人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

ネアンデールタール人の脳の大きさ(1200-1700ccで現生人類とほぼ同じ)から考えると、言語を獲得して使っていたのではないかという気がします。しかし、声道の構造は、母音を離散的に発音できないようになっているようですので、子音だけでコミュニケートしていたのでしょうか。

言語以外に、大きな脳を必要とすることってあるでしょうか。

管理人が不在でも話が展開するように、まずはいわしでたてます。

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
✍キーワード:コミュ ルター 人類 構造 母音
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

[1]脳の重さと知性は必ずしも相関関係はないようです Mook

http://luna.pos.to/whale/jpn_zat_intel.html

例えばバンドウイルカの脳は約1.6キロと、人間の1.5キロに近く、見かけも人間のものにけっこう似ていなくもない。ただ、脳の絶対重量や体重との相対比率については、知能との相関はないようである。アジア象の脳は人間のものより5倍重いが、人間より賢いという兆候は全く見られないし、バンドウイルカの5倍近い重さの脳を持つマッコウクジラに、より高い知能を示唆する行動が観察されているわけでもない。 

[2]母音の少ない言葉 Mathusala

アラビア語の母音はa、i、uの三つだけです。

子音は二十九種類くらいです。


ウビフ語の母音はaと曖昧母音の二つだけで、

子音は八十種類くらいあります。


ネアンデールタール人の絵を見たら、筋肉がすごいですから、

運動神経がやたら良かったのかも知れません。


脳が大きいので、耳や鼻を自在に動かせたとか。


[3]叫喚に近い発声信号、情動・記憶・知覚? doji

http://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/95/Suppl/70a/_pdf/-cha...

犬の遠吠えや、カラスの言葉みたいな物だと思います。

家族単位では暮らすが、集団は作らない = 発達しにくい言語体系だった、ということで僕は納得です。

脳の働きとしては情動(恐怖、愛情、怒り)、記憶、知覚などにも関わると思います。

判断能力(どの部位かわからない・・)も大きいと思います。


[4]>1 脳の重さだけの問題ではないわけですね ShinRai

たしかにそうですね。

しかし大きくなるには、それなりに使い道があったからではないかとも思います。

何につかっていたのでしょうね


[5]>3 アナログな動物の鳴き声の延長ですね ShinRai

でも、チンパンジーより4倍も大きくする必然性はどこにあったのでしょう


[6]>2 ウビフ語なんて言語があったのですね ShinRai

母音が少なくて、子音がたくさんあったのですね。

いろいろあるものですね


[7]すでに文化を持つ人種ですので不思議ではないと思います。 pascal7

ネアンデルタール人類(Homo neanderthalensis)は、

ホモ・サピエンス・サピエンス(現在の人類:Homo sapiens sapiens)と異なる

言語、文化を持っていると推定されますが。

.

埋葬の文化を持つほどの文明人です。

>ネアンデルタール人 - 葬儀の勉強(葬儀・葬祭、墓場、老人、宗教 ..

>葬儀やお墓関連の記事で、イラク北部シャニダール洞窟で見つかった

>ネアンデルタール人のお墓では、花を添え死者を葬っていたといわれる。

http://plaza.rakuten.co.jp/basiisi/diary/200806040000/

.

埋葬を行うと言うことは

文化、言語、宗教等を持っていただろうと推測できます。

歌を持っていたと推測する人もいるようですし。

現在の人類ほど洗練されていないでしょうが

言語は持っていたと思われますよ。

言語の発生はもっと昔でしょう。

ネアンデルタール人の石器が洗練されていないので

洗練した言語を持っていなかっただろうと言う推測や。

(いや、洗練された石器を作るネアンデルタール人もいたと言うひとや)

言語の発達に関係する遺伝子がネアンデルタール人では発達していなとか

言われていますが。

発達していないだけで言語(文化)を持っています。

ちなみに文化の萌芽は、チンパンジーで見られます。

複数のタイプのシロアリ釣りの分をもつ種族がいると言うことが観察されています。

また言葉の萌芽も猿の間で発生しています。

個体認識+要求と言う感じだったと記憶してます。

ちなみにwikipediaの情報は、古いような気がします。

日経サイエンス別冊127[最後のネアンデルタール]を読むのがいいと思います。

.

.

>ネアンデルタール人

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8...

>人

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88

>日経サイエンス別冊127

>最後のネアンデルタール

http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51127&cmd=search

> 歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化 (単行本)

>スティーヴン ミズン (著), Steven Mithen (原著), 熊谷 淳子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%8C%E3%81%86%E3%83%8D%E3%82%A2%E3%...


[8]>5 こじつけ感があふれていますが。 doji

現生人類では脳容積が減っていることを考えると、単純に無駄と言えますね。

しかし、私たちは何万年よりも前に比べて、とんでもなく複雑なものを使えるようになっています。

これは思考を効率化する方法を獲得したため、と私は考えます。

それが言葉だったのでは?

言語が稚拙な状態でも、集団での狩り、採集、服を着ること等でき、特に高度な石器を作ることができます。

http://www2.ttcn.ne.jp/kobuta/bunnka4/b151.htm

こういった、事柄を学ぶのは非常に難しいが、言葉なしで解決するために十分な脳容積が必要だった。


知能レベルを脳容積のみで表現すると、クジラなどの話で否定されがちですが、進化の様子を細かく見ていくと何らかの説明はできそうですね。まあ、上の文章だと荒すぎてなんだか・・・ですが。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1144461375/

ここの話がとても面白いんですが、かみ砕くのに時間がかかります。もう一つの質問に対しても何らかの解は得られそうです。


[9]最近本で読んだのですが imotan

新皮質の多さは、生きていくコミュニティの大きさが大きくなるほど大きくなるとか。

動物たちの不思議な事件簿

動物たちの不思議な事件簿


[10]>7 同感です。 filinion

文化的活動があった、ということは、相互にかなりのコミュニケーションをとっていたはずです。

(でないと次の世代に文化を継承できない)

何らかの言語があった、と考える方がむしろ自然かと思います。

それがどんなものだったかは想像するしかありませんが。

母音はなくとも、手話のような身振り手振りを交えたものだったのかも知れませんし、例えばアフリカでは吸着音(舌打ちみたいなもの)を言語に使っています。口笛を言語として活用することもあります。

吸着音 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E7%9D%80%E9%9F%B3

シルボ(口笛言語) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%9C

これらの言語だって、音声言語と同様に脳を使うはずと思います。

(ネアンデルタール人が口笛で会話してたとは思いませんが……)

脳の大きさが言語を使っていた証拠になるかどうかはさておき(ゾウの脳は人間より大きいですしね)、何らかの言語はあったのではないでしょうか。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ