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怪我人の救助の際、救助者が大量の血を浴びたとして、怪我人が後で何らかのウィルス保持者だとわかったとしたら救助者に
その旨は伝えられますか?それとも個人情報の観点から内緒ですか?個人的な考えではなく、法的な観点から、ご意見頂きたく
お願いします。

●質問者: maru34
●カテゴリ:学習・教育 医療・健康
✍キーワード:ウィルス 個人情報 内緒 意見
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● pahoo
●60ポイント

伝えられます。


個人情報保護法令(いわゆる個人情報保護法)第23条2項に以下のように記されています。

第二十三条 個人情報取扱事業者は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならない。
 二 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。

これを受け、厚生労働省の「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」に関するQ&A(事例集)のQ&A-17では、下記のように定義しています。

個人情報保護法第23条第1項第2号の「人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合」の「人」には、患者本人だけではなく、第三者である患者の家族や職場の人等も含まれます。

これを敷衍すると、怪我人がウイルス保持者で意識がなかったとしても、関係者の生命を守るために必要な情報を提供することは許されると考えられます。

ただし、怪我人の意識があるのであれば、できる限り本人の事前同意を得ることが求められます。

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