関する詩のようです。

これを高川秀格本因坊が、自らの碁の理想を言い表すために引用したのでしょう。

秀栄名人の碁は石運びに無理がなく、いざとなれば相手をねじ伏せる力を内に秘めながら、明るい大局観でサラサラと勝ってしまう。それはまるで水が高きから低きに流れ落ちる自然さに満ちている。私の『流水不争先』は、自分の碁の理想を言い表わすとともに、秀栄名人の芸風をも意識した言葉なのである。少年時代、初めて出会った明治の巨匠に対する尊敬は、生涯変わらずに続いている。

http://gokichi.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_6863.html


4 ● ardarim
●25ポイント

元々出典となったのは高山格(秀格)の言葉のようです。

検索で出てくる中国のサイトでも、高山格が出自であると言われています。

いくつか訳してみました。

流水不争先 - ?石林-博采天下 - zhaoshilin - 和?博客

“流水不爭先”この極めて有名な名言は、実は日本棋壇の名人であり長くその名を知られている名誉本因坊高川秀格に由来しています。私が始めて囲碁を学んだ時のことをを思い出すと、・・・

流水不争先

 この時、馬敏はすでに国内の学界の青年の俊才の一人になるだけではなく、彼は次第に国際学術の舞台に上がっていった。彼は1989年以来、米国チャップリンライデン大学、イェール大学の客員研究員、学者として訪問している。1992年に訪問期間が終わると、厚遇された職位と待遇を毅然と放棄し、既に米国で事業を初成功させていた妻子を連れて祖国に戻った。帰国してすぐは生活と研究条件は全て厳しかったが、馬敏はただ黙々と受け止め、周囲の先生や友人が文句を言っているときにも、彼は笑ってこう言った。“流水不爭先だよ!”“流水不爭先”は彼が最も好きな名言の一つである。馬敏は囲碁を打つのが非常に好きで、彼は日本の超一流大棋士である高川秀格先生の創った“平明流”の中から一条の“流水不爭先”の名言を悟った。争わなければ、平常心を保ってゆっくりと力を使うことができ、人生の遠大な抱負と崇高な追求を実現する。ただ争わず、小事を取って大事を失うことなく、迷って自我を失うこともない。

表“里”如一:上善若水

老子の名言にこう有る:上善若水。その意味は、人の最高で道徳的な境界は水の品性のようであるべきだ。囲碁を打つことと人のすることも同じ。前世紀の日本の著名棋士高川格“名譽本因坊”が尊敬する棋道とは、“流水不爭先”である???流水のように力を蓄え、落ち着いて自然に、時機を待つ。一たび機会が訪れたら、量的変化から質的変化へ、勝利は水が水路を流れていくようなものだ。疑うべくもなく、高川格の“流水不爭先”は、実際に“上善若水”を囲碁競技の過程に当てはめた最良の注釈であり、その反映するものは自信、従容、淡定である。 

参考までにwikipediaも

高川格 - Wikipedia

低段時代は本因坊秀栄の影響を受け、それが「流水不争先」の元となった。「秀格烏鷺うろばなし」では「秀栄名人の碁は石運びに無理がなく、いざとなれば相手をねじ伏せる力を内に秘めながら、明るい大局観でサラサラと勝ってしまう。それはまるで水が高きから低きに流れ落ちる自然さに満ちている。」と述べている。秀格の号も、秀栄を意識して付けた。

5 ● newmemo
●25ポイント

http://koyo89.com/ki.html

呂氏春秋からの出典です。このサイトでは漢文調ではありますけど、原典からの転載文が長く掲載されています。

呂氏春秋には「流水は腐らず、戸枢は螻さず、動けばなり、形気も亦、然り、形動かざれば精流れず、精流れざれば気鬱す」

http://www.kansai.ac.jp/daigaku/course/acupuncture/about.html

『呂氏春秋』(紀元前235?)に「流水腐らず、戸枢蝕まざるは、動けばなり。形(身体)と気もまた然り。形動かざれば即ち精流れず。精流れざれば即ち気鬱す。」と。

http://snowee.blog73.fc2.com/blog-date-20070503.html

これが原文のようです。

流水不腐、戸枢不螻、動也。

形気亦然。

形不動則精不流、精不流則気鬱。

(呂氏春秋 季春紀尽数より)

http://www.chuokeizai.co.jp/eye/20051010.html

毎年,ゼミの卒業生に餞として贈る言葉である。出典は「呂氏春秋・季春紀・尽数」で,常に活動しているものは停滞したり腐敗したりすることはないたとえである。

http://item.rakuten.co.jp/book/816410/

> 原典全文・書き下し文・現代語訳・注解付。

本書を紐解いて確認した訳ではありませんが、こちらの季春紀・尽数に掲載されていると思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%82%E6%B0%8F%E6%98%A5%E7%A7%8...

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