人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

残業時間の計算について質問です。
「20時間までの残業は、月給に含まれている。」
これを「月180時間以上」と置き換えても良いのでしょうか?
例えば今月の勤務時間が、「時間内152(1日8時間*19)」「時間外25」
これに加え有給休暇が一日あるとします。この場合の勤務時間の合計は177時間なので、「月180時間」で計算すると残業代は発生しませんが
「時間外25」を見ると、5時間分発生します。

極端な例ですが、有給休暇の取得で、月の勤務日が5日間とした月に、全ての日で20時間労働した場合「12時間*5日=60時間」40時間の残業代が発生するのでしょうか?

●質問者: pkoiri
●カテゴリ:ビジネス・経営
✍キーワード:労働 有給休暇 残業 残業代 計算
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● pahoo
●0ポイント

まず、残業代を月給に含めたり、「勤務時間180時間以上」とする段階で、法定労働時間週40時間以下を定めた「労働基準法第40条」に抵触する可能性があります。(職種によっては超過が許されることがありますのでご確認下さい)

これを超えている場合、「第37条」に示すように、時間外労働時間として明確に切り離す必要があります。


そこで、「第36条」に基づき、「勤務時間180時間以上」について労使協定(通称「36協定」)を結び、その書面を労働基準監督署に届出ることで、御社の考えるような形で残業手当を月給に組み込むことができます。


参考サイト

◎質問者からの返答

すいません、ちょっと情報が足りませんでしたね。

まず私は従業員の立場です(これはあまり関係ありませんが)

36協定結んであります。

で、就業規約を確認した所、「180時間」という文は無く「月の残業時間40時間までは基本給に含める」という意味の文があります。

(給与明細に内訳が必要な事はしってますが、現状用意されておりません、これも問題ですが現状改善は難しそうなので、今は考えないでお願いします。)

で、実際の給与計算が180時間以上勤務した場合、頭が出る分だけ残業代を出すとなっています。


2 ● pahoo
●40ポイント ベストアンサー

コメントにて詳細情報をありがとうございます。

「月の残業時間20時間までは基本給に含める」という文言を、一律に「月180時間以下は基本給に含める」と置き換えることはできません。(コメントでは40時間とありましたが、質問の主旨にそって20時間で計算します)


たとえば土日祝祭日が休業日で1日法定労働時間8時間の前提で、2月と3月を比較すると以下のようになります。

年月 実働日数 当月の法定労働時間 20時間を加算
2009年2月 19日 19×8=152(時間) 172時間
2009年3月 21日 21×8=168(時間) 188時間

つまり、「月の残業時間20時間までは基本給に含める」という36協定がある場合、2月では172時間超で超過勤務手当が発生しますが、3月では188時間超でないと発生しないことになります。この点はご質問で計算されているとおりです。

有給休暇は8時間勤務と同等と見なされますので、月内に休暇を取ったとしても計算結果には影響しません。


給与明細の話はさておくとしても、勤怠管理表(またはタイムカード)はありますか? 会社としては「見なし勤務時間」で計算する方法をとることができますが、ご質問のケースでは労働者の不利になるような気がします。


休日出勤の扱いについて

休日出勤の扱いは36協定でどうなっていますか?

一般的には

  1. 代休をとる
  2. 出勤時間を残業(超過勤務)として計上する

のどちらかだと思います。

前者の場合は、月内に代休消化するか、翌月に持ち越せるルールなら翌月消化することで、当月に加算する残業時間は通常出勤日と同様、8時間超の部分だけです。(この場合、代休管理簿があることが求められます)

後者であれば、たとえば休日に10時間出勤した場合は、10時間が丸ごと残業時間として加算されます。

◎質問者からの返答

すいません、40時間は間違いですので、20時間と置き換えてお答え下さい。

・勤怠管理表はあります。

・休日出勤は、代休を取っても残業としても構わないとしてあります。

ただ20時間超過(現状うちの会社では180時間超過)でない場合は、休日の加算もされておりません。

-----

回答に一箇所疑問があります。

回答では「有給休暇は8時間勤務と同等とみなされますので」とありますが

3の回答者さんの答えでは

「1日8時間、週5日、40時間労働が所定の場合で1日有休を取ると、基準の賃金は原則変わりませんがあくまで労働時間は32時間であり、出勤日に残業をして8時間までは週の上限である40時間にならないので割増分は不要です。」

とあります。

この二つの言葉では意味が丸っきり変わると思うのですが、私の解釈が間違っているのでしょうか?


3 ● seble
●40ポイント

>月の残業時間20時間までは基本給に含める

という場合はみなし残業制です。

(具体的な数字が錯綜していますが、20と仮定します)

してもしなくとも、20時間は残業をしているとみなす訳です。

20時間を超えた残業は別途支払い義務が生じますが、超えなければ不要です。

ただ、月の所定労働時間は日数により上下します。

単純に160時間(普通は平均172時間で計算するけど、、)とは決められないので、あくまで実際の時間外労働をもって判断します。

有休は扱いが変わります。

有休は出勤と同等に見なされますが、時間外の労働時間計算には含めなくとも合法です。

例えば、1日8時間、週5日、40時間労働が所定の場合で1日有休を取ると、基準の賃金は原則変わりませんがあくまで労働時間は32時間であり、出勤日に残業をして8時間までは週の上限である40時間にならないので割増分は不要です。

(ただし、時間の基本分、残業時間x時給x1.00は必要)

もちろん、計算が面倒だから全部一律に割増を付ける分には全く合法です。

極端な例として20日ほど有休を取得し、5日x20時間労働した場合、5日x8時間の分は通常の賃金内、

それを超える60時間は割増が必要ですが、しかし、基本給内にあらかじめ20時間の残業分が入っていますので、40時間分の割増賃金を追加すればOKです。

ただし、そんな極端な条件ではなく、有休によって週の労働時間が40に満たなければ割増分は不要です。

(出勤の5日が同一の週かどうかでまるで変わります)

休日ですが、これは2種類あります。

法定と法定外、

法定休日とは、週に1日もしくは月4日と定められている休日で、この場合の割増率は35%です。

それ以外の休日出勤は全て単なる時間外労働であり、25%増です。

法定休日の35%には、時間外としての割増も入っていると見なされますので、ここでみなし残業時間内の40時間労働した場合は+10%(基本時給x0.1)だけを支給すれば良い事になるのであろうと、、、たぶん、、思います。

みなし残業制、

みなし労働時間制、

フレックスタイム制、

裁量労働制、

全て異なるので、あくまでみなし残業制として考えています。

◎質問者からの返答

※2の回答へのコメントもご参照下さい。

1週目32時間(一日有給)+2週目48時間(8時間残業)で残業代は発生しないという事でしょうか?(残りは全て有給も無し、1日8時間勤務として)

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ