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バリアフリーを考えた場合、1/12が法令で許されるスロープ(勾配)の限度のようです。

これは車椅子の利用を考えてのことの様ですが、歩行が苦手な人に対してどうなのか気になります。

病院の駐車場などで、広め駐車場では車から玄関まで30m?40mくらい歩くことも多いと思いますが、
この距離が1/12のスロープだと例えば介添人が付きそうようなお年寄りや押し車を使うようなお年寄りには
かなり厳しいでしょうか?
病院を選ぶ際に「あそこは坂だから」と敬遠する理由になるでしょうか?

ちなみに1/12勾配とは「高さ1mを12mかけて上がる(下がる)」スロープのことです。
6mかけて0.5m上昇(下降)している場合も同じく1/12勾配です。

●質問者: yusukest
●カテゴリ:医療・健康 生活
✍キーワード:スロー バリアフリー 年寄り 敬遠 法令
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● totsuan
●50ポイント

むかーし当方が勉強したときには、成人が車椅子で自走可能な最大傾斜は9?10度程度だったと記憶しております(※確かに実体験したときには慣れてないせいもあってか、かなりの力を要した記憶があります)。足腰が丈夫でない高齢者や障害者の場合は、当然これよりも緩やかな角度(※単純に半分と想定すれば5度程度)が理想的と考えられます。

http://www.kaneso.co.jp/data/OnePoint/P061205.htm

ritsumei.ac.jp/acd/.../publication/files/ningen/ningen_3/3_037-46.pdf

上記のサイト群が参考になるかもしれませんので、とりあえず。

お粗末さまでした。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

(立命館のファイルが見られませんでした。)

そう言えば、ハートビル法でしたね。

傾斜5度(1/12)が理想的とのことですが、病院の駐車場で

20m?30mの5度の傾斜は病院選択の際にハードルにはなりませんか?

先生は良い先生だけど、坂だから・・・という事態を心配しています。


2 ● ただたらい
●30ポイント

まず、法令上のことは

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18F16001000112.html

の第3条をご覧ください。


でも、実際上、傾斜路は結構な距離になります。

段差が高くなればなるほど傾斜路が長くなり、傾斜路が長くなれば踊り場も必要になります。

傾斜路になると、手すりも必要ですので、「途中で割り込む」という技がなくなるので、かえって不便かもしれませんね。(必ず、スロープの端から登らないといけなくなるので、遠回りになることが多い)


駐車場が40mも先にあるような大きな病院ではエレベータの設置を検討されたほうがよいのでは、と思います。

エレベータの設置が難しければ、段差の高さによっては、段差解消機の設置も考えられるでしょう。

http://www.taihokiden.co.jp/product/dansa.html

http://www.kitamedi.co.jp/dansa.html

◎質問者からの返答

確かに階段に対してスロープを作ると確かに遠回り、という事になりますね。

今回質問の事例では、駐車場の敷地をスロープのまま利用するか、平面にして

しまうかの判断を迷っています。要は埋め立てるか否か土木工事のコストの問題です。

と言うことで、段差解消機は今回の事例ではオーナーの意向もあってマッチ

しませんが、存在を知らなかったので教えて下さってありがとうございます。

もっと大掛かりな昇降装置しか知りませんでした。

ありがとうございました。


3 ● totsuan
●50ポイント

コメント欄が開放されていなかったので、再回答で失礼します。

>病院の駐車場で20m?30mの5度の傾斜は病院選択の際にハードルにはなりませんか?

当然傾斜がない方がアクセスが容易になるわけですが、例えば単純に「傾斜5度×30m」であっても大半の高齢来院者においてはさほど重大な忌避因子とはならないように思われます。当方が住む地方の中規模?大規模病院でも、駐車場から病院玄関までに例示以上かつ長い勾配を持つものが数多くあります(※もうちょっとどうにかなるんじゃ・・・というケースも見受けられますが、コスト的に割に合わないのでしょう)。ただ、こういった問題はマクロ的/ミクロ的な病院の立地環境や経済状態に依る部分が大きいので、質問者が想定なさっている条件が不明な部分があると理想的な回答は提示しにくいかもしれません。

・来院する患者さんの実際像は?

(杖歩行中心?押し車中心?それらの月間来院者数とその割合は?)

・患者さん達が感じている現在のスロープの問題点は何か?彼らの現状での感想は?

(彼らが希望する理想形を先に確認した上で計画を調節すべきでは?)

・駐車場と病院玄関の間(30?40m)には何があるのか?

(駐車場の拡充や病院建物の建て増し等による見かけの距離の短縮は期待できるのか?)

・現在のスロープの設置場所と移動距離は?例えば低勾配スロープ設置によって予想される変化とは?

(駐車場および病院敷地の外縁に沿っているのか?中央を貫く形なのか?)

・駐車場(※あるいは主要道路)と病院建物の実際の段差は?

(エレベータ/エスカレータ等の追加設置によるアクセス軽減は可能か?)

・駐車場自体を駐車スペース毎に段差化する/ロータリーの設置等の工事はコスト的に実施可能か?

・職員運転による敷地移動車両(=空港などで見かけるような低速移動車)の導入はコスト的に導入可能か?

・近隣の同条件の施設における対応策は?

病院側の一方的な都合によるスロープおよび駐車場工事の前提ありき、の話のように伺えるのですが、患者さん側からみた視点で上記の細かい疑問が解決できれば自ずと良い対応策が見えてくると思います。また、試しに木造の短い傾斜を作ってみて、その上を実際の来院者が歩いてもらった時の感想を集める方がよっぽど現実的と考えますがいかがでしょうか?

お粗末さまでした。

◎質問者からの返答

たくさんの問いをありがとうございます。参考になります。

今回質問の事例は、新しく作る施設である為に現在の問題点などは誰に尋ねることもできません。

位置関係は単純に敷地内の建家から一番遠い駐車場までの距離が30m?40mで、その間が

1/12のスロープになる土地環境、と言うことになります。もちろん平らにしない場合ですが。

>その上を実際の来院者が歩いてもらった時の感想を集める方がよっぽど現実的と考えますがいかがでしょうか?

すみません。その手間を惜しんで、こちらで同様の事例をご存じの方の感想を尋ねてみました(^^)

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