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発ガン性物質の石綿(アスベスト)ですが、何が癌を起こす原因なのでしょうか、成分でしょうか、結晶の形状でしょうか、飛散することでしょうか?。それと何故、何10年もしてから発症するのでしょうか。はてなの程度でお答えいただければ有り難いです。(学術的・専門的など、あまり高度でなくても良いということです)ジョークの回答はお控えください。

●質問者: tiduru0719
●カテゴリ:科学・統計資料 生活
✍キーワード:はてな アスベスト ジョーク 物質 発ガン性
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

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1 ● kinnoji7
●25ポイント

天然の結晶性鉱物繊維であるアスベストは1ミクロン以下の極めて細い繊維の束で、壊れると細く長い繊維に裂けてしまいます。WHO(世界保健機関)の定義によると、肺の内部に吸入される吸入性繊維とは、「直径が3ミクロン以下、長さがその3倍以上のもの」であるため、容易に肺胞にまで到達してしまいます。またアスベストは、体内の免疫機能に対する耐性が強く、排出されずに多年にわたり体内に滞留し、さまざまな病気を引き起こす原因となります。

http://www.glass-fiber.net/anzensei/1.html

◎質問者からの返答

ありがとうございます。繊維の太さと長さに起因するのですか、構造のみですか。繊維の成分は起因しないのでしょうか。


2 ● n-ko
●25ポイント

うろ覚えで恐縮なのですが、昔、ガラス材料学の授業にて、

断熱材であるアスベストについて以下のように聞いたおぼえがあります。


アスベストの成分自体は非常に安定しているのですが

繊維が非常に細かく、いつまでも空中に舞い続けるために吸い込んでしまい

また、吸い込んだ繊維が(細かいため)肺に到達し、肺を損傷する。

◎質問者からの返答

やはり構造が原因(主因)ですか。肺細胞をを損傷してがん細胞に転化させるのでしょうか。

成分が安定していると言う事は、それ自体は化学反応しにくいということですか。

(悪い物質を作り出す触媒)の様な働きはありませんか。


3 ● rsc
●25ポイント

アスベスト繊維が肺に刺激を与え、慢性炎症を起こし続けるためのようです。炎症で活性酸素が発生して遺伝子を攻撃するためでしょうか?

>アスベストが悪性中皮腫の発症にあたっては、発生母地である胸膜に入り込んだアスベスト繊維が肺に刺激をあたえ、局所に慢性炎症を与えると考えられる。

最初の段階では、繊維が細胞の分裂を阻止し、酸化ラジカルによる障害が加わることにより腫瘍に進展すると考えられている。繊維はさらに、局所の中皮細胞での細胞内シグナル伝達系を刺激しFOS/JUNなどの転写因子の発現を増加させ、いくつかの成長因子(TGFβ、PDGFA)を誘導して、中皮細胞が増殖する。

http://www.kawasaki-m.ac.jp/hygiene/2007/education/yoboken%20rep...

※参考URL

http://www.who.int/ipcs/assessment/asbestos/en/

◎質問者からの返答

ありがとうございます。こう言う図式でしょうか。

大変細いアスベスト繊維が肺に刺激>慢性炎症>活性酸素の発生>遺伝子を攻撃>細胞の癌化(悪性中皮腫?)

(大変申し訳ありません。後のWHOのURLは正確に翻訳・理解できる能力がありません)

それにしても何故、何十年もして急に発症するのかなぁ。


4 ● saru7
●25ポイント

http://www.arc-s.co.jp/asbestos/document/index.html

こちらの説明がわかりやすい感じです。

◎質問者からの返答

詳しい説明のURLを付けてくださってありがとうございます。

アスベストの恐ろしさや、性質・形状、使用場所などがよく分かります。

ロジックは分かりますが、「何故」が分かりにくいように思います。


5 ● hijk05
●25ポイント ベストアンサー

肺にくっついて取れなくなって、肺の細胞が癌化する

◎質問者からの返答

ありがとうございます。明解ですね。


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