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なぜ大企業は借金体質なのか?

株をやろうなんておもって企業を調べると面白いことが分かってきます。
大企業に限って借金漬けなんです。莫大な利益を上げているにもかかわらず。
しかも、それにもかかわらず内部留保(貯金)も結構あるんです。なぜその貯金で借金を返さないのでしょうか?
利息をただ無駄に払っているようにしか思えません。

●質問者: kodomono-omocha
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:企業 借金 内部留保 利益 大企業
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● hiko3karasu
●17ポイント

税金対策があります。

借金の利息も経費に計上できる場合もあるので、現金で払うか、借金して払うかは有利な方を選びます。

http://q.hatena.ne.jp/

◎質問者からの返答

確かにその通りですが、わざわざ借金する方が有利というのは会計上のマジックでしかないのでは?


2 ● aaya725
●17ポイント

直接的な回答ではないですが、このコラムは勉強になりそうですよ。

http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/koo.cfm?i=20070911d8000d8

あとこちらに同様の質問がありました

参考にしてください。

http://ziddy.japan.zdnet.com/qa3129684.html

「利払い負担はない」というのは全くの間違いではないですが、結論としては企業は増資より社債を好みます。

増資というのは会社の一部を切り売りするということです。総株式数が100の時、50を増資するというのは、資金が足りないから会社の1/3を売り渡すということです。あなたが大株主なら、会社の一部を売り渡すことに賛成しますか?

会社が清算・売却された時にはその割合で増資を引き受けた人のものになりますし、毎期の利益の一定割合を株式数に基づいて配当金という形で永遠に還元しなければいけません。

あとライブドアみたいに増資をし過ぎて株主数が増えると、株式発行、株主総会通知や配当金支払いにかかる諸費用も馬鹿に出来ません。

そして、嫌気が差して買い戻そうとする時には普通、社債でまかなった場合を大きく上回る資金が必要になります。

◎質問者からの返答

これに対し、地味な中企業ほど無借金経営だったりします。

借金するのも甲斐性のうちといいますが、借金しなければ大企業になれないとか、なにか特別な関係があるのでしょうか?


3 ● ele_dir
●16ポイント

合理的に考えると、やはり、借金して経営した方が儲かるからではないでしょうか?

銀行や債券などで、例えば、2%で調達したとします。

そして、そのお金を使って10%の利益を生み出せば良い気がします。

逆に、信用力の無いところ(内部留保金や資産、ブランド価値など)は借金することすらできませんから、借金ができ、急成長する企業との差は開くばかりだと思います。

もちろん、失敗すれば大きな損が発生しますから大変なことになりますけどね。

そのため、どちらが良いかは難しいところだと思います。

信用取引や証拠金取引に似ていなくもない気がします。

http://q.hatena.ne.jp

◎質問者からの返答

そう、それが永遠に続けばよいでしょうが、失敗したら借金だけが残りますよね。


4 ● mare_caldo
●16ポイント

期待収益率という考え方があります。うちの会社なら1000万円を事業に投資したら毎年100万は儲かる、とすれば、期待収益率は、10%ということです。借入の利率が10%未満であれば、借金してでも事業に投資した方がよいということになりますよね。実際には、事業の収益は毎年一定額ではないので、将来キャッシュフローを予測することになりますが、根底の考え方は一緒です。

http://dccp.at.infoseek.co.jp/cf5.html


これが金融論の教科書的な回答ですが、もっと経営の感覚的なことでいうと、今のようにいつ銀行から借りられなくなるか分からない状況では、借りられるうちに借りておこう、と考えるのが普通です。特に、中小企業は他に資金調達の手段がほとんどないですから。

他にも、

・日々の営業に必要な現金

・新規投資を考えており、時期をさぐっているところ

・銀行から期末の貸し出し残高を増やすために借りてくれと頼まれおつきあいしている

など、いろいろ手元にキャッシュをおいておく理由はあると思いますよ。


本題から外れますが、

内部留保(貯金)も結構あるんです。


これ、気になります。共産党の志井さんも最近よく内部留保という言葉を使ってますが、内部留保とは資本の部に示される過去の利益の配当などにまわさなかった(留保した)分の累計です。その過去の利益も当然、どんどん事業に投資していくので、普通は内部留保に見合う現金・預金は残りません。「内部留保が預金の形で残っている」という意味で書かれたのであれば、差し出がましいことを申し上げました。お許しください。

◎質問者からの返答

明確な使い道があるならいいのですが、とりあえず置いておくというのは意味が無いです。

例えばトヨタは莫大な現金と準現金があり、これを守ることに必死ですが、企業の貯金などたんす預金並みに無駄です。

昔に潰れかけた後遺症なのかもしれませんが、まったくどうしようもない企業です。

>>内部留保(貯金)も結構あるんです。

>>これ、気になります。

確かに端折り過ぎですみませんが、ここ数年、大企業の内部留保は年々増加していました。例えば内部留保が1億→2億→3億と増加していた場合、毎年1億を貯金しているのと実質同じと判断したのですが間違いでしょうか?


5 ● R25deyaruo
●16ポイント

法人税を払わないのが、一番のメリットなのです。

会計上のマジックではないですか?とおっしゃられますが、マジックでもなんでもありません。

http://www.zeikin-taisaku.net/2007/07/post_65.html普通法人税率は30%あります。

【例1】無借金経営

100億の買い物がしたいので、毎年10億円の利益を出して、100億円会社が現金を用意したとしましょう。

でも30億は法人税で持っていかれてしまいます。13年間でも91億円しか貯まりません。

14年かけて、やっと100億の買い物ができます。

【例2】借金経営

100億円の借金をします。利息は年10%だとします。最初の年に購入する事ができます。その100億を使って設備投資を行ったり、新規事業に参入したりして会社の規模を拡大する事ができます。

http://kimutax.livedoor.biz/archives/50794005.html

ここにも簡単に書いていありますが、繰越欠損金があると、会社は法人税を払わなくてもよくなるのです。

30%の法人税を払うより、借金して10%利息を払った方が明らかに会社にとって得です。

すぐに成長できますし。

国や国民としては困ったものですが。

◎質問者からの返答

その、利益を出し続けられるという統計上のマジックに踊らされて借金によって規模を拡大・先行投資をした企業がバタバタ潰れました。


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