昔のものしか知りませんが・・・小さい紙ヤスリのような付属品はありませんか? 頭に液体が残らないように爪ではじいてから、その紙ヤスリで矢印のキズをぐるっと少し深くして、ポキンと折るのではないでしょうか? あんまり自信はありませんが・・・
ありがとうございます。
ヤスリは付属しておりませんでした。
頭の液体ははじいて落とせばいいのですね。
体温計のように振ってみたりしていました;
>矢印部分に、アンプルの首に沿って一周、傷が入れてあるようなのですが、これはこれ以上何も加工しなくても切ることができる、ということでいいのでしょうか。
傷を入れていないものは、付属のやすりで傷を入れて開けるので、このまま開けられると考えて良いと思います。
やすりがついていないで、首の周りに傷をつけてあるものは、いつもそのまま開けています。
私は、アンプルを開けるときは、手を切らないようにキッチンペーパーなどを一重か二重に巻いてから首のところを折るようにしています。
良い説明が見つかりませんでしたが、以下もご参考ください。
http://gobw.exblog.jp/10539548/
http://www.bio.eng.osaka-u.ac.jp/ps/safety2/EJ/07Bioeng.htm
左手でアンプルを握り、折れたはずみで手を切らないように、右手で左手ごと握るようにして折る(左利きの場合は逆)。乾いた布などで包んでから折っても良い。
ありがとうございます。
そのまま空けられそうな雰囲気ですね。
>右手で左手ごと握る
なるほど。
これなら安全そうです。
http://www.tech-jam.com/tool/work_tool/KN3317175.phtml
アンプルカッターをお使いになられた方が良いのではないでしょうか?
ありがとうございます。
現在手元にアンプルカッターがないので、可能なら使わずに済ませたいのです。
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sakrambom ●25ポイント ![]() |
現在、とある治療で自己注射をしていますが、同じ形のアンプルを処方されています。
傷が入れてある部分から、パキッと折れますよ。
特に道具は要りません。片手で下をもって、もう片手の親指で押せば「パキッ」となります。
ありがとうございます。
これで安心しました。
そのまま折って見ます。
私も、昔、実験のとき使ったことがありますが、やすりで傷を付けたり、ハート形のアンプルカッターを使っていました。
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200809/25/27/d01...
画像のアンプルはワンポイントじゃないのかな?今はほとんどワンポイントらしいです。下記URLが飛ばないときはコピペして張って下さい。一番下の方にワンポイントアンプルについて書いてあります。図が付いているので是非見てみて下さい。
>現在はほとんどのアンプル製剤が「ワンポイントカットアンプル」になっている。この形式のアンプルは、製造する段階で、ワンポイントのある首の部分にあらかじめ「カットキズ」がつけられており、ヤスリを使用する必要はなくなっている。
>目にはみえないが、この部分にカットキズがつけられている。
>アンプルの首の部分をエタノール綿等で清拭してから、アンプル頭部(枝部)のマーク部分の反対方向(向こう側)に折ること。
http://www.mmc.funabashi.chiba.jp/hp_folder/anzenkanri/pdf/6-9-1).pdf
他にも、アンプルの開け方を検索してみました。
>まず1アンプルを右手に取り、(アンプル上側に溶液がたまっていることがありますので)、軽く振って、アンプル中央の首部分より下側に全て溶液があることを確認してください。
>そして図のように、小さめのタオルを、上下の指の部分とアンプル本体の間に挟んでから、アンプルの首のくびれ部分にある白い線の部分をポキンとゆっくりと割って下さい。
http://gobw.exblog.jp/10539548/
お医者さんたちは、上記のタオルの代わりに脱脂綿を使っているようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220887...
ありがとうございます。
昔の説明書、すごいですね。
よくこんなのが残ってるものです。
そして、アンプルカッターがハート型をしているわけがようやく分かりました;
私のアンプルですが、印が見当たらないのでワンポイントではないようです。
ぐるっと一周傷が入っているようなので、ワンポイントよりも安心?