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失業者が増える中、食の自給率の低さや安全性が問われているわけですが、私のような単純な頭の人間は「休田や遊休農地を活用して一時的にでも国営農場をやったらいいんじゃね?」とか考えてしまいます。でも日本共産党からもそういう話が出ないっていうのは、ソ連の大失敗のせいでしょうか?
とりあえず、経済が安定するまでの雇用対策としてでもやればすごくいいと思うのですが…ねえ?

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●質問者: motsura
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:ソ連 人間 失業者 日本共産党 経済
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 32/32件

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[1]取りあえず賛成してみる dev_zer0

昼間からパチンコする暇がある生活保護者は国営農場送りで

米は食料になるし、余ったらバイオ燃料にもなるし、いくらあっても困らん


[2]>1 なるほど? airisu75

って思いました。

権利うんぬんいろいろあるんでしょうが、リゾートバイト的な感じで、国の自足自給の率をあげられて、いいんじゃないでしょうかね。

ただ、昼間からパチンコいくような人が農業に目覚めてくれるか・・・。


[3]賛成したいところですが… gentle-smile

大規模農場での機械化による生産が効率的でしょうから、そうなるとある程度の専門的知識・ノウハウが必要になってくると思います。人界戦術でするとなると時給は最低賃金を下回ってしまうんじゃないでしょうか。

とはいえ、人材が足りていない産業に公共投資し雇用捻出を図るというのは景気と雇用の対策と一石二鳥ですので、発想はいいと思います。


[4]>3 大規模でなくてもいいと思うんですよね motsura

別に大規模農場でなくてもいいと思います。過疎化で人がいなくて困っている村で農業と村のメンテナンス(ほっておくと生えてくる竹を切ったり、藪を切ったりして道や畑や田を守る)をしてくれる人を国が雇うようにすればいいと思います。

給料はそれこそ国が負担すればいいと思います。他にお金をかけるぐらいなら。

道を造る公共事業があるなら道(村)を守る公共事業という考え方があっていいと思うんですけどね。


[5]一時的地主案 yamadakouzi

ソフォーズやコルフォーズのマネではそれこそノフォーズ(野放図)になりそうですが。国が休耕田を地主から借り「一時的地主」として、人を雇用してはドウでしょう。当然、農業指導にも多大な費用は入りますが、農業技能を持った人が育つ事と、休耕田の有効利用(ほって置けば使えなくなります)と、自給率の微増から、安定増に繋がる可能性はあります。日本共産党が提案してるか、してないかは知りませんが、ソ連の失敗のそのまま引用を恐れているのではないでしょう。・・・他に考えがあると思います。


[6]>5 そうそう! motsura

そうそう、田畑って放っておくと使えなくなっちゃうんですよね。林道も。「一時的地主」っていいですね。小作人みたいなのじゃなくて、気に入ったらそのまま住めるようなシステムができると尚ナイスなんですが、とりあえず今すぐにでも緊急雇用対策として跡継ぎがいなくて困ってる農家に人を派遣したらいいと思います。

2ちゃんねるの自宅警備員なる人はおおむね「ネットができれば農家でいい」って言ってるみたいですしねー。


[7]>4 やれるところから、ですね gentle-smile

たしかにメンテナンスぐらいのものなら初心者でもなんとかなりますよね。ひとまずのつなぎであったとしてもいいと思います。その間に法改正で、農家の保護を手厚くすればそのまま残る人も出てくるでしょうし。農業は人材難なのでいいチャンスと捉えて政府主導で動いてもらえるとありがたいです。

なお、病院を作ったり風力等の発電所を作ったりも立派な公共事業ですので、従来の建設系ばかりでなくそういったものメインに切り替えてもらいたいです。


[8]国営 sakura19749

国営よいんじゃないかとおもいます。

国営にして、さらりーまんのように、給料制にして

生活ができるくらいの賃金になれば、農家をやりたいというひとが

殺到すると思います。


[9]反対 takahiro_kihara

国営にすると、お上が考えた一律のやり方を押しつける可能性が極めて大きく(しかも、それが正しいことと見なされてしまう)、そのやり方に従えない人々(具体的には例えば障害者((ここで言う障害者は、一律のやり方に従えない人々のことで、手帳の有無は関係ありません。))など、言わば少数派)がその枠からこぼれてしまう。日本人の国民性を考えると、そのような枠からこぼれ落ちた人々が非国民扱いされない。それはあまりにヒドい。


[10]徴兵ならぬ徴農 magi-cocolog

「徴兵ならぬ徴農をすれば自給率上がって良いんじゃね」とか私も時々考えるんですが、食の安全確保が難しいので駄目かなあと思っています。

自ら食品を扱う業についている人でさえ本当は食べてはいけないものを世に送り出したりするのに、消極的な理由でその業についた人に「人が食べるものなのだから、食べられないようなものは出荷してはいけない」という姿勢を貫いてもらえるかどうか。


#私自身、一度だけ食品を扱うアルバイトをしたことがあるのですが、あの時は監督者にいわれるまま不衛生なことをしてたなあと時々思い出しては後悔します。


[11]>9 妄想乙。 motsura

可能性>これはヒドイ。

で結論出してらっしゃるのには妄想乙。という感じです……どこから突っ込んでいいのやら。

現に今、景気が悪くなって障害者の負担も増える一方じゃないですか。多くの障害者の人は福祉施設で補助金をもらいながら働いているわけだから、広義の意味で「国営」になると思います。

つか、経団連の「日本人の労働力が高いならアジアから奴隷を連れてくればいいのよ!」って考え方よりヒドイやり方って何でしょう? 反逆者全員虐殺? うーん。共産主義的な夢は見ても、安易な二次元論の被害妄想にだけはとりつかれたくないですねー。;;


[12]>10 そうですねー motsura

自由経済の上で農業をやったら、少しでも生産性を上げようと思うのは当然の事なので…農業と言っても雇用の口になっても、安全とは関係ないかもしれませんねー。

でも現状を見たら、輸入食品よりは国産食品が安全だし、雇用の口がなくて困っている人が沢山いるし、過疎化して荒廃する農家は増えてるし。

「とりあえず」緊急策としてもやってみる価値があるような気がします。


[13]>2 いやいや、強制労働ではなくてw motsura

強制労働じゃなくて、新たな雇用の口としてできないかな、と。

道を造る道路公団みたく田舎を守る農業公団的な。

まあ公団っていうとすごい悪徳団体みたいに聞こえますけどね。


[14]>11 あまりに短絡的な読み方で takahiro_kihara

まず初めに、「可能性が極めて大きい」と言っています。つまり、断定まではしないが、十中八九そうなるだろう、と言っているのです。

「障害者」が福祉施設(授産施設)で「働いている」というのも一面的な見方にすぎません。現実には、自宅に引きこもっている障害者も数多いのです。(付け加えるなら、障害者≠施設や病院にいる人、です。上にも書いていますが、障害者≒少数派と読んでみてください。)

日本は過去に、国の方針に従わない国民を、非国民と呼んで抹殺した暗い過去があるのです。最近でも、某大臣が「日本人は単一民族だ。」とか発言してクビになりましたよね。(参考記事)

安易な二次元論でものを語っているのは、そちらの方ではないでしょうか?


[15]国営農場よりも、貸して、誰かにやらせたほうがいいでしょう。 dohgen

畑でなかったところを、畑として使えるようにするまでが大変です。また生産したものをどういう経路で流通させるかも問題です。ことしのようにゲリラ雨だと、作付けが悪く、年末の野菜は値上がりしています。自然が相手で、そうカンタンにいくものではないのです。農家さん、その支持する自民党さん、農業保護の政治、農協の存在、構図ができていて、共産党さんは、国営で農業と言い出さないのではないでしょうか。それに国営だったら、農薬とかもっとやばいものを使って食の安全は守れないでしょう。


[16]そもそも何故自給率が低いのか yokikotokiku

食料をたくさん作れないからではなく、

作ってもあまり売れないからです。

何で売れないかとゆーと、高いからだと思います。たしかに国産品は品質はいいけど高い。庶民は少しまずくても安いほうを買う。

なので、単純に供給量を増やしても、せいぜい既存の農家の経営を圧迫するだけで、なんもいい事ないような気がします。

本気で食料の輸入制限をして(不可能だと思うけど)、国産品だけ買え、という政策を取ったら、

低所得層の家計は破綻するのではー。

あとバイオ燃料や畜産資料用に米作るのは現在も一部の農家でやっていますが、

添削奨励金をプラスして(てかこっちの割合のほうが多い)、やっと経費とトントン程度みたいです。

いろいろ難しいですねー。


[17]>16 食の自給率を上げる必要性はないのでは australiagc

日本の近年の食文化自体が大量の無駄(廃棄)を出しても薄利多売で利益が出るようなシステムになってるから、そこを数量限定の高級な国産品に置き換えようとするとコスト的に破綻しちゃいますよね。

そもそも農業のような一次産業は、人経費の安い後進国や、重機器を使って機械的に大量生産が行える土地のある国に適してるのではないかと思います。日本は人経費も高ければ、北米や中国、オセアニアのような広大な平地があるわけでもないですし。


[18]ちょっと視点を変えてみます rev-9

(1) サイクルが長い

作る作物によって違うでしょうけど、耕しはじめてから収穫までに少なくとも数ヵ月、ひょっとして果樹林なんかなら数年はかかりますよね。そうなると、「試しに」「一時的に」やって見るには、ちょっとハードルが高すぎる気がします。

(2) 貿易摩擦になる

ものすごく短絡してしまえば、これって、「農作物の生産に国費を投入する」ことになりますよね。だとすると、現状の農業への補助金ですら問題にされてるわけですから、いろいろと揉めるんじゃないでしょうか。


[19]>18 貿易 motsura

(1)は作物によってクリアされると思います

(2)の方が問題でしょうね。減田製作もそういう問題からきてるそうですからねー


[20]>17 それはちょっと古い情報では? motsura

安かろう悪かろうの食品が好まれていたのは餃子事件まででしょう?その頃からバイオエネルギー問題が大きくなって世界中で穀物不足が起きています。

今、外国の大農園で作られている穀物のほとんどはエネルギーになって、食べ物としての穀物が不足しています。これからもどんどんそれが顕著になるらしいです。

そういう意味でも国内で農作物を作れる体制を整えなくちゃいけない時期にきてると思います。


[21]>15 ちゃんと他の意見も読んでねっ motsura

>それに国営だったら、農薬とかもっとやばいものを使って食の安全は守れないでしょう。

ソースは? 脳内?


[22]>14 あーあ…;; motsura

ここを読みましたよ。

http://q.hatena.ne.jp/takahiro_kihara/

http://www.imb.me-h.ne.jp/~kihara/intro.html

もうここには書き込まないで下さい。

ちゃんとリハビリして人に迷惑かけない人生を送って下さい。


[23]>2 射幸心を煽ればいいのです dev_zer0

パチンコの場合、彼らは金を出してまであんな劣悪な環境に長時間居るのは何故でしょうか?

ぶっちゃけ「射幸心」です。

例えば、

・雑草を刈って1kgでくじと交換、一等賞金は10万

・田植え50m走(もちろん曲がっていたり、変な植え方をしたら減点)

一番速かった人には賞金50万

・一時間で稲刈りし放題、刈った稲の重量を予想し、

外れたら没収、当たっていたらお持ち帰り

最近のパチンコは一日中粘っても10万いかないようになっています

下手に「労働」させて賃金を支払うよりも

タダ働き or 一攫千金かという「ギャンブル」にしてしまいましょう

テレビ局が乗ってくれればもう少し面白くなるかもしれません


[24]>20 日本では今も食料は余っています。 miraa

食料生産量が少ないから食糧自給率が低いのではありません。

国産品の消費率が低いから、これ以上国産品を作っても割に合う金額で売れないため、

生産量が伸びず、食糧自給率が低いのです。

一部を除いて、国産食料は高額なので、消費量は多くないのです。


さらに、ミニマムアクセスの仕組みなど、ほしくなくても、事実上米などを大量輸入しなければならない

現在の国際システムに立ち向かっていかないと、国営農場を作って増産しても、

食料を腐らせて捨てるだけです。


特に米などのミニマムアクセス制度は事実上、米の輸入義務があるかのような現実を発生させていますが、

「本来、輸入は義務ではない」として「義務的輸入は中止します。」と提言しているひとたちが、国会内にもいます。

しかし大半の国会議員からは相手にされていません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%A...


あと、数年休んでしまった田の土地を、まともな米を作れる土地にするのは、

去年稲作をした土地でまた作るよりもはるかにコストがかかります。

どうしても、強烈に高額の農産物になります。今の国産食料品よりも高くてまずい食料を買う人が

どれだけいるのでしょうか?


国産品を買いたい人は多いです。

でも、実際に買える人は、そんなに多くありません。


さらに、国産品でも、危険なものがいっぱいあるじゃないですか。

高級料亭、高級老舗デパート、生協、大昔から有名な銘菓、

どんな食品よりも厳重に公的な管理・監視をしているはずの米、

などなど、今まで比較的安全と思われていた分野からも、

危険なものがいっぱい見つかりました。


大金を出してでも安全なものを買う人は、国営農場のものなんて買わないと思います。

汚職や不祥事を連発させている自民党や民主党のような政治家の政権がしきって、

農業利権者が指導して、農業の素人どころか、勤労経験さえも乏しいような人を集めて農業をやって、

それらの食品が、どれだけの信頼があるというのでしょうか?


そんな国営農場から、食の安全にこだわる人たちが買うでしょうか?


[25]>24 勉強になりました motsura

なるほどー。

値段が釣り合わないってことですね。

>さらに、国産品でも、危険なものがいっぱいあるじゃないですか。

それって実は中国産だった、っていうオチの奴が多いですよね。

>数年休んでしまった田の土地を、まともな米を作れる土地にするのは、

>去年稲作をした土地でまた作るよりもはるかにコストがかかります。

ここのところは、だからこそ後継者のいないところには後継者を無理矢理でも置く必要があるんではないかと。


[26]>23 キューバの農家は motsura

キューバの農家は若者が沢山いるそうですが、インターネットと映画とクラブと酒とタバコと野球が支給されているので、誰も農業を嫌がらないそうです。

そもそもキューバ人はラテンミュージックとダンスと野球とタバコがあれば不満のない人たちっぽいんですけど。

農家ではないですが、伸びすぎた竹を伐採しようっていうボランティアの番組はやってましたー。


[27]>25 いろいろ対策をすれば、かなりいい案だと思います。 miraa

私としても食糧自給率の低さを少しでも解決していきたいですし、

失業問題も解決していきたいです。

そういう点で、この案は私も大賛成です。


外国からの食料輸入を今よりも少なくした上で、行うとか、

国営農場の製品を、なんらかの公的援助などで、実際かかった金額よりも安く売る事ができるようにするなど、

いろいろ対策をすれば、かなりいい案だと思います。


実は中国産だったというものもありますし、先ほど書いた、生協などは明らかに中国産の影響を受けたわけです。

でも、現地に行ったり、適切な取引相手を選ぶなどして、そのへんのスーパーよりも、もっと厳しい基準で

本当に安全なものを選んでいるはずの、生協で、あーいった事が起きてしまいました。

食べ物は中国産ですが、その食品、その工場、その業者を選んだのは日本の生協の人です。

安全性が理由で生協で買い続けていた人の中には、かなりショックに受け止めた人も多いようです。


高級料亭、高級老舗デパート、大昔から有名な銘菓に関しては、

消費期限切れのものを再利用したり、いったん客に出したものを再利用したりするなどをしていました。

実際にそれを指示したり、行ったりしたのは、悲しいですが、日本の人たちです。


いったん、食用にはしないとはっきり日本で分類した汚染米を、

そのまま食用に使ったり、安全なお米と混ぜて食用として売ったりしたのも、日本の人です。

そんな悪事を、派手な接待なども受けながら、手抜きチェックで見逃してきたのも日本の公務員たちです。


[28]>6 これいい! rsc96074

これいいですね。きっかけを作って、軌道に乗ったら、民間にまかせる。


[29]自給自足農家 ippo

国と過疎が進む自治体が連携して、国はお金を出し、自治体は農地・空き家・農業指導を提供し、就職が難しい方などを勧誘して、自給自足農家を育成すべきだと思います。

自給自足が軌道に乗れば、国からの支出は減らせるでしょう。

孤立した農家ではなく、不景気の時は増大した失業者を一時的に受け入れられる集団経営が良いと思います。


[30]>7 国策として農村での活動実施へ gentle-smile

地域活性化策として、1年以上働ける若者を対象に、森林整備活動や祭り行事への参加などの雇用創出をすることをさきほど鳩山総務大臣が発表しました。テレビニュースで知りましたが、まだオンラインでは記事になっておりませんでした。夕刊以降で掲載されるはずです。

なお人件費は国が補助とのことです。


[31]純国営は辞めた方が nekomanbo56

純国営は辞めた方が、官僚がまた予算組んで、実際困ってる人には回らない構造です。

NGOか、ボランティア的な、民間などの方がいいのでは。


[32]コルホーズには反対 I11

農業は土地が作っているのではなく、人が作っているのです。

そしてその“人”が日本では減っていて、しかも高齢化している。

だからお金をかけるべき政策は、土地をどうするかではなく、人をどうするかという発想で考える必要があります。

そうでなければ税金ばかりがムダに使われるだけで農業は向上しません。

コルホーズはそれでダメになりました。

日本共産党を仮想的にしているようですが、共産党はいまの日本の農業をだめにした政権政党ではなく、その政権政党を批判し続けてきた野党です。

責任をとるべきは農業をダメにした自公でしょう。

批判する相手が間違っています。

それからコルホーズはソビエトの政策、正確に言うならスターリンの政策であって、共産主義固有の考え方ではありません。

日本共産党はソビエト共産党の政策を長い間批判を続けていて、ソ連型共産主義は選択しないことを党大会でも示していました。

コルホーズについての評価もスターリンと日本共産党とでは大きく異なります。

詳しくは、第20回党大会「日本共産党綱領の一部改定についての報告」の「「生成期」論をめぐって」以降を読んでください。

http://www.jcp.or.jp/jcp/Koryo/20reso_koryo_hokoku.html

ソ連のコルホーズと日本共産党の政策を混同したまま批判しても生産的な議論ではありません。きちんと事実に即して考えましょう。>id:motsura

ちなみに、日本共産党の農業政策については、「新農業基本法案にたいする日本共産党の修正案」が共産党の政策としてわかりやすいので参考にしてください。

第20回党大会/日本共産党綱領の一部改定についての報告

http://www.jcp.or.jp/jcp/Koryo/20reso_koryo_hokoku.html

修正提案要綱骨子

一、農業を国の基幹的産業に位置づけ、食料自給率向上を農政の中心課題にすえる。

食料自給率を抜本的に引き上げるためには、基本法に、農業を国の基幹産業に位置づけるとともに、自給率目標を明記し、国の責任によってそのための総合的施策を実施する体制をとります。そして、現在四一%に低下している食料自給率を一刻も早く五〇%へ引き上げ、さらに六割、七割をめざす総合計画を策定します。

二、食料の輸入依存政策を転換し、WTO協定の改正交渉を政府に義務づける。

食料自給率向上のための基本方針に、食料の輸入依存政策の転換を明記します。また、米の関税化の撤回をはじめ、WTO協定の改正をふくめ、関係諸国との協議など、政府が必要な施策を講ずることを明記します。

また、輸入安定化規定は、削除します。

三、家族経営を農業経営の基本に位置付け、条件不利地域での農業と農村が維持できるように直接的補償措置を導入する。

家族経営は日本農業の中心的担い手です。その発展を基礎に日本農業の再建が図られなければなりません。農家を規模や専業・兼業で区別するのではなく、現に生産を担っている大多数の農家が安定的に経営を営める施策を農政の基本に据える規定を明記します。また「新農政」関連規定、法人化推進規定は削除します。

条件不利地域の農民は食料生産と合わせて国土の管理人の役割を果たしており、平地との生産条件の不利を補正し、事実上無償となっている国土管理の労働を正当に評価する特別の補償措置をとる規定を明記します。

四、農産物価格の市場原理万能主義を改め、食料自給率向上のために価格・所得対策を重視するとともに、農業予算の重点を農業公共事業から農家経営の維持・改善に移す。

農業を市場原理に全面的にゆだねては成り立ちません。これらの規定は削除します。再生産を確保し、農家経営を安定させるために、生産費を償い、他産業並みの労働報酬を保障する農産物価格の実現が必要です。弱められてきた農産物の価格制度を再構築する規定を明記します。

農業予算の過半以上は、ゼネコン奉仕の公共事業予算となっています。一方、価格所得対策費は農業予算のわずか一割前後です。この農業予算の逆立ちを改める規定を明記します。価格・所得対策費の割合をEU並みの五割以上にすれば、現在の予算規模でもその予算は四倍前後に増えます。

五、安全で健康な食生活の確立を重視する。

残留農薬などの食品安全基準をWTO協定に合わせて緩和するやり方を改め、国民の食料と健康を守る立場から厳しく設定しなければなりません。また、検疫体制を抜本的に強化するとともに、国民が健康で安全な食生活を営めるように必要な情報の提供と研究の強化を行い、遺伝子組み換え食品の表示や農産物の加工食品を含めた全面的な原産国表示を行います。これらの規定を明記します。

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