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【あまんきみこ】さんに関する、ちょっとイイ話(「深イイ話」的な)を調べています。
例えば…「白いぼうし」「名前を見てちょうだい」等の作品にまつわる話、作者自身にまつわる話(作家になった経緯や周囲の人との関係)等々、いろいろ教えて下さい!

●質問者: tooh22
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:あまんきみこ 作家 名前 深イイ話
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● winbd
●35ポイント

http://blogs.yahoo.co.jp/nonakajun/MYBLOG/yblog.html

あまんきみこさんの「白いぼうし」は,こんな会話から始まっています。

「これは、レモンのにおいですか。」

ほりばたで乗せたお客のしんしが、話しかけました。

「いいえ、夏みかんですよ。」

信号が赤なので、ブレーキをかけてから、運転手の松井さんは、にこにこして答えました。

「どうしてレモン?」「なにゆえ夏みかん?」ということが,どうにも気になる印象的な会話です。

しかし私はレモンと夏みかんよりもむしろ,「なぜまたほりばた?」ってところが気になります。

「白いぼうし」という物語において,「ほりばたで乗せたお客のしんし」という存在は,物語の本筋とはまったく関係がありません。

白いぼうしの中にとらえられていたもんしろちょうを,タクシーの運転手である松井さんが間違えて逃がしてしまい,お詫びのしるしに夏みかんを置いて立ち去るというのがまずは前半部分です。

それから,夏みかんを置いて車に戻るとなぜか女の子が後部座席に乗っていて,「菜の花橋」まで乗せていくことになるものの,いつのまにか姿を消していることに気づき,車を止めて松井さんが窓の外を見ると「小さな団地の前の小さな野原」に白いちょうたくさん飛んでいて,「よかったね。」「よかったよ。」という声が聞こえてくるというのが後半部分です。

これらの出来事に先立って登場する「お客のしんし」は,松井さんの田舎の母親がもぎたての夏みかんを速達で送ってくれたことを会話の形で説明するために,便宜的に登場させられた存在に


2 ● samuraiJ
●35ポイント

あまんきみこさんのメッセージ

http://areasoseki.at.webry.info/200905/article_3.html

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