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ギターが「鳴る」ようになるのはなぜかを科学の視点から教えてください。
ここでの「鳴る」は良い音かどうかではなく「大きな音が鳴る」と定義してください。
※同一楽器に複数人の証言があるため「聴き間違え、勘違いでは?」と回答される場合にはどうぞ根拠もよろしくお願いいたします(神話説自体は歓迎します)。

●質問者: cloned
●カテゴリ:科学・統計資料 書籍・音楽・映画
✍キーワード:ギター 勘違い 定義 楽器 神話
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

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1 ● kn1967
●15ポイント

仕組みとしては

弦を弾く事でブリッジ?サドル?表板?側板?背板に振動が伝わり

板の表面からのものは周囲全体に広がり

内面からのものはサウンドホールから流れ出してくる。


与える振動自体は非常に小さなものだけれども

津波のように広がっていって全体で同様の振動(共振)が起こるため大きな音となる。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。音が鳴る仕組みですね。

質問の仕方が悪かったです。時間とともにより「鳴る」ようになるのか、という意味でした。


2 ● ls_10_5
●15ポイント

ギターの弦をはじくことで小さな振動(音)が出ます。

その小さな音に、ギターの胴体が共鳴して、大きな音にします。

共鳴は、地震の時にある高さのビル(大抵は高層ビル)が地面よりもよく揺れる、という現象を起こすようなものです。


共鳴は、それぞれの波長(音の高さ)に対応した大きさの箱で起こります。

ギターの胴体は、高い音から低い音まで様々な音に共鳴するために、ひょうたん型をしているそうです。


ギターについに科学的に説明したサイトがあったのでご紹介します。

http://www.minehara.com/mechnics/guitarvibration_0.htm

◎質問者からの返答

ありがとうございます。こちらも音の仕組みですね。

ギターは弾けば弾くほど鳴るようになるなど言われるので、その理由についての質問だったのですが、質問の仕方が悪かったです。


3 ● rsc
●15ポイント

●弦の振動が周りの空気の圧力変化を生んで、その圧力変化が空気を伝わっていきます。これが音です。

・音のしくみ(抜粋)

ものを叩いたり、震わせたりすると、ものから音が出ます。例えば、ギターの弦をつま弾くと、ギターの弦が振動して音が出ます。弦を1回だけ弾いたときは、弦の振動が小さくなるにつれて音が小さくなり、振動が止まると音も止まります。

このように音が出ているものは振動しています。ものが振動して、空気が押されたとき、空気は縮められて密度が高くなます。空気が引かれたとき、空気は粗く(疎らに)なり、空気の密度が低くなります。つまり、ものが振動すると、ものの周りにある空気に圧力の変化が生じて、その圧力の変化が空気を伝わっていきます。これが音です。

大きい音と小さい音、高い音と低い音は何が違うのか考えてみましょう。音の大きさや高さは、ものの振動の状態によって決まります。ギターの弦を強く弾くと、弦の振動の振幅が大きくなり、大きい音が出ます。弦の長さを短くして弦を弾くと、弦の振動する回数が長いときよりも多くなり、高い音が出ます。また、弦を強く張ると、振動回数が多くなり、高い音が出ます。弦を太くすると、振動回数が少なくなり、低い音が出ます。

http://starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2007/06/post_2bb8.h...

●弦の振動が主に薄い表板に伝わって、表板の振動が空気に伝わり音として聴こえます。さらに、表板や裏板、側板で構成された共鳴箱に共鳴させて大きな音量を得る構造になっています。

・ギターの音の出るしくみ(抜粋)

ギターは指(爪)で弦を弾けばそのエネルギーが弦に伝わり(図の左側の矢印)、弦は両方の支点間で振動します。その振動のエネルギーが、一つの支点であるナット(上駒)を経由してネックに伝わります。ネック本体やヘッド(頭部)が20?くらいと厚いため音波に変換できずネックから音は聞こえません。

もう一方の支点であるサドル(下駒枕)やブリッジ(下駒)を経由して振動が表板に伝わり、音波に変換されて音として聴こえます。

ギターの指で弾くエネルギーはピアノのハンマーで叩くエネルギーやバイオリンの弓で擦るエネルギーに比べて極めて小さいので、表板や裏板、側板で構成された共鳴箱に共鳴させて大きな音量を得る構造になっています。

表板の厚さは小さなエネルギーでより多く振動させるため、2?4?くらいに薄くします。表板の振動は側板を介して裏板へも伝わりますが、ほとんどが表板から音波となり外側と内側(図の右側の矢印)へ出ていきます。ボディーの外側へ出た音波は最初の音として耳に聴こえますが、内側へ出た音波は共鳴箱内で反射を繰り返し音量が大きくなります。増幅された音波はサウンドホール(響穴)や表板を通して音として聴くことができます。

エネルギーは音となり次第に減っていくため音量も減衰していきます。裏板や側板の木材や塗料は硬い材質を使用した方が音の減衰時間は長くすることができます。また、どんな共鳴箱にも一番共鳴しやすい周波数(共振周波数=ウルフトーン)があります。

http://ezaki.eshizuoka.jp/e42170.html

◎質問者からの返答

質問の意図と違いましたが、サウンドホールの役割はわかりやすいですね。ありがとうございます。


4 ● なぜなに
●30ポイント

これはロックは、じめじめした日本よりも空気の乾燥したロスや

ロンドンでレコーディングした方が、本場ロックな音になるという

神話と通じるかもしれないのですが、この場合は、湿度の関係で

使い込んで行くうちに年季のたったギターの木が乾き、

乾いた響きの良い、よく通る音になるからという節があります。

◎質問者からの返答

なるほど、乾燥が理由ということですね。実験した例とかがあると信憑性がありそうですね。


5 ● ぱる子
●30ポイント

http://www.auranet.jp/SALON/ono/ono15.htm

上記サイトに

出来上がったばかりのギターは、形としては完成品ですが、楽器としては未完成で、熟成して美味しくなるワインのように、その後の弾き込みが必要です。弾き込まれることで、弦の振動に敏感に反応し、よく鳴ってきます。特に、初めて弦を張った時は、表板の緊張が大きく変わり、音色は日毎に変化していきます。表板の緊張がおさまるべき所まで変化し始めたわけで、板が暴れる感じは少しずつとれていきます。

弾きこみによって、すぐに鳴り出すのもあれば、10年たっても鳴ってこない楽器もあります。一般的には表面板が杉の方が早く鳴り、松は時間がかかります。短いサイクルで見ても、弾きはじめと終わりで変わります。充分弾き込まれた楽器でも、30分ほどウォーミングアップしないと本領を発揮しないものもあります。また小さい音で練習していて弾く時間も少ないと、鳴り出すまでに時間がかかります。

その他いろいろ詳しく解説されています。「科学の視点」を拾うと

すれば「材の乾燥」「板の張力(テンション)の変化」といった

ところでしょうか。


ギタリストの方に直接お話をうかがったことがありますが、プロの

奏者の間では「新しい楽器はすぐには鳴らない」「製作されてから

十数年?でやっと旬の音になる(もっと晩成型もある)」「ただ

置いておくのではなく、弾きこまないとダメ。それも上手い奏者が

弾かないと台無し」等はほぼ定説になっているようです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。参考になります。

こちらも乾燥説ですね。

> 弾き込まれることで、弦の振動に敏感に反応し、よく鳴ってきます。

については根拠がよくわかりませんでした。


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