(はてなにより削除しました)
http://www.jaame.or.jp/koushuu/kokyu/k_index2.html#申込方法
では、それなりに申し込み期間がありましたけど、見る場所間違えてる?
受験生以外で、拡大するメリットがないからですよ。
リンク先がなかったからわかりにくかったですね。
リンク先は以下になります
http://www.jaame.or.jp/koushuu/kokyu/kokyuu.html
申込期間は7日間設定されていますが、実際はすぐに埋まっています。
以下上記ページからの引用です
受講・受験申込み方法等について
【講習会受講希望者】※定員3,500名 実施要領
第14回 申請書類の受付は定員超過のため終了致しました。
受付期間
2009年4月14日(火)7:00
?
2009年4月20日(月)17:00
※ 定員に達した場合は、受付期間内であっても申込受付を終了いたします。
※ 申込受付は『特定記録郵便』での郵送のみです。
事務局に直接持込むものは受付けません。
「受取拒否」で返送するものは次のとおりです。
ご注意下さい。
・受付期間外に郵送された申請書類
・定員超過後に郵送された申請書類
・『特定記録郵便』以外で提出された申請書類
解答の意味は
年度毎の受験者数を増やすことのメリットが無い
と言うことでしょうか?
私は質を上げる目的なら、受験者数を増やして、試験を難しくすれば良いと思うのですが。
身内?以外にいらないということでしょう。保険診療のからみもあるのでしょうね。
受験者数が増えたら、試験場の確保や職員の確保ができないから。
そういう理由なら、なんとなくわかります。
ありがとうございました。
解答ありがとうございます
国家資格ではなく、学会認定資格であり、保険診療には組み込まれていません。
また、
看護協会が関わっていないこともあり、認定資格として(看護師としては)弱い部分もあります
カバーする範囲は重症認定看護師と重複する部分もあり、取得すること自体に意味があるような部分もあります。
受容と供給のバランスはあるかもしれません。
人を救うための知識と技術なのですから,出し惜しみのようにも取れるやり方は毎年落選している者としては納得がいきませんね.
タイトルに書いたJPTECなどは受講者の2〜3倍のスタッフを毎回確保する必要があります.しかし,それで資格を取ったら今度は講習会の運営に積極的に参加させるなどの方策を採り,徐々に受講枠は拡大しています.そういったやり方をできないものでしょうか?
学会認定資格なので学会間でのやり取りがあるのは事実だと思います。
外部に解放しているという体裁だけ整えた感がします。