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群れで泳いでいる魚が、群れとして右に曲がったり、左に曲がるとき、掛け声をかけることはないと思いますが、どうしていっせいに向きを変えることができるのですか。魚の群れの内部でのコミュニケーションはどのようにしているのでしょうか。

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:科学・統計資料 ネタ・ジョーク
✍キーワード:コミュニケーション
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● samuraiJ
●23ポイント

魚があらゆる方向に瞬時に向きを変えることができるのは、頭部にある内耳が平衡感覚を感知し、姿勢を調整しているからです。魚の内耳は、重力と直線加速度を感知する耳石器と、回転加速度を感知する半規管からなり、耳石器では哺乳動物にはない壺嚢(このう)が存在し、これは魚に蝸牛がないことから振動を感知する器官と考えられてきましたが、耳石の放射光蛍光X線分析とハトを用いた行動科学的実験結果により、近年地磁気を感知するセンサーでもあるということが突き止められました。

また群れで一斉に向きを変えられるのは、体の横にある側線によるもので、視覚と併せここで常に前後左右の仲間の存在を認識しながら泳いでいるせいです。側線とは魚の体表を縦走する細い管のことで、ふつうは左右の体側中央部に1本ずつあり、多くは鱗に孔が開き、それが点々と連なって線に見えます。この側線管の管内には感丘と呼ばれる器官があり、そこで水中の振動によって起こった微細な水粒子の変化や圧力変化を感じとっているわけです。管内にはリンパ液が満たされており、魚はこの側線孔からあらゆる水の動きを常に感じ取りながら泳いでおります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1297418...


2 ● midori0
●22ポイント

http://munemitsu.ti-da.net/e2613737.html

http://ibuki.ha.shotoku.ac.jp/school/kawashima/cec13_kawa/sub035...

http://www.weblio.jp/content/%E5%81%B4%E7%B7%9A


3 ● capred
●22ポイント

Boidという鳥の群れのシミュレーションがあります。

http://www.is.sci.toho-u.ac.jp/closeup/10243/010245.html

下記の3つの規則をプログラミングすることで、群れの動きを再現することができています。


規則1 分離:近くの仲間にぶつからない方向に移動する。

規則2 整列:近くの皆が向かっている方向に進行方向を近づける。

規則3 集結:近くの仲間の中心方向に移動する。


特に規則3は群れの外側にいると捕食者などの危険性があるからですね。

◎質問者からの返答

皆様、ありがとうございます。通信を行なっているのではなく、各個体が自分で全体状況を把握することによって、一斉行動を取っているのですね。


4 ● fut573
●22ポイント

Boidsについては以下の動画も参考になると思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6320578


5 ● るー55
●11ポイント

聞こえないけど、声をかけてるんじゃないかな。「そりゃっ!」とか。

我々には感知できないデムパとかを出してるんじゃないでしょうか?

・・・人間が何でもわかるわけではないとは思いますので。

http://q.hatena.ne.jp/answer

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