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絵本のネタ探しをしています。以下の話で、ウサギが幸せになれる方法を教えてください。
【続:ウサギと亀】
亀との競争に負けてしまったウサギは、自分が嫌いになりました。亀に負けたことで、自分は亀以下だと思い知りましたが、今でも亀を見下す気持ちが変わらなかったからです。ウサギは、それから毎日のように競争を思い出しては亀を見下し、その下にいる自分を見下し続けています。
努力して勝てばいい事は分かっていましたが、それでもウサギは、ほんの少しの努力が、どうしてもできません。もう、草原に寝転んで昼寝をしても、おいしい若葉をかじっても、ちっとも楽しくありませんでした。

●質問者: yoshimune60
●カテゴリ:学習・教育 人生相談
✍キーワード:それから ウサギ ネタ探し 努力 幸せ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 44/44件

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[1]二度目 sakura19749

亀にまた勝負を挑み、つぎは競争にかつ。

次も負けたら勝つまで勝負する。


[2]違う相手を探す limone919

地道にコツコツは亀の得意分野だったのかもしれない。走ることで言えば長距離マラソンかな。

違う相手を見つけて、短距離や中距離で勝負。そして見事勝利し、向き不向きがある事を知る。

なんてどうでしょう。


[3]亀を認める y_u_n_o

そういう日々を重ね、考え方が変わる日が訪れる。

うさぎの様な能力は持っていないけれど、地道な努力の出来る「亀」という存在を認めることが出来る日が来る。

優秀な能力を持っているけれど、努力が苦手な「うさぎ」という自分も認められる様になる。

それぞれに、長所短所があるから勝負はおもしろい。

相手を認められる様になるということで、自然と自分のことも認められる様になった… 根本的な考えが変わった というのはどうでしょうか??


[4]女の子にかまってもらう。 miharaseihyou

心優しい彼女に助けられて人生の再出発をするのでした。


[5]ねずみの嫁入り風 some1

http://homepage2.nifty.com/lololon-note/nezuminoyomeiri.html


亀を凌ぐ存在は何だろう?

という形で、次々と別のものに憧れるが、それぞれに長所と短所があることを知る。

そして、自分がそのままのウサギでいいのだと悟る。


[6]亀のいない世界を探す旅に。。 y-charu

亀が居る限り自分を見下し続けるのだ。

そうだ!

亀の居ない世界を見つける旅にでよう。

うさぎは亀の居ない世界を求めて旅にでます。

旅の途中で出会う様々な生き物や植物たちと交流によって

うさぎの虚無的な心は満たされていきます。

というのは、、いかがでしょうか?


[7]落ちるところまで落ちてみる standard_one

自暴自棄になり好き勝手に生きて、周囲に迷惑をかけ続け体を壊し、死の直前に亀に優しくしてもらい、勝つことだけが人生ではないと悟って安らかに死ぬ。

幸せって絶対値じゃないですからね、本人が幸せと感じるかどうか、今まで好きなように生きてきたのに幸せだと感じられなかった理由をウサギが悟り、わずかな時間でも納得できる幸せを見つけられたなら、これも幸せの形かと。


[8]亀とじっくり話す chika508

ウサギの俊足をうらやむ亀、十中八九負けると分かりながらも勝ちを信じて諦めずに勝負する亀。

亀と話をすることでウサギの考えも変わるのではないでしょうか。


[9]果報は寝て待て MyMilestone

なにも努力=幸せとは限りません。何もしないでも、もしかすると何らかのきっかけで幸せが訪れるかもしれません。


[10]>1 書いてみました yoshimune60

【続き】

そんなある日、ウサギは思い立ちました。「そうだ!もう一度勝負しよう!」

ウサギはまっすぐな目で、かつて逃したゴールを見つめました。

それから毎日毎日、ウサギは亀と勝負を続けました。どんなに負けても、ウサギはくじけませんでした。

99回目の勝負で、亀は言いました

「いやぁまいったまいった。僕の負けです。亀の僕が言うのもなんですが、あなたはスッポンのようなウサギです」

ウサギは、ついに勝ったのです。

そして亀は最後にこう言いました。

「でも、なんで毎回寝てるんですか?」

【感想】

オチがつくとは・・。予想外の展開になりました。


[11]互いに協力し・・・ nirajimagt

兎氏、亀氏共に親交のある動物(今回は野鼠にでもしますか)が川で溺れている、

兎氏、亀氏共に野鼠氏の異変に気づく、しかし・・・

兎氏:あまり泳ぎは得意ではない

亀氏:泳ぎは得意であるが川までは距離があり時間がかかってしまう

両氏は今までの事などは忘れ協力し、何とか野鼠氏を救出する・・・

(兎氏の心の中で何かが解けはじめた)


[12]>2 書いてみました yoshimune60

【続き】

ある日、ウサギのそばをネコが通りました。ウサギはネコに言いました。

「やぁネコさん。ぼくとかけっこをしてみないか」

ウサギとネコのかけっこが始まりました。ヨーイドン!

速さは互角でした。お互いに並んでぴったりと走っています。

でも、少しずつウサギが遅れてきました。疲れた、休みたいという気持ちが、ウサギを遅くしていたのです。

ウサギは走りながら、気持ちが沈んでいきました。あぁ、また負けてしまうのかなぁ、僕はダメなウサギだなぁ。遠いゴールの景色が、暗く暗くなっていきます。

ウサギがそう思った時、ネコが突然向きを変えました。ネズミがいたのです。

ネコは、ネズミを追いかけて、ずっと遠くまで行ってしまいました。

ウサギはポカーンと遠ざかるネコを見つめました。

「勝った・・のかなぁ」

【感想】

すいません、うまくまとまりませんでした。

書いてみて気付きましたが、ウサギは、能力的に劣る亀に、精神的に負けたと感じた事で、プライドが傷ついたのかもしれません。

おかげで新しい観点が見つかりました。ありがとうございます。


[13]>3 そうそう。これ。 rsc96074

亀を見下すのをやめればいい。これでは、人を見下す罰が当たっているようなもの。人それぞれ、得意分野と苦手な分野があるので、優劣を比べることは出来ないはず。


[14]山火事 Mathusala

ある日火事になりました。

うさぎは全速力で逃げようとしますが、亀がいる場所に火が広がって来ていたので、亀を背負って逃げる。

亀は「ぼくは君みたいに速く走れないんだ。助かったよ」と言った。

うさぎは「ぼくは少の時間しか走れないんだ」と言うと、

亀が「気にするな。速く走れるのが君の良いところだ」と言った。


[15]そんなある日 doumoto

ふと道端の草むらを覗いてみると、四角くて黒い物体が。「あ、コレって、人間が使ってる、コンピューターっていう魔法の箱だ!」恐る恐る蓋を開き、スイッチを入れると既にIEが立ち上がっていました。そして、四角い家のマークをクリックしてみると、http://www.2ch.netに繋がります。ウサギは次から次へと表示される文章を時間を忘れて読みふけりました。「みんなボクのように人を見下して、その下にいる自分に傷ついてるんだね」同じような仲間がたくさんいる。ボクは一人じゃないんだ。この心地よさが永遠に続くといいのにな、そう思っていると、突然けたたましく警報音が鳴り、画面が真っ暗になって、あたり一面に静寂が訪れました。バッテリー切れです。もういちど2chを見たいと思って、アチコチのスイッチを押したり、パソコンをガサガサ揺すっても、二度と起動しませんでした。

「永遠はなかった( ̄ー ̄)。」


[16]>13 失敗を繰り返すことで peach-i

うさぎは、いずれ、亀を受け入れて、愛することが出来るようになりました。

学習能力が動物にはあると信じています


[17]>14 お互いが peach-i

お互いを尊敬しあう。大事にしあう。

片方だけの愛では、前には進めないことを知りました。


[18]>9 前進だけが全てではなく peach-i

来るべきときに、幸せはやってくるのです


[19]>8 話し合い peach-i

お互いの意見をぶつからせ、解り合うことが大事です


[20]>6 逃避 peach-i

現実を捨てて、妄想の世界に生きることでしょうか。

満たされるだけを求めるならありかもしれないですね。


[21]>20 え?絵本のネタでしょ y-charu

逃避じゃなくて、

本当にうさぎの冒険譚にしちゃえばいいのでは?

と、思ったのですが、

どなたかの回答に似ちゃいますが、

鼠の嫁入りを冒険物語系にするということで。。

最後は世界を支える亀(どこぞの神話)を発見しても

面白いし、

あるいは青い鳥みたいに、元の世界に戻るというのでも、

まあそれはお好みで。


[22]ところが dohgen

その翌日から、雨が全く降らなくなり、草が枯れてしまいました。うさぎは、池や沼を転々とする毎日になりました。草がたくさんたべたい。でも、毎日、長い距離を走らなくてはなりません。これまでののんびりしていたくらしが変わりました。しばらくして、またもといたムラにもどったうさぎさんは、池でカメにあいました。「うさぎさん、どうしたのその脚」うさぎは、いわれるまで、カモシカのようになった脚に気付かなかったのでした。「うさぎさんとは、もう競争することはなくなったね」めでたし。めでたし。


[23]ところが dohgen

その翌日から、雨が全く降らなくなり、草が枯れてしまいました。うさぎは、池や沼を転々とする毎日になりました。草がたくさんたべたい。でも、毎日、長い距離を走らなくてはなりません。これまでののんびりしていたくらしが変わりました。しばらくして、またもといたムラにもどったうさぎさんは、池でカメにあいました。「うさぎさん、どうしたのその脚」うさぎは、いわれるまで、カモシカのようになった脚に気付かなかったのでした。「うさぎさんとは、もう競争することはなくなったね」めでたし。めでたし。


[24]何気なく亀さんの私生活を観察してみた! fusakogane

亀さんの無欲な生き方に魅了された。亀さんには、一度も勝負をしたことも勝ったことも自覚が無かった。うさぎさんが「ひとり相撲」していたことにやっと気がつき、さらに亀さんの無関心に腹を立てたものの、もくもくと前に歩き、食べ、休み、寝るという人生に意義を見出し、勝負にこだわった自分を許し、そしてやすらぎを発見しました。


[25]友、キレる raika-tokkou

つまらなさそうに若葉をかじっていると仲の良いウサギが

「お前、見下してるのに見上げることはできねぇのか、・・・努力が嫌だぁ?亀はお前に勝てるなんて言った理由は、見下す者は絶対に隙が出来るからだって知ってたからだ、だけど亀もそれくらいじゃ負けるでも負けたくないと思って必死で練習してたんだぞ、お前は今回のことで反省するかと思ったけど全く変わらないな」

と怒ってしまいました。

ウサギは視点を変えなければならないことに気づき、今度は自分が苦手で亀が得意な泳ぎで競争することにしました

…ここからは考えてくみてださい


[26]リベンジを申し出る marvel21

面白いアイディアですね

元々、兎が勝つ勝負ですが、そこで負けたところが、この童話の面白いところですから

現在を無視した展開は、現在の童話を否定するので、それは避けたいと思います

然し、やはり、能力主義のように、正当な努力が、正当な評価を受ける、というふうに

展開させたいと思いました

ですから、ウサギさんも、負けた原因や理由を、ウサギさんなりによく考えて、反省も

して、なるほど、と気付くところが必要だと思います

そして、亀さんの努力も評価する広い心で、リベンジができるような気持ちや、環境に

なる過程を、まず、展開したいですね

その上で亀さんに納得してもらえるような再チャレンジを受けてもらえるストーリーに

もっていければと思います

最後は、亀さんも、自分の立場や能力を、今の兎さんのように、悔やんだり悩んだり

しないように、受け容れられるような、ハッピーエンドになれば、と思います

それを読んだ子供たちが、亀さんのよいところも、兎さんの良いところも、なるほどと

思えるようになれたら、と思います

難しいとは思いますが、人生は、自分に合った生き方が、一番幸せなのだと、お互いに

理解し合えて、末永く、亀さんと兎さんが仲良しになれるように書かれたらと思います

今のままでは、何か、不意をつく方法が、勝ちなのだ、と思ってしまう内容で、私は

たぶん貴方も思われたのかしら、と思いますが、よくないように思います

運や実力ではない勝ち方は、あくまで偶然に過ぎなくて、それは本当の実力ではないと

納得して、気付いてほしいと思いました。

子供たちも、正々堂々と努力することが本当はいちばん大切なのだと思ってほしいです

いかがでしょうか、できたら、読ませてほしいです。がんばってください。


[27]>4 現実だったらきっとこれかも yoshimune60

絵本の続きとして書くと面白い展開にはならなそうですが、現実の社会では一番大切なことかもしれませんね。

妻や子供に精神的に支えられることで、仕事での失敗を乗り越える男性はとても多いのではないでしょうか。


[28]>5 そうですね yoshimune60

そうですね。ありのままの自分を認めるという事が、ウサギには足りないのかもしれません。


[29]>7 書いてみました yoshimune60

【続き】

秋が過ぎて、冬が来ました。

ある月のきれいな夜のことです。5日間も続いた雪のおかげで、庭は雲の上のように白くてふわふわしていました。

外では、クマやサルが作った、大きな雪だるまがニコニコ笑っていましたが、ウサギの毎日は変わっていませんでした。

家で物思いに沈んでいたウサギは、とうとう我慢できずに外へ駆け出しました

「僕は負けてない!あんな亀なんかに負けてないんだ!だってほら、景色がこんなに早く流れていくんだ!」

「僕は負けてないんだ!」

ウサギの目からぽろぽろと涙がこぼれ、景色と一緒に流れていきます。

走って、走って、走り続けたウサギは、とうとう、倒れてしまいました。

亀がやってきました。ウサギが倒れた場所は、亀の家のすぐ近くだったのです。

「ウサギくん、ウサギくん、いったいどうしたんだい?こんなに寒い日じゃぁ、凍えてしまうよ」

ウサギは悔しくて悔しくて、ぼやけた亀の顔をにらみましたが、もう顔も凍えてしまって、動きませんでした。

亀は一生懸命にウサギを家の中へ入れようとしました。でも亀の力ではどうしてもウサギを中へ入れられません。

「ウサギくん、ウサギくん、このままじゃぁ凍えてしまうよ」

やがて亀も凍えてきました。それでも亀はウサギを運ぼうとしますが、少しも前へ進みません。

「ウサギくん、ウサギくん、どうか起きておくれよ!」

ずっと亀の声を聞いていたウサギの目から、また涙がこぼれました。

今まで流した涙と違って、暖かい涙でした。凍えてしまった目元を暖めるように、たくさん、たくさん流れました。

亀と遊んだ思い出が、涙と一緒にあふれ出ました。林でかくれんぼをしたこと、いっしょに海を見に行ったこと。

思い出の景色がが、白く白く変わっていきます。もうウサギには、自分の見ている景色が思い出なのか雪なのか、わからなくなっていました。

ウサギは最後に一言「どうして僕は、亀くんと友達でいられなかったんだろう」と呟きましたが、凍えてしまった口からは、ひゅうと白い息がもれただけでした。

【感想】

型にはまらない意見で、すごく面白いですね!スラスラと文章になりました。思わず夢中になる展開です!

すばらしい意見がいただけたと思います。ありがとうございます!


[30]>11 書いてみました yoshimune60

ちょっと変更してしまいましたが、書いてみました

【続き】

ある日のことです。ウサギは川のまんじゅう岩の上で寝転んでいました。

まんじゅう岩は、その名の通りまんじゅうのような形をしていて、その上で日向ぼっこをすると、ぽかぽかと気持ちがいいのです。

いつもならたくさんの友達が昼寝をしていますが、今日はウサギしかおらず、まんじゅう岩をひとり占めできていました。

ウサギはまだ考え続けています。亀にまけたことが、どうしても許せないのです。

とつぜん、声が聞こえました。

川をみると、亀がネズミを乗せて岸へむかって必死で泳いでいます。

ネズミは亀のうえでぐったりと倒れていました。おぼれてしまったのです。

亀はウサギに向かって叫びました。

「ウサギくんウサギくん!急いでふくろう先生を呼んでおくれよ!僕は岸まで泳ぐので精一杯だ!」

ウサギは飛び起き、すぐに走りだしました。

ふくろう先生は夜更かしで、昼は森の奥で眠っています。森の奥へは、どんなに急いでも、ひとつの雲がすっかり見えなくなるぐらいの時間がかかるのです。それに、ねぼすけのふくろう先生を起こすことも、ひと仕事でした。

中略

ネズミが目を覚ますと、ウサギと亀が手をとりあって飛び上がりました。

「よかったよかった!もうだめかと思って、献花を準備してしまったよ」

「ウサギくんのおかげだよ。ウサギくんがいなかったら、きっと間に合わなかった。君はなんて早いウサギなんだろう」

ふくろう先生も羽をバサバサ動かして喜びました。なにも覚えていなかったネズミは、まんじゅう岩の上で首をかしげています。

大きなお日様が、ぽかぽかと暖かいひざしをそそいでいました。


それからしばらく。

ウサギはもう悩んだりしていません。雨の日だって、わくわくして出かけています。

なぜなら雨の日には、水が必要な亀と遠くまで遊びにいけるからです。

今日雨が降ったら、一本松の丘までまつぼっくりを取りにいく約束をしていました。

「いってきまーす」

そういってウサギは走り出しました

【感想】

きれいに落ちつきました。

競争というゲームの中では、勝ち負けのみが優先順位となってしまうため、なんらか別の価値感をもたせることが、ウサギを幸せにする為のポイントかもしれませんね。参考になりました。ありがとうございます。


[31]>15 ちょwwwおまwwwww yoshimune60

そこに堕ちちゃうのか・・・

笑わせて頂きました(笑)


[32]>16 肝ですね yoshimune60

そうですね。やはり【亀を見下す】という行為は、ウサギが絶対に乗り越えなければならない壁なんでしょうね。

亀に対してこのような態度をとっているウサギは、おそらく、他の動物たちにも大なり小なり同じ感情を持っているのでしょう。

よしんば亀に競争で勝ち、この状態を抜け出したとしても、何か他の物事で別の動物に負けたり、悔やんだりすることのでしょう。

他者を分け隔てなく認めるという行為が、自分を救う鍵なのかもしれませんね。


[33]>17 基本って大事ですね yoshimune60

協力とか、互いの長所とか、当たり前のように言われるフレーズですが、やはり大事ですね。

勝ったから優れている、負けたから劣っている、そういう二元論で考えていることが、ウサギの世界を狭めているのかもしれないですね。

自分の良いところを見つける、それが出来ないなら他人に見つけてもらう、そういう考えがウサギに必要かもしれません。


[34]>18 あるある yoshimune60

意外とそんなもんかもしれないですね(笑)

でも絵本にして子供に読ませるのは・・うーんw


[35]>19 書いてみました yoshimune60

なるほど!亀の視点ですね。

【続き】

・・・いつも馬鹿にされていた。みじめだった。運動会なんて、なくなればいいのに・・・

いつも通りきらきらと流れる川の岸辺で、亀はうつむいていました。

重い甲羅、短い手足、くすんだ色。水に映った自分をみて、亀は人生で6042577回目のため息をつきました。

朝起きてまず1回、顔を洗いに川へ出て2回目、出かけるときに川を通って3回目。そうやって亀は、どこかに移った自分の姿をみる度にため息をつきます。1日にきっちり7回。亀は2365才なので、1年の365日をかけて計算してみると、その回数になるのです。

こうやって落ち込んだ朝にため息の回数を計算することも、辛くありませんでした。毎日毎日やっていたので、最初は悲しいと思っていたことも、もう忘れてしまったのです。

亀は、昨日いっしょにかけっこをしたウサギのことを思い出しました。

白い毛並み、赤い目、長い耳。あんなに白い毛並みでふわふわしているのに、その気になったら一瞬で丘の向こうまで走っていける。本当に風みたいだ、と亀は思いました。ウサギみたいに走れたらどんなに気持ちがいいんだろう。

そう思ってこの1年、亀は一生懸命走る練習をしました。遅くても、歩いているネコに追い越されても、毎日毎日走り続けました。

そうしてついに昨日、ウサギにかけっこで勝ったのです。丘の上のゴールで、重い甲羅を持ちあげて、亀は飛び上って喜びました。亀はその時、もうため息を数えることなんてない、そう思いました。


でも現実は違っていました。かけっこの帰り道、亀の目からはぽろぽろと涙がこぼれていました。

「こんなに、こんなに、こんなにがんばって勝ったのに、どうして僕は亀のままなんだ」

「白い毛並みも、赤い目も、長い耳もない。あるのは重い甲羅だけ。何をしたって、どんなに努力をしたって、ウサギくんみたいにはなれないんだ」

皮肉なことに、亀が努力すれば努力するほど、どうやってもウサギのようになれない自分の限界を、実感してしまったのです。

【感想】

おおお、これは面白いですね。亀も悩んでいることがあるって考えで進めてみたら予想外の方向に進みました。ありがとうございます!


[36]他の動物の愚痴を聞いて・・・ sayonarasankaku

ずっと原っぱに寝てると、

嘆く声が聞こえる。

ツバメがきれいな鳴き声が出なくて、なんて不幸なんだと嘆いている。

川からはフナがもっと美しい姿だったら良かったのにと、やはり不幸を嘆いている。

空を飛べたり、泳げるのに・・・


それを見ていたら、自分が悩んでいることがなんだか馬鹿らしくなってきて、

ウサギは元気になりました。


[37]時が経って sayonarasankaku

それからのウサギは何もせず、くさはらに寝てばかり。

毎日毎日ごろごろして何もせずに過ごしていた。


けれど長い日数が過ぎたら、なんだか足がむずむずしてきた。

なんだか、走りたいと思った。


亀のところに行って、もう一度勝負をいどみ、

今度はあっけなく勝つ。

実際、勝ってみたら、あまりに簡単すぎて思ったほど嬉しくない。



それからは、

カメと、ノロノロ勝負や重いもの運び勝負やいろいろと勝負する。

勝つこともあるし、負けることもある。

カメと、一緒に勝負することの楽しさに気付いたウサギ。


[38]>29 泣ける standard_one

(;д;)


[39]>35 でも現実は違っていました。 pinkymonk

でも現実は違っていました。からのくだりは、

ダメなやつはどれだけ努力したってダメだ。

「いじめの原因になる」なんて批判をあびそうじゃないでしょうか。


[40]仲間の存在を知る pinkymonk

ウサギ君が失意のどん底に陥っているなかで、亀クンが主導してウサギを励まそうと森の仲間たちを集める。

ウサギはまわりの温かい視線にかこまれて、これまで天狗になっていた自分を知り、初めて仲間の大切さを知り

感謝をする事を覚える。

かくして精神的に少し大人になったウサギは、仲間たちと楽しい人生を送ることができるようになる。


[41]>27 女の子にとっては美味しい展開じゃあないかな? miharaseihyou

元々は優秀なウサギさんが落ち込んでるので、上手に立ち直らせれば美味しい男をゲットできる。

こういうのはポイント高いと思う。

多少安定性に問題があるが、そこはその人の力量しだいかも?

待ってても良い男が降って来ないなら、自分で作れば良い。


[42]>37 努力して云々… zalop

というのもいいですが、こういうお話のほうが好み。

うさぎ視点の「どうして負けたのか…」とかカメ視点の「僕はいつものろまで…」的なお話を経てハッピーエンドよりも。


[43]親の愛に救われる koyama2000

ウサギはママやパパが亀に負けても、努力しない自分でも無条件で愛してくれる事に気が付いて立ち直るのはどうでしょう?


[44]亀といっしょにゴールする I11

亀との競争に負けてしまったウサギは、自分が嫌いになりました。亀に負けたことで、自分は亀以下だと思い知りましたが、今でも亀を見下す気持ちが変わらなかったからです。ウサギは、それから毎日のように競争を思い出しては亀を見下し、その下にいる自分を見下し続けています。

努力して勝てばいい事は分かっていましたが、それでもウサギは、ほんの少しの努力が、どうしてもできません。もう、草原に寝転んで昼寝をしても、おいしい若葉をかじっても、ちっとも楽しくありませんでした

ウサギは誰からも相手にされなくなりました。

けれど、自分は社会の中でだれかとつながっていたいと望むようになりました。

それはとても正しい願望でしたが、その実現の方法がウサギにはよくわからなかったのです。

そしてある日、ウサギはナイフを持って秋葉原に行ったのです。掲示板に「時間です」という言葉を残して。

ウサギは亀たちをひき殺し、次々と通行亀を刺し殺していきました。

秋葉原は亀の血でそまりました。けれどウサギは有頂天でした。そのときウサギの頭の中では、「自分は社会とつながった」というへんな実感を得ていたからです、その一瞬だけ。

しかしウサギのその幸せは長くは続きませんでした。

ウサギは逮捕され、裁判にかけられ、死刑を宣告されました。それは悪夢でした。

処刑場で頭に袋をかぶせれて、まさに処刑されようとしていたとき、「オレは悪くない!」と叫ぼうとしました。が、叫べませんでした。ガタンと床が落ちてウサギが落下し死が目の前に迫っていたとき…、ウサギは夢から覚めました。

それは退屈な日常の朝のはじまりでした。

かつて「こんな日常は消えてなくなればいいのに」と願っていたウサギでしたが、その日のウサギはもう一度この退屈な人生を生きてやろうと思いました。ウサギにはこの人生にはとても深い意味があるように感じたのです。

学校に登校していたウサギは、交差点でばったり亀と出会いました。

いつもは無視して走り去るうさぎでしたが、ウサギは亀と並んでいっしょに学校に行きました。

ウサギは亀に言いました

「みんなひとりひとりゴールが違うんだね。

ゴールに進むかどうか、それが大事なんだ」

それを聞いた亀はウサギにこう言いました。

「うん。でも、同じゴールなら

二人でいっしょにゴールすれば楽しいんじゃないかな」

ウサギは大きくうなづきました。

そしてウサギとカメは、二匹並んでいっしょに学校の校門に入っていったのでした。

めでたしめでたし。

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