美容に限らず、どんな分野でも向上心を持ち続けてる人はそれなりに魅力があるのではないでしょうか。
綺麗でありたいと思い続けている人はいつまでも綺麗だと思います。
この種の議論は、何を云っても否定する人たちがいます。
とくに、本人のせいだと云うと、たちまち激高するでしょう。
そこで、歴史的・社会的な原因による、と云えば納得されるはずです。
── たぶん、遺伝子の記憶と現世での記憶が、交錯するのでしょう。
http://q.hatena.ne.jp/1201319095#a797766
神の見えざる手 ? 母猫と母犬の不可解な仕草 ?
きれいでいる。かっこよくいるって努力なんだと思う。
化粧品にかける金額とイコールだとはいわないが、金以上にダイエットなんか努力してる人はやっぱりきれい。
そういう人って「人に見られる」を意識してる分、人当たりもよかったりするんじゃない?
美人で性格もいいって少ないように思われがちだけど、努力してる美人には多いと思うんだがどうだろうか。
向上心と体重は反比例しますw
結婚して、それ以上男性をひきつける必要がないと思ってしまったかどうか。
結婚する相手によって生活の質が代わることではないでしょうか
これは重要ポイントですね
そういえば納得する人も多いですね
美容に置くか。
食欲に置くか。
はては・・・
素の持つ魅力を大事にするか
コンプレックスに押しつぶされていくか
私は「?をしています。」と胸を張って明言できるかどうかが重要だと思います。
美容、健康、お洒落することに対して興味を抱けるかどうか。
自分のために、趣味的に楽しめるかどうか。
向上心が高い人だったとしても、美しさを求めることにどの程度熱心になれるかは、最終的にはそういうことが好きかどうかによるんじゃないかと思います。
自分が常に女である事を自覚し続ける事。
自分が「誰それの奥さん」「誰ちゃんのママ」である事に甘んじる事なく、一人の女である事を、自覚し続ける事。
その自覚を持ち続けるか、忘れて甘えに走るか。
これが分かれ目だと思う。
が大きいと思います。子供がいればそれだけ時間、お金をかけてしまい、自分の時間が持てなくなると思います。
いつでも恋愛状態になってると美々しくありつづけるのでは
結局、化粧や服装、振る舞いなども含めた、身だしなみでしょう。
お金を掛けて化粧や服を着ている人には敵わない部分もあるでしょうが、魅力的ではあると思いますが。
本人の魅力を生かすも殺すも本人次第です。
大げさかもしれませんが、これはもう「意地や根性の世界」になってくるかもしれません。 また、何歳になっても、楽しんで維持(又は向上)させている方は、外見だけでなく内面も輝いている様に見えると思います^^
おばさんもたくさんいますね・・・
質素でも、清潔かつ清楚な品格を有する女性はよいですね
女性らしくあるためには、男性らしい男性の存在が不可欠ですね。
余裕のあるなしですね。
大いに関係あるのではないか思います。 例えば。。。結婚されて、子供もいらっしゃるのに魅力的な場合は、「ご主人がちょっとした事でも褒めてくれる・気付いてくれる」とか… 子供が「"お母さん綺麗"等と喜んでくれる」とか… そういった環境にある方は、楽しんで努力が出来るのではないでしょうか。
「若く見られることが魅力的なのだ」という信念を持つ女性が存在するとして
「外見が若く見れる女性こそが魅力的なのだ」という信念を持つ男性と相性はいいでしょう
「歳相応の態度であることが魅力的なのだ」という信念を持つ女性が存在するとして
「歳相応の態度である女性こそが魅力的なのだ」という信念を持つ男性とは相性がいいでしょう
個人的な妄想としては若い頃に比較的に美貌やスタイルが良かった女性はそれを維持しようとし、
若い頃に比較的に美貌やスタイルがそれほどでもない女性はそれ以外で勝負しようとする傾向があると思われます
悲しいことに、年齢とともにどんなに努力しても外見は「若さ」という暴力には無力であり、
内面においても、「若さ」という暴力には抗い難いという事実があります。
私は、20代という年齢は就職における「新卒」というアドバンテージぐらい有利だと思います
某サイトでは1歳の違いは相手の年収の50万に匹敵するという意見もあります
結婚して自称勝組とかいって安定してる感覚から緩み切ったり、
男性との交際を諦めるなりしてる人は緊張感に欠けているためオバサン化してしまうように思います。
女子高の生徒が男が呆れる状態になったりという現象もそれに類するかと
仏映画アメリの「恋をしない女は太陽の光に当たらない花と同じですぐに枯れてしまう」と言うセリフを思い出しました。(汗;
自分の周りの女性を見るとそう思いますね
2人、素敵だなと思って尊敬する人がいるのですが
2人とも子供は、いないし・・
比較的お金持ちなんですよね
子供にお金と時間を使わないといけない人に比べると
美容面に気配りをしやすいですよね
ちなみにその二人は、それよりも上の50歳代です
こんなに違うんですね。衝撃的でした。
夫に恋心を抱き続けるのは大変なのかと少し考えてしまいますが、恋をしている人は輝いていると思います。
一気に所帯じみてしまうからなのでしょうか。
お金は自分よりも子ども優先となりそうです。
大切だと思います。性格も明るければなおさらよいですね。かつオバタリアンのようにガツガツしてなくて控えめであればいいです。
見たときあります。これを見てたばこを吸わないと決意しました。
他人から特に異性からの視線をいつも感じている人ほど
若々しいという研究発表を聞いた事があります。
芸能人などは顕著ですよね。
やっぱり自信を持って働いている人は魅力的だと思います。私の仕事場では特に美容に気を使っていると思えない方が何人かいらっしゃいますが、魅力的ですよ。
あきらめたら、ごまかしたら、まぎらわしたら・・・・なのかもしれません。
清潔感は大いに関係ありそうですね。
相手が良かれ悪かれ、恋愛しているか大いに関係がありそうですね。
向上心、キャリアでもスキルでも何でもいいから目標がある都内とでは日々の過ごし方が大きく変わりますよね。
私もタバコを吸いたくありません。お金もかかりますし、何より健康によくありません。
向上心が高い人でもそれが美に対して向いていなければ、醜い金の亡者のようなばばぁにもなりえると思います。
歳をとってくると(さらに出産を経験すると)、メスは出産の必要性が薄れてきて、
美貌を保つ必要性も薄れてくると思います。
そのため、元々美が大好きでなければ、美よりも楽しいことを見つけてしまうのではないでしょうか。
綺麗に越したことはないにしても、恋だの愛だのは若いうちに十分味わったという人などからすると、
少々汚くなってものんびり好きなように生きたかったりもするのだと思います。
この2つは大きいように感じます。姿勢がよければ、ある程度やせて見えますし、スラッとした印象を与えます。また、ハッキリとして落ち着きのあるしぐさをする人は、凛として見えます。
歯と、口臭にはハッキリと表れますからね・・・。タバコはダメとはいいませんが、デメリットは大きいですよね。
大切ですね。ある程度ふるくなったものでも、綺麗に着こなせる人ってステキですよね。
意識の問題だとおもうなぁ
努力することに価値があるということを忘れない人は違う気がします。
自分がこうありたいというイメージがあって、それに近づく為に今自分は何が出来るかを考え、そのために努力する人は素敵な存在になっていくと思う。
別に外見に限らず、人との接し方など醸し出す雰囲気も同じだと思う。
人生を楽しんでいるかどうかが大きいと思います。
こういった最低限の意識が大切ですよね。
これに尽きると思う!
人間的に男性にどう見られるか思われるかを、面倒くさくなって考えなくなるから。。。? 外見と人間性は別だと思いますけど・・・
自分だったら・・努力しても周りが見つけてくれないとか
そんな場合って凹みたくなります。
その年代の人だってやっぱり少しでも周りがほめたりすると
嬉しくなって努力したいだろうなと・・
外から美容面に気をつけても気持ちが凹んだ状態じゃねえ・・
周りの態度も人が努力することを続けられるか
関係してくると思います。
多趣味すぎるのも問題だと思いますが
何か打ち込めるものを持っているか、そうでないかも
大きいかなと思います
無趣味だとひまな時間もつまらないし・・
ストレスがたまって色々問題がありそう・・
心かな?
私の上司は最初は「魅力的な女性」だと思っていたのですが、他人に対する思いやりのなさを目撃して以来、「ただのオバサン」になってしまいました。
気の緩みは美の緩み
ひとつは、パートナーを勝ち取るための行動として女として終わってないことが必要かどうか。
でも、そのへんが同じ条件(たとえば既婚者で安定している)だったら、
自分はこうでなきゃいけない、という像のなかに「女として見栄え・ライフスタイル的に終わっててはいかん」というポリシーが含まれているかどうかが努力するかどうかの分かれ目。
ひいてはそういう見栄え、ライフスタイルになってくるかの分かれ目。
(べつに女として終わっててはいかんというポリシーをほめてるわけではありません。そういう人はそういうところを磨けばよいし、そうでないところに自分の立ち位置を持ってる人はそっちに重きを置けばよいし。)
開き直ってしまっては努力をしませんからね。 ちゃんとした努力は報われるものだと信じること、後はそもそも魅力的であろうとしているかどうかだと思います。
結婚生活に緊張感(いわゆる張り)があるかどうかだとおもいますが、張りがない人に張りを与えるとすると次のような順番になるでしょうね
夢:男性でもそうですが、「俺でもある程度(素人ハダシくらいなら)いけるかも」という自分の個性・魅力に気づいているかどうか。まず特技とか趣味があることです。例えば、歌手志望とします。
お金:その夢を叶えるためのお金を割けるかどうか。その過程で身ギレイにしておくお金にも抵抗がなくなるといい。月謝6000円のボイストレーニングに通うのなら、ついでに交通費400円、安い化粧品1500円くらいはちょこちょこ買うでしょうね。
人まえに出る時間と場:極端なたとえで言うと、人にあう必要が一切なければ、人間なんて息をしている肉塊にすぎません。お買い物程度ではだめです、お金さえもっていけばたいていのものは売ってくれる。そんなことじゃなくて、お金だけでなく相手に礼儀をつくさないといれてもらえない、それでもいきたい場(スクールの成果披露コンサートとか、研修のためのオペラ観劇ツアーとか)があるかどうか、が最終的な本気度を決めるのだとおもいます。
大切ですよね。