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【建築力学?】「フライング・バットレスにより、身廊ヴォールトのスラスト(推力)を高い位置で受け止めることにより、身廊の天井をそれまでの建築よりさらに高くすることができるようになった。」(ウィキペディア「フライング・バットレス」より)との文がありますが、【1】推力とはどう働く力か、できれば図で理解したいです。【2】さらに「また、推力を支持するための側廊により身廊上部が塞がれることがなくなったため、この部分に大きな窓をとることができるようになり」とありますが、どう塞がれていたのが、どう塞がれなくなったのかも図で理解したいです。わかりやすくかつベストのご回答にはいるか出し、100ポイント進呈します。

●質問者: neyorawa
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
✍キーワード:ウィキペディア バットレス フライング ベスト ポイント
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● hyo-suke
●50ポイント

建築には完全に素人なのですが。。

【1】はここが参考になるかと思います。

http://animaroom.hp.infoseek.co.jp/kolnsiryou/fly.htm

http://animaroom.hp.infoseek.co.jp/koln3dcg/flyzu.htm

【2】の方は図は無しですが、おそらく天井や身廊の壁自身の重量を支えるために、元々は壁に窓を開ける(=穴を開ける)と言うことができなかったのだと思います(むしろ壁は厚くする必要があった)。しかしフライング・バットレスの発明によって、壁が支える必要があった重量を分散することができるようになったため、大きな窓をつけることができるようになったと言うことではないでしょうか。

◎質問者からの返答

ありがとうございます


2 ● natumi0128
●100ポイント ベストアンサー

私も素人ですので、どれだけ参考になるか分かりませんが…。

【2】についてです。

http://www33.ocn.ne.jp/~akimin/1d_hldh_1.htm

このページの上から2枚目の写真、ザンクト・ミヒャエル教会の内部の写真です。

写真の中央に移っている空間が、身廊で、その両サイド、アーチの向こう側の空間が側廊です。

図としては、下のような感じですね。

http://homepage.mac.com/pirvs/sh/0201/Pyr120109.html

このように、身廊の両側に側廊があり、また壁自体も厚いため、上の方に小さな窓があるだけ、というような構造になるわけです。


それが、フライング・バットレスなどの技術によって、壁ではなく柱(しかもそれほど太くない)でも、天井を支えることができるようになるので、柱と柱の空間を窓に利用することができるようになります。

http://www.fujiso.com/eu1hp/peu076.html

http://www.fujiso.com/eu1hp/peu042.html

こういった感じですね。

天井はそれ以前と比べると、ずいぶん高く、空間自体もずいぶん広くなり、光あふれる空間になったわけです。

ステンドグラスも、こうして窓を大きくとることができるようになったからこその存在ですよね。


ちなみに、教会建築の変遷等に関しては、『大聖堂のコスモロジー』(馬杉宗夫/講談社現代新書)という本がわかりやすかったです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます

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