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先日知人が飲み会で泥酔して記憶を無くして暴れていました。
普段は大人しく全くそのような節はないのですが、絡んで大きな声を上げて暴れていました。

科学的に見て、「記憶を無くして暴れる」というのは
どういうことなのでしょうか。

泥酔→前頭葉が収縮→水分不足→前頭葉が機能しない→理性が効かない→暴れる
ということでしょうか?

また、そういった状態に陥ると、脳には良くない状況かと思われますが
脳に与える影響というのはどういったものが考えられますでしょうか?



●質問者: rochefort
●カテゴリ:医療・健康
✍キーワード:くそ 前頭葉 泥酔 科学 記憶
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● taka27a
●20ポイント

http://www.ask.or.jp/ikkialhara_yoinoshinnkou.html

基本的には「前頭葉の抑制系」が抑制され、不穏になるとの説が一般的ですね。参考まで。

◎質問者からの返答

なるほど血中濃度で分類できるのですね。参考になります。


2 ● rsc
●20ポイント

「泥酔→大脳が麻痺する→前頭葉が機能しない→理性が効かない→暴れる」

ではないでしょうか。(下記URL参照)

「記憶を無くして」というのは、海馬が麻痺じゃないでしょうか。

「前頭葉が収縮」は、少量ずつで、長期的な影響でしょう。

・アルコール・飲酒の仕組み - [家庭の医学]All About

>アルコールの作用の一つに、脳を麻痺させることがあります。麻痺は大脳から起こります。大脳の主な作用は神経全体を抑制する事なので、大脳が麻痺すると興奮状態になります。酔っぱらうと気分が大きくなったり、陽気になったりするのは、大脳が麻痺して、大脳による神経の抑制が取れるからです。

http://allabout.co.jp/health/familymedicine/closeup/CU20081208C/

・あかしあのお酒の基礎知識・アルコールが身体に及ぼす影響

>酔いで陽気になる詳しいメカニズム:

普通の状態では、快楽刺激が与えられると、まず、脳の腹側被蓋屋にあるニューロン(神経線維)が興奮します。その興奮は軸索を伝わり、即座核にある末端から「ドーパミン」を放出します。側坐核にあるニューロンがドーパミンを受け取ると、「快楽」として感じます。そして、ドーパミンが過剰に放出されると、抑制性のニューロンが働き、腹側被蓋屋にあるニューロンの働きを抑制して、ドーパミンの放出を抑えます。

しかし、ここにアルコールが存在し、抑制ニューロンからカリウムが放出されると、抑制機能が働かなくなります。結果として、即座核からドーパミンが過剰に放出されるので、快楽を強く感じるようになります。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/acacia/sake/alcohol.html

・アルコール依存症・脳の障害

【アルコールが脳細胞膜に及ぼす影響】

アルコールの連用は、神経細胞膜の流動性を低下させ、膜脂質の組成および代謝が変化する。また、膜結合蛋白質にも構造の変化が生じ、これらのことが原因で、アルコールは神経伝達物質の授受に影響を及ぼすと考えられています。

【アルコールが神経伝達物質の授受に及ぼす影響】

アルコールは、神経伝達物質の取り込みおよびシナプス性放出を変化させます。一般に、アルコールは神経伝達物質の放出を抑制するのですが、アルコール依存成立時にはドーパミンやセロトニンの放出が増強されると言われているようです。

http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~jirou_kasa/jyunkan/nou.html

◎質問者からの返答

質問の意図を汲み取っていただき、ありがとうございます。

的確かつ分かりやすい解説でとても参考になりました。


3 ● fusakogane
●20ポイント

ご存知だと思いますが・・・・「 急性アルコール中毒 」の状態ですよね! 早急に周囲の人が水分補給させたり吐かせたりして、ひどい泥酔状態を回復させないと、もっと暴れて大けがをしたりさらに言動もおかしくなるし、最悪で昏睡状態になると呼吸も難しくなるでしょうから、救急車を呼ばないと命にもかかわってくるのではないでしょうか? 脳みそにも少なからず良くないでしょう・・・ところでご本人はご無事だったんですか?

http://q.hatena/ne.jp/answer

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

翌朝2日酔いだったぐらいで、特に変わった様子はなかったそうです。ただし、その際の記憶が全く無いらしいです。


4 ● なぜなに
●20ポイント

似た質問と回答がありましたが、その説が有力なようですね。:

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114700...


また、「「酒酔い」には、アルコールに含まれるエチルアルコールが

脳の機能を抑制する事によって引き起こされる酒酔いと、

体内でのアルコール代謝の中間生成物である

アセトアルデヒドの作用によって引き起こされる酒酔いとの二種類がある。」そうです。:

http://r25.jp/b/wp/a/wp/n/%90%8C%82%A2/i/%8E%F0%90%8C%82%A2


只、いくらエチルアルコールで理性を司る前頭葉が麻痺しているとはいっても、

泥酔した時に出る行動(この場合、暴れること)は、

普段は理性で抑え込んでいる本性が発現してきたものとも考えられますので、

もしかしたら、その人は普段はストレスを抱え込んでも、

理性で抑圧して、大人しくしていた人なのかもしれませんね。


アルコールが体と脳に及ぼす影響は下記のサイトにも詳しいです。

「人によってお酒は毒物…ちょっと難しいお酒と体の話」:

http://www.geocities.co.jp/Athlete/9373/bioheal2.html

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

>普段は理性で抑え込んでいる本性が発現してきたものとも

普段は割と大人しい人なので、そういう面があるのかもしれません。


5 ● kinnoji7
●20ポイント

アルコールは、体内で代謝されて体の外に排出されるスピードよりも

吸収されるスピードの方が速いため、

血中アルコール濃度は急激に上昇する。

アルコールの摂取量は、少量(血中濃度約0.05g/dL、0.05%)であれば刺激剤として作用する

うわついておしゃべりになったり、

騒々しく暴れたりします。

大量(血中濃度約0.08g/dL、0.08%以上)になると脳の機能を抑制する

動作が緩慢で体が不安定になり、

眠気が生じます。

徐々にアルコールが代謝されるにつれてこのプロセスが逆行し、静かだった人が再び興奮して暴れることもあります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211958...

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