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毒蛇は自分に毒があるという自我はいつから持っているのでしょうか?
それとも、知らずに、噛み付くという本能があるだけなのでしょうか?
また、他の蛇は圧倒的有利の毒を何故持てないのでしょうか?
身体を毒蛇に擬態するぐらいならば、毒を持つ事は不可能だったのでしょうか?
毒を持っていることに対して自我がないのであれば、なぜ進化の過程で毒を持ち得たのですか?

●質問者: ぎんばえ
●カテゴリ:科学・統計資料
✍キーワード:擬態 本能 自我 進化
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

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1 ● ゲート
●20ポイント

我々人間が思ってる以上に

動物って賢いと思うんです。

あいつらわかってますよ。自分が毒を持ってるって。確信犯です。

持ってない奴は持ってない奴でわかってます。

じゃなきゃ毒蛇に見せかけた外見になったりしないでしょう。

毒を持てない奴は持たないのではなく持てないのでしょう。


http://q.hatena.ne.jp/


2 ● 潮澤 昴
●20ポイント

近くに毒蛇が住んでいたとします。その毒蛇に似た蛇には大抵の動物が警戒して構わなくなります。その結果似ていない蛇が捕食される可能性が高くなって淘汰されます。長い年月で「毒蛇に似た蛇」が種として分類されます。

また、他の蛇は圧倒的有利の毒を何故持てないのでしょうか?

毒を持っていることに対して自我がないのであれば、なぜ進化の過程で毒を持ち得たのですか?

参考URL:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E9%81%B8%E6%8A%9...


3 ● chinjuh
●20ポイント

毒蛇の毒は、身を守るために持っているとはかぎりません。

ヤマカガシという蛇を知っていますか?

この蛇は長く毒蛇だとは思われていませんでした。

おとなしい蛇で、滅多に人を噛むことなどないし

毒牙が喉の奥のほうについているので

噛まれて毒にやられる人がいなかったのです。

実際には非常に強い毒をもっていて、

毒牙に触れるような噛まれ方をすれば人でも死ぬ場合があります。


この場合の毒は、身を守るために敵にあびせるような毒ではなくて、

自分が食べるために小動物に噛みついて、

飲み込む間に暴れさせないようにする工夫でしょう。

この場合、毒の有無など考えてはいないと思います。

また、ヤマカガシが、自分を毒蛇だと認識しているのだとしたら、

もっといろんなものに(餌にかぎらず、人とかに)噛みついて

毒蛇であることを認知させようとするでしょう。

そのほうが人につかまえられて悪戯されるようなことも減るでしょう。

でも、実際には、ヤマカガシに噛まれる人はすくないのです。


他の蛇に関しても、

自分の身を守るために毒を持ったのではなく、

餌としてつかまえたものを麻痺させるための毒だったと思われます。

http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/01/01/0107.html

ここで、毒蛇と無毒の蛇がどれだけ長く棒に絡んでいられるかを実験していますが、

無毒の蛇のほうが長くつかまっていられたそうです。

毒蛇は、獲物の動きを毒で止められるので、持久力は必要ないのです。

無毒の蛇は、獲物が暴れるのを自分の力で長くとめておかなければならないので持久力があるのです。


また、蛇の毒が消化液(唾液や唾など)に由来していることも注目すべきです。

http://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20020405a/

毒ヘビの毒は何のためにあるのでしょうか。これはむしろ身を守るためというよりも「餌を捕らえるため」なのです。ですからもちろん我々人間に害をなすためにあるわけではありません。

実はヘビの毒というのは、本来は「唾液」に由来するものなのです。特に出血毒のヘビに言えることですが、消化液でもある「唾液」を「牙」を使って餌の体内に打ち込み、餌を内側からも消化できるように進化した結果が毒ヘビであるとも考えることもできます。もちろん咬まれた獲物が運動能力を制限されるため、ヘビの捕食にとって毒が極めて役立っていることは言うまでもありません。


4 ● taka27a
●20ポイント

毒が強すぎる為に同じコブラ同士でも、その毒に耐えきれないという。つまり自分の毒で自殺出来る可能性があるという事だ。ちなみにその他、ハブやマムシはというと、ハブ同士、マムシ同士では同種の免疫を持っているので致命的では無いということである。ハブの毒は出血毒で、エサの動物などを消化する唾液の一種です。エサをよく消化吸収するように、消化酵素がはいった強力な消化液です。ですから、

ハブにとってはハブ毒も自分の消化液にすぎないので、自分の毒で自分が溶けることはありません。また、たとえハブ同士でかんだとしても、ハブの体内には毒に対するインヒビターという抵抗成分をもっているので、溶けてしまうことはありません


インヒビター,阻害物質を持ってるみたいですね

なので,死なないのです

毒蛇が自殺した!なんてあまりきかないですし、ハブの際には消化液であることからも、「毒であるという自覚」には乏しいと考えます。http://questionbox.jp.msn.com/qa950480.html


5 ● winbd
●20ポイント

自我があるかどうかはちょっとわからないですが、

また、他の蛇は圧倒的有利の毒を何故持てないのでしょうか?

身体を毒蛇に擬態するぐらいならば、毒を持つ事は不可能だったのでしょうか?

毒を持っていることに対して自我がないのであれば、なぜ進化の過程で毒を持ち得たのですか?

これは、毒蛇にとっても毒はノーリスクではないからです。


毒蛇が自らの毒にやられないのは体内に抗体を持っているからです。

しかしこの抗体は一部の物質に対して過剰反応し、本体をショック死させてしまうことがあります。

強い毒素への抗体ほど、その危険性が高まります。


だから人間も含め、基本的に動物というのは抗体を最小限しか持っていません。

風邪を引いたときやハチに刺されたときなど必要なときに必要最小限だけ抗体を作るようにしているのです。

強い毒素については生成が間に合わないため死んでしまいます。


毒蛇の場合は、進化の過程で「毒を持つほうが長生きできる」と判断したから毒を持ったのでしょう。

ショック死する危険性よりも、敵に襲われず、獲物を確実に仕留めて餓死しないほうを選んだ。


擬態した毒の無い蛇は、「毒を持たないことでショック死する危険性を減らし、なおかつ襲われる可能性も減らした」わけです。

しかし獲物を捕る能力は毒蛇に比べて劣っています。


というわけで、どちらも環境に応じて最も良い方向へ進化しただけなのです。

http://q.hatena.ne.jp/answer

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