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t検定をかけて、両側検定だと有意差がないのですが、片側検定ではあります。母集団は、正規分布しています。片側検定を採用していけない場合とはどういう場合でしょうか?また、論文に表記する時は、片側検定、両側検定を書く必要があるのでしょうか?

●質問者: chibino
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:採用 正規分布 母集団 論文
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● kappagold
●60ポイント

>片側検定を採用していけない場合とはどういう場合でしょうか?

仮説が方向性を持っている場合は、片側検定を用います。

例えば、薬の開発をしていて、動物実験において既に血糖値を下げる効果があることがわかっている場合に、ヒト臨床試験を行った場合などです。

この場合、人でも血糖値を下げる効果があると仮定できるので、片側検定を採用します。


逆に、方向性を持っていない場合は、片側検定を採用してはいけません。

血糖値に対して、どのような効果を持つかわからない薬を試験する場合には、血糖値が上がる可能性も下がる可能性も両方ありますので、この場合には片側検定を採用してはいけません。



>また、論文に表記する時は、片側検定、両側検定を書く必要があるのでしょうか?

基本的に、論文は追試できるということが前提です。データから、片側検定・両側検定のどちらを行ったか判る場合は省略できますが、壮でない場合は、どのような検定を行ったか書く必要はあります。(投稿雑誌によって違いますので、投稿先に問合せをした方が良いです。)

◎質問者からの返答

良く分かりました。有難うございました。

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