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「地球温暖化」の主役とされている「二酸化炭素」の排出権取引に関する「いわし」です。

日本国は(いみじくも、麻生総理がどうしてもやりたがる定額配布の総額分)
毎年ロシアから2兆円排出権を「買う」ことになるようです。
(日本政府は、集めた税金から毎年2兆円ロシアにあげる。)

ところで、ロシアの国土が大気から二酸化炭素を吸っている量の根拠はどのような方法で計算しているのでしょうか?
単純に森林面積だけでしょうか?(絶対国土が広い国が儲かる)
もっと深い計算から算出されたのでしょうか?

個人的に森林は大好きですが
(フィトンチッド、森林の静けさ、歴史や自然の営みを垣間見るのも)
二酸化炭素に関してだけ言及すれば
森林が二酸化炭素を吸うのは木の成長期だけ、しかも枯れて分解されると二酸化炭素を放出するようです。
だいたいもしそうでなければ、地球の土は炭だらけにならなくてはおかしいわけです。
でなければ炭素はどこへ行くのでしょう・・・

私の感じていることへ、ご意見を下さい。
感情で議論したくないので、根拠あるお話をいただけたら、と思います。

●質問者: pkb_wn
●カテゴリ:政治・社会 科学・統計資料
✍キーワード:いわし お話 フィトンチッド ロシア 二酸化炭素
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

[1]X-04

>だいたいもしそうでなければ、地球の土は炭だらけにならなくてはおかしいわけです。

分解されれば炭素は土として固定されますよ。


[2]>1 裸地から植栽しているならともかく・・・ HISI

既に何年もの長い間そこが森林あったのなら、もうこれ以上炭素を土に固定化できないほど飽和していたりしていないものでしょうか?

日本の白神山地や屋久島の土壌は泥炭(炭素だらけ)になっているのでしょうか?


ぱっと見で判断・行動してしまうと、本当は効果がないものに人々の労力も無駄な金銭も科学者の頭脳もかけてしまうことになります。

自分の子だと思ってかっこうの雛にせっせと餌をやる、哀れな小鳥のようです。

その分を新しいエネルギー開発や生活スタイルの研究・開拓、自国の荒れた林の再生などにまわしたほうがよっぽどマシ、

エセ環境運動は、むしろ地球の環境破壊を進行させている犯罪者集団と同じである。と私は思うのです。本来使われるべき注力点から奪っていく、泥棒です。

http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20081224/1230115102


またこの記事では、徹底的に検証されていますが

http://blogs.yahoo.co.jp/eng_cam_fld_tgs/36330786.html

「結論」の次の「森林の吸収は「せいぜい」程度か?」

では、森林は全世界人類が放出するCO2排出量の12.5%「も」吸収している、と書かれていました。

つまり、8分の1だけですか・・・なら森林を8倍に増やしますか?と思えます。

排出権取引って一体ナニモノなんでしょう。。


[3]別に吸収してません。 filinion

おっしゃるとおり、森林は基本的に二酸化炭素を吸収しません。

植物は生長するときに炭素を固定しますが、枯れると虫や細菌に食われる→二酸化炭素を放出、という流れになるので、森林面積が一定である限り、炭素固定は無視できると思います。

ただ、低木林が高木林へと遷移していく過程では、面積は変わらなくても二酸化炭素を吸収していると思います。

また、森林を伐採すると、固定されていた炭素が放出される、というのは確実でしょう。

加うるに、森林を定期的に伐採して木材を切り出し、後に苗木を植える、というサイクルを繰り返していけば、切り出して使っている木材の分だけ炭素が固定できると思います)

なので、京都議定書では、森林面積が広いだけでは吸収しているとは見なされません。

新たに植林したり、荒れていた森林をきちんと手入れしたりすると、吸収量に加算されます。

林業保護はさておき、ロシアが排出権をたくさん売れるのは、ソ連が崩壊したおかげで、京都議定書で定められた目標を軽くクリアできているからです。

(要するに、経済が破綻して産業が停滞したせいで、エコに力を入れなくても二酸化炭素排出量が減った)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%AD%B0%E5%AE%9...

今世界を襲っている「100年に一度の金融危機」のおかげで減る二酸化炭素はどのくらいなのかなー、などと思ってしまいますね。


[4]目標値 fuk00346jp

参考URL:

【図解】排出権取引のしくみ


[5]吸収量に関しては、 tsukikage1325

現実にどうかという問題は別にして、京都議定書では今現在ある森林は計算外です。

これから新たに植林が行われ、適切に管理されるということであれば排出量の3.8%を吸収したと認められる、だったと思いました。

それよりもロシアの場合、中国への木材の輸出用の伐採(これには、日本の割り箸も関わっていますよね。)のために森林資源が衰え、そこから地中に固定されていた温室効果ガスが排出されてしまうことが懸念されます。

何故、ロシアから買うのか、という疑問は皆さんのおっしゃるとおり、

ロシアの温室効果ガス排出量が減ったからです。

そもそも、地球全体で削減しなければならないという前提での話のはずなので、ある国が排出権(量)のやりとりで削減したように見えても、地球規模でみたら全然減ってなかったなどということもあり得るのかも?とも思います。

この辺は先進各国と発展途上国間での国益を巡っての駆け引きから生まれた苦肉の策というところなのでしょうね。

世界中で、吸収されると言われる量の倍近くの二酸化炭素を毎年出している状態なので、本当は今の削減目標では足りないとも言われます。

本来は全ての国が、できる部分で削減努力をしなければならないはずです。

日本は省エネ技術に関しては世界トップクラスなので、技術協力のような形で途上国の削減に貢献するような行きかたがふさわしいのでは?と感じます。

もっとも、これからますます景気が後退するようなことがあれば、排出権取引に頼らなくても良くなるかもしれませんが・・・


[6]>3 森林面積よりも経済的な指標でしたか・・・ HISI

有難う御座います。

ロシア(旧ソ連)にとっては、棚から牡丹餅みたいなものですね。


[7]>4 国際だけでなく国内においても市場ができているようですね HISI

有難う御座います。


リンク先も拝見しました。

国内の企業間においても、排出権の取引がなされるようですね。

大きな組織でのルールなどが、小さな組織へも浸透する例ですね。子が親を真似るみたいな・・・ちょっと理屈は違いますけど。


[8]>5 どのような計算方法でも、全員納得はできないのでしょうが・・・ HISI

>本来は全ての国が、できる部分で削減努力をしなければならないはずです。

そうですよね。

自動車や家電や工業製品で、今までより二酸化炭素を抑えた製品(≒排出量を削減した効果)について

国連で補助金でも払って欲しい。そうしたら、日本の企業はウハウハです。

世界的に、研究も相当進むでしょう。

もっとも、地球温暖化の原因が二酸化炭素にあるのだったらですが・・・

http://q.hatena.ne.jp/1231573689


[9]>8 リンク先はこちらでした・・・ HISI

よろしければ、是非ご回答下さい。お待ちしています。

http://q.hatena.ne.jp/1231574877

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