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システム開発の仕事をしており、お客様に対してきちんとプロジェクトの流れを
説明したいと考えています。
例えば仕様確定後にテキストボックス1項目追加するにしても簡単ではなく、
こちらとしてはきちんと動作確認する工数も見込む必要があり別途費用がかかる、
といったことです。

上記のような事に関して示しているサイトなどがあれば教えて下さい。

●質問者: snaa1d_1
●カテゴリ:ビジネス・経営 コンピュータ
✍キーワード:お客様 サイト システム テキスト プロジェクト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● pahoo
●100ポイント ベストアンサー

コメントにて具体的な情報をありがとうございました。

質問と照らし合わせて考えると、お客さんの要求管理が肝になるかと思います。

となると、専門用語で説明することは避けなければなりませんが、お客さんにシステム開発工程を知ってもらうことは必須です。

適当なサイトが見あたらなかったので、参考書籍を紹介します。


お客さんに開発工程全体を知ってもらうための準備本として、下記を紹介します。

ITの専門知識を素人に教える技 (エンジニア道場)

ITの専門知識を素人に教える技 (エンジニア道場)

  • 作者: 開米 瑞浩 森川 滋之
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • メディア: 単行本


次に、お客さんと要件定義を共同作成していくことになるわけですが、このときのドキュメントが要求管理で大切になってきます。そのときに参考になる書籍です。

図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―成果物によるプロジェクトマネージメント入門 (How‐nual Visual Guide Book)

図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み―成果物によるプロジェクトマネージメント入門 (How‐nual Visual Guide Book)

  • 作者: 増田 智明
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • メディア: 単行本


あと、営業ノウハウとしては、要件定義(または基本設計まで)とそれ以降の工程を切り離して分割契約するという方法もあります。こうしてしまえば、要件定義以降に費用がかかるのは自明のことですし、契約で縛っておけば要件定義を簡単に変更することもできなくなります。

ただ、お客さんの中に要件定義の重要性を理解しれくれる味方を一人つくっておけば、分割契約するハードルも低くなります。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

まずは、ITの専門知識を素人に教える技の方から購入してみます。

ほんとピンポイントでこういう本があるんですね。。

分割契約に関してですが、こちらも早く気付いておけばよかったです。

もう今回は間に合わないですが次回からのテクニックとして

使わせていただきます。


2 ● RON
●100ポイント

以前、SIのPMをしていたのでお考えになっていることは理解できます。例えばここにも同様の質問があります。

http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=22933&fo...

急がば回れ、で、プロジェクト進行よりも工数の計算方法(fp法など)の考え方(細かい点ではなく)を説明したほうが手っ取り早いでしょう。

ところで、IT業界は工数を正確にはじきだして人件費をかければお客様は納得してくれる、という暗黙の前提にしがみついているのが主流です。それゆえご質問が出て当然です。そしてお客さん側のヘンに慣れた「IT部門」はそれでよしとするかも知れません。

しかし、この考え方で本当にお金を出す経営者やエンドユーザー部門の同意を得ることは極めて困難です。なぜならば、それは「人手がかかったぶんだけ、たいした技術でもないのに高い金をくれ」といってるに過ぎません。ハンバーガ屋で店員の手間が増えたからハンバーガーの値段が高いです、といってるようなものです。「なら中国やインドなど、できるだけ安いところで1円、2円ですむようにしろよ」とお客は主張するに決まっています。おっしゃっているようなテキストボックスひとつでも人件費がかかる、という主張では、人件費の高い安いの議論に終止し、お客さんを納得はさせられません。そもそもエンドの納得する完璧な仕様なんてものは、あり得ないのですから。

そのシステムにより費用対効果があることが、どれくらい現実的であり、本気で考えるに値するか、から話をはじめてお客と合意するべきです。それをふまえた上で予算があり、今時わざわざ手作りでシステムを作り、将来も自分達がお金を出して変更する価値がある、ということを納得してもらいましょう。この観点からすると、予算の上限( < そのシステムが稼ぎ出す価値)はわかるし、将来にまわすという方法を提示できるのです。

個々の案件では気づきにくいかもしれませんが、SIerが儲からない、仕事がない、ERP、CRMといったパッケージが全盛という世の中の大勢の中では、なおさら価値がある提案、設計、ユーザーとの会話、詳細を詰めていかねば、遅かれ早かれひっくりかえされるということを忘れないでください。

◎質問者からの返答

制作サイドとは違った視点で大変勉強になりました。ありがとうございます。

確かにお客様の関心事は最終的にできるモノであり、制作サイドは逆に

工数という考えに対して神経質にならざるを得ないので、そのギャップで

ほぼ必ず、小規模であれ大規模であり議論が発生してしまいます。

4Pではなく4Cって事ですね。それに付いていけなくては淘汰されてしまいますね。

勉強致します。

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