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「書籍を裁断し、ドキュメントスキャナでPDF化したものを家族・知人(不特定多数ではない)と共有する」という行為は法律的にはどう判断されるのでしょうか?


●質問者: kunitz
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:PDF スキャナ ドキュメント 不特定多数 家族
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● v_i_e_w
●35ポイント

http://www.furutani.co.jp/kiso/tyosaku1.html

複製権侵害にあたります。


2 ● tera-p
●35ポイント

書籍を裁断し,ということは,その書籍は自分のものだという前提でよいですよね.

著作権法 第30条の権利制限規定により,家族は合法と思われます.「不特定多数ではない」知人はグレーですが,常識的な範囲であれば違法と言い切ることは難しいと思われます.

第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。

書籍のスキャン=著作物の複製には,基本的に複製権の許諾を受けることが必要ですが,著作権法第30条(私的使用のための複製)で,私的使用のための複製には複製権が「権利制限」されることになります.と,難しく書きましたが,要するに「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内」で使う分には複製しても良いよ,ということです(コピープロテクトがかかっている場合を除くのと,デジタル録音・録画の場合は補償金の規定があったりして一部ややこしいですが,今回の件はそれにはあてはまりません).

家庭内での利用は法の条文に明示的に書かれてますので,私的使用に相当します.特定少数の友人は「これに準ずる限られた範囲内」とみなされる程度かどうかに依存します.何人以内ならOKとか,どのくらい親しければOKという明確な線引きは私が知る限りありませんが,ここらへんは常識的な範囲なら,というあたりでしょうか.

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