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hyo-suke ●27ポイント ![]() |
「自由に」と言うことなので、両方の放物線の一番狭いところを通過できることが条件になるのではないでしょうか?
「任意」と似たような用法で「自由」という言葉が用いられたということでしょうか。
それならば納得です。
二つの放物線の領域(y=x^2の下側とy=-(x-6)^2の上側)と、円(x-3)^2+y^2=5のグラフを描いてみたら、直感的に分かるような気がしますがダメでしょうか?(汗;二つの放物線の間の狭くなっているところを通り抜けられる円の最大の半径をイメージしてみて下さい。ちなみに、交点は(1,1)と(5,-1)です。
1の方とほぼ同様の内容だと思われます。
納得です。
不等号逆じゃないですかね…?
計算するまでもなくその領域内に収まる円の半径rは無限大だと思うのですが…。
問題文はあっています。
私と同じ問題の解釈をしたようです。
やはりそのようにとらえる人がいるという点で、数学用語は曖昧だと思います。