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デジタル無線通信は、(0) 回線両端でお互いに合意した処理手法による計算処理し、(1) 送信ビット数を節約するデータ圧縮のための符号処理技術(情報源符号化)と、(2) 無線の通信路上で起こるビット誤りを受信側が自力で誤り訂正して復元するために冗長ビットを加える誤り訂正のための符号処理技術(通信路符号化)である。また、(3) 無線空間を伝播する搬送波に適した状態にデジタル符号を変換する変復調技術(伝送路符号化)も含まれる。
(1)は符号を減らす計算、(2)は符号を増やす計算、(3)は符号の量の増減はない。(1)~(3)の計算処理を行うためには、回線端末でデジタル計算処理が必須である。デジタル通信とは、符号を計算しながら送受信を行う通信である。
さて、上の定義から考えて、人類の音声言語は、デジタル無線通信であるといえる? いえない?具体的に答えて下さい

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:デジタル データ ビット 人類 回線
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 31/31件

▽最新の回答へ

[1]デジタル無線機器と人体の対応 ShinRai

デジタル無線通信の構成要素と人間の言語関連機関は、以下のように対応していると考えられます。

(1)

エンコーダ(符号化器)・デコーダ(復号化器)⇔

脳の大脳基底核+新皮質

(2)

誤り訂正符号処理

・言語が本来もつ冗長性(1,2音聞き落としても、意味を拾うことができる。)

・フォネティック・コード(かわせの「か」、きっての「き」、おしまいの「ん」、Mexico「M」、United 「U」)


(3)

モデム

発声器官・鼓膜

(変調器= 大脳新皮質の運動野+発声器官)

(復調器= 鼓膜から聴覚神経)

(その他1)

空中線(アンテナ)

口・外耳

(その他2)

電波

音波


[2]>1 変調部分は?? nasi-goreng

>人類の音声言語は、デジタル無線通信であるといえる?

さすがにこれは無理でしょう。音声なのに無線っておかしいですよね。

類似しているか?と言う意味でしょうか。

変調部分は電波の変調と音声を伝送するのでは違いすぎると思います。


[3]>2 電線も糸電話の糸もないですよね ShinRai

空気の中を伝わるのが音波か電波かの違いで、同じでは?


変調も、搬送波が肺気流で、それに声帯や舌や唇でデジタル多値変調をかけているといえませんか。


似ているではなく、デジタル無線通信の定義に合っているか、合っていないかを、考えてみてください。


[4]>3 では今回の定義に沿って、 nasi-goreng

定義に従ってしまうと「いえない」となってしまいます。

無線通信とは一般的には電波を利用した通信手段です。音声を無線通信とは言わないと思われ、この時点で音声を通信手段とする人類の音声言語は定義に反する。

無線についてなにか、違う定義があるのでしょうか?

音声はデジタル無線通信で想定する0/1を送信していない。

音声は例えば「あ」と「え」の間の音であっても、各人の感性で「あ」または「え」と認識され、アナログ的である。

>変調も、搬送波が肺気流で、それに声帯や舌や唇でデジタル多値変調をかけているといえませんか。

デジタル無線通信の変調は位相変調を想定していると思われるが、音声は位相変調を行っていない。

>送信ビット数を節約するデータ圧縮のための符号処理技術

音声では上記データ圧縮を行っていない。

>誤り訂正符号処理

>⇔

>・言語が本来もつ冗長性(1,2音聞き落としても、意味を拾うことができる。)

>・フォネティック・コード(かわせの「か」、きっての「き」、おしまいの「ん」、Mexico「M」、United 「U」)

言語の誤り訂正は通信プロトコルにあるのではなく、デコード後の意味からの類推であり、デジタル通信とはいえない。フォネティック・コードも同様に伝送路上の誤り訂正ではない。

音の聞き逃しに対して、正確な訂正ができない。誤り訂正とは言いがたい。

こんなところでしょうか。


[5]>4 音声はデジタル通信である garyo

デジタル通信かアナログ通信かはデータが「離散型(デジタル)」か「アナログ型」かで区別されるものであり、データ圧縮や誤り訂正とは本来関係ない。

音声の場合、例えば母音で考えればあいうえおという離散型であることからデジタル通信であるといえる。


[6]>5 音声も無線である garyo

音声であっても、媒体が空気なだけで有線ではないので、無線である。


[7]>5 離散・有限な符号の一次元配列を使って ShinRai

たしかに、デジタル通信は(0)「離散・有限な符号の一次元配列を使って」 回線両端でお互いに合意した処理手法による計算処理し、というべきでしたね。

でも、デジタル符号であるとなぜ効率がよくなるかというと、符号化するためだと思うのです。このことを論じないで、ただ離散データを使うとだけいうのでは、デジタル通信の本質を論じえないと思うのです。


[8]>6 電磁波の代わりに、音波を使う ShinRai

媒体が空気なのは、電磁波でも、音波でも同じですね。

ただ、空気中の伝送速度が違うのと、減衰率(自由空間損失や降雨減衰など)・反射率が違うのと、違いはありますが。

では、音声言語はデジタル無線通信と読んでよいでしょうか。


[9]>4 よく使う単語は短い ShinRai

情報源符号化のよく使う言葉は短い符号にするという原則は、人類の言語においてあてはまるのではないですか


[10]>4 日本語で無線 v95

単なるwirelessの意味と電波を使用したradioの意味があるので要注意。


[11]言えない YAMADAMAY

質問文の規程を自分自身で確認してください。では回答にりませんので。

人間の音声言語はハイブリッドです。

音声はアナログ、言語体系はデジタルです。

無線通信とは「線が無い」事を直接指すのでなく、電気信号(または電磁信号)を金属や光ファイバーなどの通信ケーブルを使わない通信方法。

手紙や荷物の手渡しなどは「無線通信」言わない。

音声がデジタルでなくアナログと言うのは、離散化・量子化できないデーターがあるからです。少し意味合いが異なるかも知れませんが、2の平方根が有限の2進数で正確に表せない事でお分かりでしょう。(無限長のビットはデジタルとしないという前提ですが)

しかし、「宇宙の全て(物質も、時間も、空間も)はデジタルだ」といえそうな回答もみられますね。

この設問に対して3回コメントしたつもりですが、前2回はエラーではじかれたようです(結果を見てですが)


[12]>11 離散化・量子化できないデータ、とは具体的にどんなデータでしょう ShinRai

>言語体系はデジタルです。

>音声がデジタルでなくアナログと言うのは、離散化・量子化できないデーターがあるからです。

音声はアナログかもしれませんが、音声言語はデジタルということになりませんか。


[13]>8 定義から考えて、人類の音声言語は、デジタル無線通信であるといえない adgt

でしょう!


[14]>13 ところで質問ですが adgt

音声言語がデジタル無線通信であるか、ないかって重要なんですか?


[15]>14 この質問はよい質問ですね ShinRai

人類が、他の動物とちがうのは、脳の中にデジタル符号の処理装置(文法や辞書を含む符号化・復号化器、変調制御運動野・復調器)を持っているというところが最大の違いなのではないかと思うのです。


人類だけがコミュニケーションのデジタル化に成功し、他の霊長類、哺乳類は、アナログ音声符号を用いるアナログ通信である。


これが人類の進化の秘密ではないかと。


[16]>10 ご質問者は Moonbal_Sunbal

区別されてないようですね。そのため質問・返信内容が曖昧になっています。この分では「手紙」も「デジタル無線通信」の規定になりそう。

また、「デジタル」とは何か、そうで無いもの「アナログほか・・・その区分に入らないもの、複合・・・」が分かってらっしゃらないようで、「何が何でも(人間の言語はデジタル無線通信)」と定義したそうな感じです。


[17]クロード・シャノンの通信モデル ShinRai

http://www.shkaminski.com/Classes/images/Shannon-Weaver%20Model....

このモデルに沿って説明を試みますと、

送信機から受信機までの間のシグナルというのは、

離散・有限符号の一次元配列 (音素や音節が発声器官によって送信される)


そして、送信機や受信機の内部で、


符号処理や変調が行われていると考えられる


[18]>12 ぐぅ(good)の音(ね)もでません! YAMADAMAY

質問者さんの以前の質問を拝見させていただきました。

「結論有き」だったのですね。ご自分の考えにどれだけ理解してもらえるかの。

パー璧です(パーフェクトで完璧)・・・降参です。


[19]>15 面白い tiduru0719

Shinreiさん(質問者)とgaryoさんの「掛け合い」がおもしろい。

「両ぼけ」と言う新しい漫才のネタとして使えるかも。


[20]>19 進化のKeyであるかどうか adgt

というのは確認・検証困難かと。アナログであれ、デジタルであれ、現在不自由なく言語を使用できているのであれば、区別の必要は無いのでは?


[21]デジタル通信でなかったら、これは不可能だという実例をひとつ ShinRai

デジタル通信に関する教科書で、情報源符号化についてじっくり論じたものはあまり多くない。一般にコンピュータで取り扱うデジタルデータにおいて、情報源符号化が可能なのは、データファイル、音楽、画像、映像などの圧縮に限られているから。

モールス信号で、eを-とし、tをーとするといったアルファベットの使用頻度や冗長性を計算した上でのダイナミックな符号化は、コンピュータ処理の中にではなく、むしろ我々の言語において符号と意味の対応として実現している。

たとえば、使用頻度の高い単語は、短い符号が割り振られている。(「め」(目、芽)、「て」(手)、「は」(歯、葉、刃)、「の」(野)、「け」(毛)、「ま」(間、魔)、「き」(気、木、期)、「い」(意、胃、井)、「お」(尾、雄)などなど)

これは名詞に限らない。助詞、助動詞、副詞などの意味を付加・変更する単語も、よく使うから概して短い。あるいは動詞や形容詞の活用は、ほんの一音か二音のわずかな音韻変化である。

「食べる。食べるか。食べるな。食べた。食べたら。食べたい。食べな。食べよう。食べない。お食べ。食べられる。」

このように、ごくわずかな音韻変化で、多様あるいは微妙な意味の変化を伝え合うことができるのが、人類言語のおおきな特徴であり、これはデジタル通信であるから可能なことなのだ。

いかがでしょうか。


[22]>20 デジタル言語でもいいですけど。 nasi-goreng

既存のデジタル技術にあわせる必要はないと思うんですけどね。

デジタル言語独自の伝送方法、情報処理方法を打ち立てた方が面白そうです。

>「掛け合い」がおもしろい。

微妙にかみ合っていない感じがあります。


[23]アナログは波形を送る、デジタルは離散値を送る ShinRai

アナログとデジタルは、はっきりと違う技術であるのに、きわめて混乱しやすい概念だと思います。

ひとつには、アナログ通信とはアナログな、連続量としての波形を送る技術、デジタル通信とは離散量としてデジタル符号を送る技術です。


どちらかというと、我々の耳にいかに忠実に再現された音楽や音声を送るかということが重要だと思われてきましたので、デジタル通信は、いかにしてきれいなアナログ波形を再現するかということをめざしてきました。

だから、標本化を行なって、どうすればスムーズな連続量にするかということが重要でした。

デジタル符号通信の離散値を交換するメリットについて考えることはあまりなく、むしろデジタル化する不便さ・煩雑さ、あるいは量子化の都合上一定周波数以上の音を制限したことなどが目についていたのではないでしょうか。


逆に、デジタルな符号(コンピュータの場合には0,1の二元デジタル符号を用いるが、それ以外の多元デジタルもありうる)を、いかにきちんと離散的に送り、いかにきちんと離散的に受け取るかという視点は、デジタル電気信号の波形の歪み(ジッタ、マルチパス・フェーディング、など)の伝送技術の問題であるとして扱われてきました。これは無線技術士の試験には出ますが、人間の感覚にとっては、あまり興味のわかない問題でした。


人間の中枢神経が行なっている多値処理のすごさを感じる機会に、いままであまり恵まれなかったのかな。




「食べる。食べるか。食べるな。食べた。食べたら。食べたい。食べな。食べよう。食べない。お食べ。食べられる。」

このように、ごくわずかな音韻変化で、多様あるいは微妙な意味の変化を伝え合うことができるのが、人類言語のおおきな特徴であり、これはデジタル通信であるから可能、アナログ通信では実現しえないといえばよいでしょうか。


[24]>18 結論ありきで、ゴメンナサイ ShinRai

そう、おぼろげではありましたが、結論というか、その可能性に出会って、この半年、ずっとこの問題にかかわってきました。

デジタル無線通信は、携帯電話でも1990年代半ば、地上波テレビでは2005年と、そして自宅の無線LANと、ごく最近広まった技術ですが、そのすごさというか、その特徴がまだきちんと理解されていないと思うのです。


それが理解できたときに、人間の音声コミュニケーションのすごさがわかるとともに、結局人間も動物であったということが理解できるのではないかと思うのです。


[25]>24 よーわからん。 mata8_2009

デジタル無線通信と人間の音声コミュニケーションがどう関係するか、よく判らん。


[26]>22 人類の音声言語は、デジタル無線通信であるといえない mata8_2009

だよねぇ。

大体、音声言語ってなんだ?普通の言語とは違うの?


[27]>23 人間はアナログでしょう mata8_2009

デジタル技術はいかに元のアナログの量を再現するか、と発展してきました。通信の入り口はアナログで、受け取り口もアナログです。中間の送信方法はアナログでもデジタルでもいいのです。

問題はいかに元の音などを再現できるかがポイントです。


[28]>27 そうなんですよね、そういう歴史だったから、デジタル技術本来の符号処理の部分が見えにくかった ShinRai

デジタル録音であるときに、いかに標本化するか、いかに元のアナログな波形を再現するかが、焦点だった。

でも、おそらく、デジタル録音におけるデータ圧縮技術は、この20年で相当に進歩したのではないでしょうか。

その部分に眼があまり向けられてこなかったように思いますが、いかがでしょうか。

「中間の送信方法」がアナログか、デジタルかの違いは、このデータ圧縮・誤り訂正のところで、大きな違いを見せるように思いますが。


[29]>26 書き言葉だけではなく、話し言葉がデジタルであるということです ShinRai

クロード・シャノンも、書き言葉がデジタルであるとは言っています。

書き言葉というのは、今から5000年くらい前に発明されました。


しかし、今から7万5000年前に生まれたヒトの話し言葉がデジタル通信であったというところが、意味深いのです。


我々は、デジタルに話すサルであるということになります。


[30]>21 やはりこれはアナログでは伝えられないようですね ShinRai

食べる。

食べるか。

食べるな。

食べた。

食べたら。

食べたい。

食べな。

食べよう。

食べない。

お食べ。

食べられる。

これらの符号語をアナログ符号で表現することは不可能?


[31]アナログ成分とデジタル成分 ShinRai

こういうふうに考えるのはいかがでしょうか。

我々人間の音声言語には、アナログ成分(声の調子、音質、そのときの話し手の気分)と、デジタル成分(音節や音素によって構成されたデジタル符号語の羅列)の両方がある。

書き言葉になると、アナログ成分は、捨象されてデジタル成分だけが見えやすくなる。

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