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?燃やし賞(裏2周目)? 未発表オリジナルの創作小説・イラストを募集します。テーマは「萌え」モチーフは「自機」で、200?800字程度の日本語文章、またはラフな一枚絵を、回答で見せてください。
他人の創作物の紹介ではなく、完全書き下ろしでお願いします。コピペはシールド撃ち返し&DFS&三段斬り。なお、投稿作品は私の脳内へ転載したりはてなハイクでらくがきするときの元ネタとかにしたり夏コミで出す同人誌に引用したりすることを予めご了承ください。
選考の基準として、少なくとも一機は人型「以外」でシューティングゲームの自機になりうるもの(戦闘機、ヘリ、戦車、戦艦、潜水艦、バイク、自転車、砲台、人型ロボット、動物、抽象的記号問わず)が登場するのが最低条件です。「人の形をしている自機、もしくは中のパイロット」はここでは求めていません。
今まで開催された燃やし賞投稿作品への回答と合わせポイントを均等になるように割振りなどというぬるいことをした後に、最も優れた作品に少なくとも200ptを差し上げます。あとは適当にブン投げ。
その他の詳細はトラックバックの「有給の風邪伝説。」からご覧ください。


●質問者: SHINO
●カテゴリ:ゲーム 芸術・文化・歴史
✍キーワード:DFS はてなハイク イラスト オリジナル コピペ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● FMIC7743/UZNE-P
●19ポイント

http://fm7743.ps.land.to/pict/moyasi-show_ChiKuwaBuSTG.gif

おでん鍋の具が反乱を起こした!首謀者はこんにゃく・大根・はんぺんだ!

キミはちくわぶ(2Pキャラはちくわ)を操作して首謀者を鎮め、おでん鍋に平和をもたらすのだ!

がんもどきやなると、小さいはんぺんを倒しながら鍋の底にいる首謀者へ向かえ!邪魔な敵はゆで卵ボムで一掃しろ!

という感じでいかがでしょう。(でしょうじゃねーよ)

ちなみに弾幕じゃないです。


2 ● ショーシャ
●19ポイント

エコシステムが敵を撃つ。

すべての生命の簒奪者、竜が空から降るとき、丘のこの樹に花が咲く。

その根には、共生菌糸がつくりだした爆鳴気。 大樹を宙へと射ち上げる。 実をつけるのをまたずして、花は枝からこぼれ落ち、竜の息吹に反射して、花弁がゆらぎ身をよじる。

竜の一撃、かわす、かわす。

雌しべがはじけ、灼けつく花粉を撒き散らす。 花粉を追って、毒針の虫が飛翔する。 彼らは死しても、竜に針を突き立てる。 そして花芯に稔るのは、即座に伸びる滅びの実。 蒔けばたちまち、竜体貫き枯れ果てる。

かつて滅んでより一千年。 この惑星の生態系、すべて竜を墜とすため。 為した樹は一、咲く花も一。 竜は幾千、されど女王はただ一尾。 花が枯れるか、女王が死ぬか。 虚空に飾る花吹雪。

http://d.hatena.ne.jp/xaucia909/20090626


3 ● ショーシャ
●18ポイント

自律式カプセル内視鏡(時空間断裂メス装備モデル)/オペレーション・スペシャル

本オペレーション中、ディバイダと呼称する。

機体の上下面にマウントされた「時空間断裂メス」の可動角度は前後170度。 軍用に精度を高められたそれは、最大断裂到達距離5ミクロン、最薄断裂精度2ナノメートル。 錐ともなり、衝撃波ともなる、時間跳躍理論と医療技術の結晶であり、本オペレーションにおいて主砲に位置付けられる。

機体前部汎用射出口には超音波メスを装着。 出力は限られるが、本オペレーションの破壊目標「患部」到達までの露払いとしては十分な威力を備えている。

人体。 それは最後のフロンティア。 そして、「彼ら」が巣食うこの世の地獄。

オペレーション「÷ディバイダ」。 術式を開始する。

http://d.hatena.ne.jp/xaucia909/20090627


4 ● ひーとまん的ななにか
●18ポイント

刹那、冥府の赤暗い空が轟き、けばけばしい森がビリビリと震えた。紫イモの精達が怯えて素早く草むらに隠れるとともに、目の前の山が静かに持ち上がり、バオバブを千本束ねたよりも太い火柱がごうごうと噴出した。

地上に在らざる奇怪な生物の骨からなるアンデッドの軍勢が、虚ろな目で注視する。火柱の中から悠然と翼を羽ばたかせ現れたのは、真っ赤に染まる巨大な飛竜であった。その片翼は鯨の頭から尾よりも大きく、肩から生やした角は象の牙など欠片にしか見えぬほどである。眼には荒々しい闘志が宿り、喉からは唸りとともに火炎が漏れる・・・否、火炎だけではない。時折その息には雷と冷気が混ざる。かれは自然の法則を超越しているのだ。

アンデッド軍の王は、それが単なるモンスターではない事をすぐさま見て取った。その身に飾られたエメラルドは、地上に居る魔術師の魂が繋がる証。この竜を殺せば、地上の脅威がまた一つ減る。

死者王の入道雲と見まがうような晒れ頭が森の向こうから持ち上がると、無数の骨の軍勢が彼方から大河を成して飛来する。

鳴り響くオルガンの音は、何れの葬送曲で在ろうか?

膨大なる殺意と殺意が干渉し、冥府の空には何時しか稲光が閃く。

「・・・この偉大な大賢者の化身が髑髏のアミュレットを冥府より持ち帰るまで7年の歳月を要した、と書物にはある。その後のアミュレットがもたらす数奇な運命に付いては、追々話そう。ではまた続きは次回の話」

そういって老人は書物を閉じ、続きをせがむ子供達を背に街角を後にするのであった。

http://h.hatena.ne.jp/yarukizerowing/9258646719523390069/


5 ● toruot
●18ポイント

生まれたての空に


私の"脳-光炉"モジュールの換装手術は困難を極めた。

幼い頃から何度もやってきたことだし、訓練期間中にスタッフと入念なリハーサルをくり返したので、不安はなかった。しかし、このような混乱した環境のなかで自機を取り換えるというのは初めての経験だった。いま自分は戦場にいるのだということを改めて思い知らされる。

まもなく、作戦はステージ4に進む。いよいよ地球での戦闘だ。そのために私は、宇宙空間モデルの機体から大気圏モデルの機体に乗り移った。なぜ、自機を換えてまで私が行かなければならないか。それは、私が"光炉"戦闘機だからだ。光炉戦闘機は貴重な戦力であり、私以外の機体もそれぞれ別の作戦に就いている。

WARNINGコールが聴こえてきた。

いま私は、大気圏突入用の分厚いシールドにくるまれて、母艦の装甲に固定されている。宇宙にいるのに大気圏用の機体というのはなんとも妙な気分。

戦術マネージャーが、作戦にゴーサインを出す。

カウントダウンがはじまった。コンテニューすれば準備をやり直すことができるけど、もちろんそんなことはしない。

母艦が低い唸り声を上げる。私を鼓舞してくれているのだ。私も叫ぶように声を張り上げて応える。我々"飛泳種"の祖先が地球で飛び・泳いでいたころの記憶が呼び覚まされているかのよう。すぐに他の艦船も加わり、船団全体の合唱となってあたりの宙域に響き渡った。きっと地上にいる敵の部隊にも届いているだろう。

カウントゼロ。ゲームスタート。私は母艦の装甲からパージされた。仲間の船影がみるみる遠ざかっていく。

地球の大気にシールドが触れた。表面温度が急激に上昇する。

飛行可能な高度に到達したところでイジェクション装置作動。シールドが割れて、私は生身で空中に投げ出される。

急速に視界が開ける。目の前には果てしなく続く雲海。あざやかな青と白。

感覚域が敵影をとらえる。それは明らかな敵意を放っていた。私は改めて理解する、自分が何者なのかを、何をしにここへきたのかを。

エンジン点火。加速。

からだが引きちぎられそうな加速度と空気抵抗の中にあって、私は恐ろしいほど冷静になっていた。

感覚が研ぎ澄まされる。世界がクリアになっていく。生まれてはじめて本当の空の色を見る。

私は飛ぶ。高く、どこまでも高く。


(http://d.hatena.ne.jp/toruot/20090628/p1)


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