http://securitysoft.asia/sougou/index.html
・シリアルキーひとつでノートンは1台まで、バスターは3台までインストール可能
・カスタマイズ性はノートンが上で、やや機能が多すぎる
・未知のウィルス検出率はノートンがやや上
・スパイウェア検出率はバスターがやや上
検出力はそのときのエンジンやパターンファイルによって左右されるので、
どちらかというとイメージ的なものになります。(鵜呑みにはしないでくださいね)
回答ありがとうございます。
他にもご意見のある方がいましたら、ぜひご回答ください。
よろしくお願い致します。
セキュリティ対策機能は大差ありません。最近、他社製品に比べて検出精度が悪いといわれていますが、実用上は問題ないでしょう。
2009年版では、ノートンは大分軽くなりました。CPU 300MHz以上、HDD 200MB以上。
これに対して、ウイルスバスターは CPU 450MHz以上、HDD 500MB 以上。
価格は、ウイルスバスターの方が安いようです。
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よろしくお願い致します。
ウィルスバスター
http://www4.pf-x.net/~zot/av/bv.htm
ノートン
http://www4.pf-x.net/~zot/av/ntn2k5.htm
2009のバージョンのパフォーマンスと検出率が分かりませんが、
http://www4.pf-x.net/~zot/av/imenu.htm
「アンチウイルスソフトの検出力テスト」が一つのご参考になるかと思います。
個人的にはこれまでいろいろ使ってきた中では、動作が軽く、検出率も高いNOD32がお勧めです。
http://www4.pf-x.net/~zot/av/nod.htm
http://itnavi.com/VirusProtect/
ご参考になれば幸いです。
回答ありがとうございます。
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よろしくお願い致します。
ちょっと関係ないかも知れませんが、Microsoftから来年の後半に無償のセキュリティ対策ソフトが出るようです。
http://www.infoq.com/jp/news/2008/11/Morro
一応、製品選択の際に、考慮しておいてはいかがでしょうか。
回答ありがとうございます。
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自分はPC9台のうち2台ウィルスバスター、2台ノートン。他はその他使っています。
2009の特徴として各社ともPCの動作スピードを向上させているようです。
共通の特徴として
●PC3台まで利用可能(一番上の方は間違っていますが)
●IpV6(次世代IPサービス)の対応があります。
上で紹介されているCanonのNOD32はIPv6通信を10月時点のテストでは通信出来ず(FWを切って動作)
こういった最新サービスに早く対応しているのがこの両者の特徴でもあります。
■ノートンインターネットセキュリティ2009
●トラブル時FAX等のサポートで詳細いただけますが、専門的な知識がいる場合あります。
●企業需要など信頼あり
■ウィルスバスター2009
●ウィルスバスター倶楽部という会員証が届き、有効期限等のお知らせも書類で届きわかりやすい
●価格が安い
その他仲間として
NTTにご加入であれば、ウィルスバスターの親戚「フレッツウィルスクリア」
などもあります。こちらは、電話で気軽に相談もできます
1から教えてほしいという事であれば、リモートサポートで
ウィルス対策ソフトインストールを代行されてみるのもいいかもしれません。
ただし、Bフレッツ加入者限定ですが
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