お中元といったらハムでしょう。
最近は、送ることも送られることもなくなったお中元。
ものを送ることはお金がかかる。夏のボーナスからかなりやりくりしてお金を捻出していました。
気持ちの残るものならと、最近ではお中元ではなく地元特産の海産物を送っておりますが、やっぱり保存の利くハムなど肉類詰め合わせが一番ではないかと思います。
お中元を出さなくなって久しくなりましたね。
平成10年あたりから出さなくなって・・・もう10年以上も前ですね。
自宅近くに酒蔵があるので、そこでお酒を送ることにしています。
高校時代の恩師と大学時代にお世話になった大家さんに送ることにしています。
ただ、ビールや日本酒を送るだけでなく、江戸切子のコップをつけて送ったらとても喜んでもらえましたよ。
ただ、飲み食いするためのものを送るのではなく、そのための手段も一緒に送ると喜んでもらえると思います。
自分でお皿やコップをアレンジしたい!という人もおりましょうが、たまにはこちらから幸せの押し売りをしたいですね(笑)
仙台の七夕祭りへ行ったことがあります。
さすが、東北で人口が50万人を超える唯一の都市、盛り上がり方が尋常じゃありませんでした。
少し後に行われる花火大会と異なり、暑くなくとても涼しく楽しめます。
所用があったため、お祭りに参加した格好でそのままホテルに戻りましたが、夜までにぎやかでした。
夏休みとも異なり、騒がしくなく、落ち着いた七夕祭りに参加してみてはいかがでしょうか?
山開きしたら、登山ですね。
富士山は、多くの人が登る山です。
頂上でご来光を迎えるのは 感動ものです。
ただ、気圧の違いなどから、頂上近くになっていくと 気分が
悪くなったりします。
なので、少し低めの山で慣れてから 富士山に登ったほうがいいでしょうね。
私も七夕祭りが大好きです。
七夕祭りは近所(!?)の平塚の七夕祭りが気に入っております。
平塚には日本囲碁界で活躍する人材を数多く輩出した木谷一門の囲碁対局が商店街で大々的に行われます。
武宮九段や存命時には加藤名誉王座など多くの門下生が対局に参加していました。
七夕飾りが数日間楽しめるのも仙台と平塚だけだと思いますよ。
お中元やお歳暮のホントは欲しいアンケートでよく出てくる
(私が見るニュースでは、そうなんです)
商品券ですが
我が家ではもらった事はありません
本音では、もらったら便利だなとは思うけれど
お世話になった人へ送るものとして選ぶのには
勇気が必要だなと思います
なので・・
お中元やお歳暮を贈るときには、日常でどうしても
必要なものを選ぶ事が多いですね・・
ホントは、違ったものを選びたいけれど
それの方がはずれがないから・・。
ハムのお中元、かつてよく送りました。
あきれるくらい、こちらに送られてくるのもハムばかり。。
ハムは子どもが大好きでしたので、片づけるのには苦労はしませんでしたが、ここまでハム一色だと工夫がありません。
昨今のご当地ものが流行る前に、一回だけ「二の岡ハム」を送ったことがあります。
ここのスモークベーコンは肉のうまみを閉じこめていて、とてもジューシー。
それでいて、桜のチップを使い、いぶしているので口当たりはとてもさわやか。
自分で食べておいしいものなので、お中元で出してみたところ、大好評。
店主手作りというのも気に入ってもらえたのかもしれないです。
都内デパートの高級ハムと遜色ない値段ですが、一度味わってみる価値はあります。
参考URLは以下、
http://www.ninookaham.co.jp/home.html
二の岡ハム
商品券は送るときは心配になりますよね。
所用で義理の妹の家族にお中元を出すとき、悩みに悩んだ末商品券を送りました。
商品券なら、金券ショップで換金できますし、どこでも使える安定感があります。
できれば、お世話になった方や身近の付き合いのある人には渡したくないものですが、
どうしても窮余の一策としてお中元を出さなければならないとき、ギフトカードなどになります。
子どもがいたときには「おもちゃ券」などもらえるとうれしかったですけれど。
私の大好きなゼリー。特に、山形県のさくらんぼ・ラフランスゼリーはとても美味。
ゼリーって子どもの頃しか食べませんよね?
久しぶりに食べてみたところ、とても美味しく、いらいお中元の時期を問わず、送ってもらって食べています。
果実には旬がありますが、旬が過ぎてもゼリーの中の果物を年中同じ味で味わえるのは魅力です。
いっぺんに大量に自宅に届くのも閉口しますが、何よりも長持ちしますし、気楽に食べていくことのできる商品ですので安定感抜群ですよね。
私の気に入った商品は「ビールゼリー」、口当たりが良く、シャーベット状に固めても美味しい。
新しい食感と、なつかしいビールの味を暑い夏を乗り切るのに一口いかがでしょうか
http://www.sapporoagency.jp/product/snack/beerjelly/index.html
ヱビスビールゼリー
ジュースしか思いつきませんでした!
毎年誰かしら送ってもらってます。
夏なんで凍らせたりしても美味しいので嬉しいです!
今年は残雪が多いらしく、開山時期が遅れる可能性があるようですね。
軽装で登ってしまって……というニュースもたまにありますので、準備などはしっかり調べて整えてからにしてほしいものです。
私も人付き合いが多かったときには面倒だったので、商品券をまとめて買って、小分けにして送っていました。
商品券は送るのに気を使わない反面、送られてきたときには印象に残りませんよね。
ビール券は換金率が高かった(いまでも!?)ので、送られてくるとすぐに換金して、家族で外食してましたね。
送られる方が気を使わないのには、もってこいのワイルドカードですよね。
昨今、お中元における商品券の売上げの割合はどうなのでしょうね?
商品券は換金可能で、かさばらず送るにはよさそうですね。
私は本をよく買うので、かつて存在した図書券をいただくとうれしかったものです。
図書券で文学全集を買いそろえる、それを子どもが読むとうれしかったですね。
商品券やギフトカードなら、クレジットカードを利用すると特典で付いてくるし、
デパートの商品券のように自分が利用してもうれしい。
買い物の幅が増えるとうれしいものです。
あちこちで七夕用の笹を見かける時期になりましたね。
最近は「ご自由にお書きください」と、笹の傍らに短冊が置いてあることも多くなりました。
それを見つけて、短冊に願いごとを書いている人たちを遠くから眺めていると、みんなこの時ばかりはテンションが高くて、大人も子どもに返ったかのように真剣に書いていました。
そうして笹にくくりつけられた願いごとの数々は、昔も今も変わりませんね。とても純粋で微笑ましくて。一人でも多くのみなさんの願いごとが叶うことを祈っています。
海の日から2日後、7月22日に皆既日食があります。
日本の陸地において観測できるのは、実に46年ぶりになるとか。
私は平日のため、沖縄の方まで行くことはできないのですが、ずいぶんとツアーなども企画され、盛り上がっているようです。
部分日食ならば、日本の各地で観測できるようなので、時間が合えば空を見上げてみたいものです。
そろそろ、富士山の山開きですね。あと1週間くらいでしょうか?
富士山の山開き直後は観光客が本当に多い!
最近はそれでも以前と比べると良くなりましたが、ゴミを捨てていく登山者がそれでも後を絶ちません。
せっかくの美しい残雪が悲しい白に見えてしまいます。
登山のマナーを守って、美しい富士山を維持できたらいいですね。
報道によりますと、来月1日山開きのようですね
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090624-OYT1T00095.htm?f...
富士山山開き間に合う?8合目以上は登山道に残雪
非常に華やかとのことで、一度はその時期に訪れてみたいお祭りですね。
観光は、静かな人のいない時期を狙っていくのもいいですが、こうしたイベント時にもまた別の楽しみ方があるものです。
小学生の頃は学校で書いてました。
でも本当のお願いごとは恥ずかしくて描けずに自分の部屋で小さな笹の葉を用意してもらい、こっそり『○○くんと両思いになりたい!』と書いて飾ってましたww
幼稚園の頃作った折り紙で作る七夕飾り、いまでも覚えています。
自宅でも小さいながらも七夕飾りができそうですね。
星飾りを作れるようになりたいですね。それにしても、折り紙は奥深い。
http://www.origami-club.com/tanabata/index.html
また、七夕のとき、短冊に願い事を書きますよね。
近所の幼稚園の子どもたちの願い事を見ると感激してしまいます。
毎年お中元に、スティックタイプのコーヒーを送ってくださる方がいらっしゃいます。
それで、その月は、いつもお取り寄せしている喫茶店の自家焙煎豆の消費量が、ちょっとだけ減ります。つまり、注文間隔がのびる訳ですね。
その喫茶店はギフト向けのパッケージというものを特に売り出していない(都度詰め合わせて作ることは可能だそうですが)のと、液体タイプや粉末タイプ(=水に溶かしてアイスで飲める)のコーヒー(商品)がないのとで、夏場のお中元シーズンは、他社の製品(特にアイスコーヒー用の粉末タイプ)に押される傾向があるそうです。
お中元シーズン、コーヒー業界、笑う人あり、泣く人あり、という感じです。
こういった金券の数々は金額が丸わかりなので、送る側としては躊躇してしまいますが、いただく側としてはすごく嬉しいと思います。
私も本をよく買うので、図書券や図書カードをいただいたときはすごくうれしかったです。ぶっちゃけ現金をもらうよりもテンションが上がります(^o^)
ネットショッピングで、今や全国の地酒が手軽に買えるようになりました。
ただ、未だにネットでは買えないようなお酒もあるので、そういう種類のものを贈って貰えたら嬉しいですね。
果物ジュースがお中元になると送られてきますよね。
夏だと汗が出がちになるので、薄めて飲むようにしています。糖分たっぷりですし。
普段はりんごやオレンジ、ぶどうなど限られたジュースしか飲めませんが、
マンゴーやライチ、キウィフルーツなど珍しいジュースを味わうことができます。
フルーツジュースだけだったら、フルーツパーラーでいつでも飲むことができるのに、
お中元でいただくジュースには高級感があるのはなんででしょうかね?(笑)
瓶に入ったジュースなんて、幼い頃は憧れの対象でした。
小さい頃、海開きの開始とともに初泳ぎをしていました。
ちょっと寒いんですよね。でも気持ちよかったです。
短冊に願い事を書きますよね。
織り姫様と彦星様になぞらえて、自分も当時の好きな人・・・と書きたいのですが、
どうしても家族のことを書くようにしてました。
家族同士の語らいの場として、七夕の日をつくってみてもよさそうですね。
夏休み前の思い出として、梅雨時でなかなか外出できないいまこそ親子で話し合うのもいい機会だと思います。
七夕用の笹をみかけますね。
商店街や学校、幼稚園……昨年は、東京ディズニーランドでちょうど七夕イベントをやっているのを見かけました。
非常に久々に短冊を書きましたが、子供の頃のように無邪気な願いは書けませんでしたね。
現実的というか、漠然とした曖昧な内容になってしまったのが、勿体ないような気がします。
今年は沖縄に行ったので、初泳ぎは一足先にすませました。
いま、どんどん海が汚染されていってるので、少しでも綺麗になるように出来る事はしていかないと行けないなと海に訪れる度に思います。
日本酒とか送られるととてもうれしいです。
これからの季節、そうめんばかりのお昼ご飯。
そうなると、夕食にたくさんご飯を食べたくなってしまう私。
暑い夜、すっきりしたいときに日本酒があるととてもうれしいですね。
日本酒を送るのも相手の好みを考慮する必要があります。
ワインが好きだから・・あるいは焼酎派だから・・・でも日本酒は夏にぴったり。
氷で瓶を冷やして飲むと最高ですね。あと2週間もしないうちに梅雨明けするでしょう。
そうなると本格的に夏の訪れ、風鈴の音と日本酒で酷暑を乗り切りましょう。
気象庁の3ヶ月予報(http://tenki.jp/long/)によりますと、今年は全国的に平年より暑くなりそうです。
あの高級そうなビン入りの濃縮液!
ペットボトルのカルピスウォーターとは別の飲み物です。
家族で願い事を書いて、家族の語らいの場にするaekieさんのアイデアいいですね。
家族がいなければ、七夕も愉しむことができません。
夏祭りとも違いますし、夏休みのような楽しみとも違う七夕を充実した一日にするためには、
家族との語らいの場として七夕になぞらえて設定してみるのもいいですね。
織姫・彦星のように親子が一年に一回だけ話し合うのでは困りますけれど(笑)
我が家では毎年さくらんぼを送っています。こちらでは農家の知り合いが必ずいるので安く買えますが、相手はなかなか買えないのでうれしいみたいです。
普段はビールでなく発泡酒などを飲むことが多いので、お中元で頂くビールは嬉しいですね。
特に夏の蒸し暑い時期に飲むビールは最高です。
うちも普段発泡酒を飲むことが多いのでお中元でいただくビールは味が濃くておいしいです。
行事ごとに食べるものってありますよね。七夕の日はそうめんだそうです。なんでも織姫の織る糸になぞらえているそうだからそうだからとか。
そうめんは日常的に食べていますが、七夕の日は意識して食べたいと思います。
かつては、住んでいるマンションのすぐ近所に笹林があり、七夕が近づくと飾り用の笹をそこから調達していました。
そこは今ではマンションに。
徒歩圏にある他の笹林もだんだん減ってきており、探すのに一苦労です。
それでも、この時期の行事として「笹さがし」はやめられませんね。
発泡酒なのでビールはありがたいですね!
ただうちは母は飲まない家族からはブーイングです;
飲むのは父と私なので、飲まない人からはあまり嬉しくないでしょうね。
行っていません。毎年行きたいなとは思うのですが、機会を逃してしまいます。今年こそと思うのですが。
いいですよね。海は。顔にかかってしょっぱい海水を飲んでも楽しいです。
我が家もイエ使いは「発泡酒」でお中元は「ビール」です。たまにはちょっとした贅沢という感じです。と言うか頂き物はおいしい。
私も沖縄に行ってきたので既に海は入りました!
あのエメラルドグリーンの綺麗な海をみてから、帰って地元の海をみると悲しい気持ちになります。
なぜあんなにゴミに溢れているんだろうと。
キレイな海って心も洗われてとても良いですよね。
日本中の海があれだけ綺麗になったらどんなに美しい国になるかと想像すると、本当にイイナと思います。
一昨年の七夕がテーマだった時のいわしに「笹飾りに平和の願いとして折り鶴をさげる」というのを書かせていただきました。
http://q.hatena.ne.jp/1183523815/102004/
ぜひ今年も、もう一度同じことを呼びかけてみたいと思うんです。今年はちょっと具体的に呼びかけてみます。
1.あなたのイエに笹飾りを飾りましょう
2.そこに平和を祈る白い折り鶴を下げてください
3.誰かに「これ何」と聞かれたら、戦争のない世界を願う折り鶴ですと説明して平和を祈る仲間を増やしてください
また、七夕というと短冊など五色の飾りが不可欠ですが、これは五行思想、つまり万物は「木・火・土・金・水」の五種類の元素からできているという考え方から来ていますね。それを、万物=全世界というように解釈して、世界を象徴する色として飾ってみようではありませんか。様々な文化、様々な利害、様々な主張。五色の短冊のように世界は様々。様々だからこそ国際社会。違いを尊重しあい、理解し合うことから始めようという象徴が五色の七夕飾りだと考えるんです。
世界を表す五色の飾りの中に、平和を願う折り鶴を下げる。そして本当の平和とはどんな状態のことを言うのかを考えてみる。七夕をそういう日にしてみませんか。
平和の定義は人それぞれに様々です。軍隊があるから平和が守られていると考える人もいます。原爆の抑止力が平和を守ると考えている人もいます。自分の国の安全のためには、先制攻撃で敵をたたきつぶせと主張する人もいます。みな「平和」というテーマに対して主張される意見です。
本当の平和って何でしょう。私は、軍隊や武器が必要なくなる世界の状態をそう言うのだろうと思うのですが、皆さんはどうお考えになるでしょうか。20世紀の子供はみな、21世紀になったら戦争なんて無くなると思っていました。それを実現させましょう。それを七夕に祈りましょう。
小さい頃は書きましたが今はまったくやりませんね。
たまに小さい子のいる家に行くと短冊があって、縁側でスイカっていうのがとても絵になって、いい家庭だな〜とちょっと憧れてしまいました;
笹の葉が風に揺れる音もまた和みますよね。
私の地元も日本三大七夕祭りの1つと言われる場所です。
商店街に無数の飾りがあり、とても華やかです。
普段はシャッターも閉まった商店街なんですが、1年にその日だけはかなりの活気づいています。
浴衣を着て露店があり、夜には盆踊りをします。
ずっと守っていきたい、地元のお祭りです。
七夕にそうめんをいただくという風習?初めて伺いました。
なるほど、風流ですね。早速我が家でも取り入れてみたいと思います。
お中元としてもそうめんは定番ですよね。
最近は、そうめんもカラフルになりました。
梅とか抹茶とかが練り込んであるのですが、やっぱりそうめんは白かな。
昨年の短冊に書いた願い事は「無病息災」・・・
としようと思ったのですが、既にその時点で公約違反を起こしていましたので、
「有病息災」
としました。
多少調子が悪いところがあっても、上手につきあえればよいかと。
やはり健康に関する願い事が、歳とともに多くなってくる気がします。
昔は、祖父の家に竹やぶがあったので、竹を貰ってかなり大きなの笹がありました。
家族で短冊いっぱいに願い事を書き、その隣でバーベキューが家の定番でした。
大きな笹はとても迫力があり、クリスマスツリーのようにワクワクするものがありました。
自分に子供が生まれたら、同じように大きな笹でワクワク感にさせてあげたいなと思ってます。
七夕は毎年浴衣を着ていきます。
浴衣が好きで、昔、海外に行った時にちょっとしたサマーパーティーで浴衣を着ていきました。
向こうでは珍しいものなので、それはそれはミッキーのような扱いを受け、かなりスターになれました。
異国の地で着る浴衣もいいものです。
職場に毎年、出入りの業者さんから缶ジュースのお中元をいただきます。
小ぶりの缶ジュースで、味はリンゴ・オレンジ・グレープ・グレープフルーツなどが何十本も入っています。
今年も、つい先程お中元が到着した模様です!
駅前や大きめのお店に行くと七夕の飾りが付いた笹が飾ってあったりしますね。
低い位置の所に子供が書いた短冊が結び付けてあったり、ふと上を見るとそこにも子供の書いた短冊があってこっちはお父さんに肩車とかしてもらったのかななどとほほえましくなります。
今年は甥っ子が遊びに来るかもしれないので見かけたら短冊を一緒に書いて見たいです。
8月になるとクラゲが発生するので、7月に出来るだけ沢山行くようにして8月に入ったらプールにシフトチェンジします♪
近くに綺麗な海があるので、毎年行きますが
ゴミが捨てられていると、ショックな気分になりますね。
素足ではしゃげるのが理想ですが、たまにガラス瓶が落ちてたりするので、とても危険です。
海は季節によって表情が違うし、みる時の気分によっても違うものに見えて、いついっても飽きないですね。
我が家にもビール届きます。
親は普段、発泡酒が多いのでビールはとてもありがたいようで喜んでいます。
飲食物や、消耗品は家計にとっても助かるので、貰えると嬉しいですね。
昨年はちょっと変わったビールを頂いたので、普段飲まないメーカーのものを貰えるというのもまた新たな新発見みたいでいいです。
贈り物を図書カードやQUOカードでもらえると私はすごくうれしいです。
本をよく読む人なら図書カードはうれしいと思いますし、コンビニなどでも使えるQUOカードはちょっとした買い物などにうれしいです。
引越しをしたときに知り合いからQUOカードをもらったのですが、そのときに手書きのメッセージカードも添えられていてうれしくて印象深かったです。
お手紙を添えて商品券を贈るのもあたたかみがあっていいと思います^^
『結局嬉しいのは商品券』と皆口を揃えて言いますね。
ただ、それだけではちょっと寂しい気も・・・と思うので、ちょっとしたものにプラスで商品券というようにしたりします。
入浴剤に商品券を貰った時はオシャレだな〜と思いましたよ。
お中元にはビールも多いんですね、私はビールも発泡酒も飲まないのでビールと発泡酒の違いがいまいちよくわからないです。
缶など見た感じはすごく似ているのですがやっぱりビールのほうがおいしいんですね。
子供の頃はビールの泡がもこもこふくらむのが見ていておもしろかったのを覚えています。
ビールには苦いイメージがあったりします、おいしく感じられるようになったら大人なのかな(笑)
私は泳げないので海で泳ぐ(浮き輪付き)のは流されていきそうで怖いのですが、海に入らずに眺めるのは好きです。
昔と比べるとペットボトルとかのごみが浮いていることもあって悲しい気持ちになります。
海でだけでなく川や道、山など全てのところで「自分の出したごみは自分で持ち帰る」を一人一人が気をつけて実行して行くと少しづつでも綺麗になっていくんじゃないかなと思います。
これからも自然で遊べるように自然に優しくすごしたいですね。
お中元を選ぶ側が安く購入できて
相手が喜んでくれるモノが確実にあるっていいですよね
何を送ればいいかなと毎年困ることが多いのだから
相手がほんとに喜んでくれるものを贈れたらいいなと
思いますね
家の地元も小さな規模ではありますが七夕祭りがあります。
普段は閑散とした場所ですが、その日は人がにぎわいご近所さんも集まり、とても賑やかです。
こうゆうイベントがあると近所の人との交流も深まるし、街が賑やかになって良いですね。
無くなって欲しくないイベントの1つです。
いつか子供と一緒に行くのが密かな夢なので。
去年家族がご近所の方からお中元のおすそ分けといってジュースをもらいました。
みかんジュースで少し酸味があったとてもおいしかったです。
甥っ子はジュースで飲んで、冷蔵庫で凍らせてアイスキャンディーにして食べたりもしていました。
お中元のジュースはいつもスーパーで売っているものとは違うジュースもいろいろとあって楽しいですね。
瓶入りの立派なカルピスのお中元も紙パックカルピスのお中元も好きです^^
お中元のジュースはいつものジュースにはない特別な雰囲気がありますよね。
たまにビールが送られてきますが、両親はかなり嬉しがっております。
地ビールなど普段は買わないようなビールとかを貰うので、食事が楽しみになるみたいで、夕食時はとてもニコニコしていましたよ。
こんなふうに喜ばれるお中元を私もセレクト出来たらなと思って、いつも選ぶ時は真剣です。
中元は、上元(じょうげん)・中元(ちゅうげん)・下元(かげん)という中国の道教の行事が元になっています。
中元は道教では贖罪の日と定義され、一日中火を焚いて神に祈り、罪の許しを乞う日とされていたそうです。これが日本に伝わると、季節の一致からお盆の行事と結びつきました。お盆と言えば施餓鬼供養ですが、その延長として両親に食べ物を贈るなどの習慣も盛んになり、それが発展して、お世話になった人などに贈り物をする現代のお中元になっていったそうです。お中元の元は施餓鬼供養だったんですね。
さて、現代の施餓鬼供養とは何でしょうか。私は世界の貧困や飢餓に対して具体的な行動を起こすことだと思います。
いまどき、世界に貧困や飢餓なんてあるの?と思う人もいると思います。が、FAO(国連食糧農業機関)はつい先日、飢餓人口は前年比で1億500万人増加し、過去最高の10億2,000万人になるとの予測を発表しています。世界の人口は約60億人ですから、なんと6人に1人が飢餓に苦しむという計算です。なぜそんなことが。
それは日本人も肌身に滲みて経験している世界的な金融危機や政治的不安定さによる食料価格の高止まりなどが原因です。つまり、貧困が飢餓を呼んでいるんです。食べ物があっても輸入できない国がある。輸入されても食べられない人がいる。そういう貧困の中に、世界の6人に1人が住んでいるということです。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090620/36350.html
FAOのディウフ事務局長は、飢餓の急増は世界の平和も脅かす、世界は早急に具体的な行動を起こすべきだと述べているそうです。私たちもお中元という施餓鬼供養のこの時に、具体的な行動を何か起こそうではありませんか。
ギフトの前に、国連機関などを通じて寄付を行う、ギフト商品に発展途上国の自立を促す公正な貿易によってもたらされた品、すなわちフェアトレード商品を選択するなど、何かの行動を起こしてみましょう。それが本当のお中元、正しい日本の伝統の習慣の継承だと思います。
ビールはうれしいですね。
送るほうは結構高いんですけど。
家はカゴメフルーツのジュースを貰います。
昔から必ず貰うもので、あの小さなサイズがおやつにちょうど良いサイズでありがたいです。
とても濃厚なので、贅沢ですがかき氷のシロップ代わりにかけて食べるとすっごく美味しいんですよ。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、昨年、暑中見舞いを友人からもらい、それがとても嬉しかったので、今年は私から送ろうと思っています。
最近は、うちわの形をした暑中見舞いが売っていて、デザインも豊富でどれにしようか迷ってしまいますが、それも楽しみです。また、年賀状のように、くじ付きのはがきも売っているので、それもいいなと思っています。
夏になったら食べたいと思うものの一つが「冷やしらーめん」です。マヨネーズをたっぷりかけて食べる冷やし中華もおいしいのですが、冷やしらーめんも夏の定番です。スープの中に氷が入っているので、食べ終わるころには、体がひんやりします。また、冷たいらーめんは熱いらーめんより3倍くらい塩分控えめなので、健康的です。
ニュース等で海開きの時に泳いでいる人をみると
正直すごいなあって思います。
場合によってはまだ水が冷たい日もありますからね。
私も夏になると普段にも増してゼリーが食べたくなります。さっぱりしたものが夏に合うからだと思います。家では時々コーヒーゼリーや紅茶ゼリーを作ります。
果物が入っているゼリーは高級感もあり、凍らせてシャーベットのように食べてもおいしいので、お中元にも喜ばれます。なんでも、日本でゼリーの消費量が1位なのは仙台なのだそうです。きっと仙台の気候に合うからだろうとのことでした。確かに仙台に行くとゼリーをよく見かけます。
七夕の風習って日本だけなんですかね。
私はとても日本らしくていいと思うんですけど。
高校の夏休みに、友達の家で泊まりがけの勉強会をしました。だんだん眠くなってきて、休憩がてら散歩しようということになりました。田んぼ道に大きく寝そべり、星を眺めていたら、流れ星が見えました。それもたくさんです。初めて流れ星を見たのでとても感動したのを覚えています。
夏休みが始まるとすぐにラジオ体操が始まりました。今では全然見られないので、時代も変わったなぁと感じます。毎日ハンコを押してもらい、最終日にノート等の景品がもらえるのが楽しみでした。地区の運動会で、バレーボール大会もあったので、ラジオ体操のあとにバレーボールの練習もしました。午後には学校のプールで泳いだり。朝から元気いっぱいの夏休みを過ごしていたと思います。
五色は万物、つまり世界全体表すという考え方はいいですね。その世界の象徴の真ん中に平和の願いの鶴。このイメージはとても具体的で共感が得やすいと思います。ぜひ私も多くの人に広めてみたいと思います。小さな笹飾りなら机の上にも飾れますから…あ!私は会社のデスクのディスプレイとして、この平和を祈る笹飾りをやってみようと思います。同僚にも勧めてみます。
ラジオ体操は夏休みの定番でしたね。
最近はなくなっているらしく寂しい限りです。
夕方の見回り”火の用心”もないので悲しいですね。
流れ星は見えないだけで常にある現象です。
願いが叶うというのは滅多にない事なのですが、それだけ努力を必要とします。
最近は田舎でも明るいので山岳帯に行かないと見え難いですね。
今年、オーストラリアの少し内陸部で夜空を眺める機会がありました。
もうそこは手の届くところに天の川が見えていて流れ星もちょっと目をそれに向けているだけで何度も観ることができました。すばらしいの一言です。
かなり沢山願い事をすることができました。
日本本土では部分日食になり南方に行かないと皆既日食は見れない様です。
日本では南方の小さな島が観測絶好地という事で大騒ぎに注目されています。
日食って毎年あるらしいですよ。
送る品定めが上手い人がなかなかいないということですね。
本当に上手に付き合っている人なら貰ってうれしいものを選べるのでしょうけど。
そういう人になりたいと思いつつ毎度商品券を贈ることが多いです。
今年もいつの間にか七夕時期が来ましたね。
時間の経過は早いものでもうこんな時期。
それだけ自分も老齢化してるのですね。
笹は自家菜園で育てると良いですね。
盆栽の様にして大きく育てるのも良し、小さく育てるのも良し。
新芽は食せますしね。
元々保存が利くものなのでいつも飲んでいるコーヒーと違うタイミングで飲むことがあったら使う用にとっておきます。
それでも変わったフレーバーのものを頂いた時は思わず試してみますけどね。
こういった嗜好品を頂くとちょっと楽しくなりますね。
でも大勢が押し寄せて普通の観光地みたいになっているようですね。
本当は危険な山なのに。
まあいつになるかわかりませんが死ぬまでには登ってみたいと思います。
お中元としてはありふれた定番的なハムですが、自分で買わないものなので貰うと意外と嬉しかったりします。
最近だと素材や製法にこだわった美味しいハムを頂くことがあって贅沢にちょと厚めに切ってステーキにしたりして普段とは違う食材の使い方で楽しみます。
私もオーストラリアの夜空を見たことがあります。
日本と違って星が沢山見え、流れ星も沢山見え、感激してしまいました。
あまりにも星が良く見えて空が明るいので曇り空の時の方が夜空が暗く見えるのだそうです。
その説明を聞いた時、思わずなるほどーと納得してしまいました。
地下茎で増えるので育てる場所には気を使いますね。
自宅の塀の側に植えているとお隣の庭にも出てきてしまったりするので注意が必要です。
私は近所の山に笹が生い茂っている場所を知っているのでそこで調達しています。
ちょっとした飾りだけなのでそれで足りていますが、そこがもし無くなったらどうしようかと心配です。こういった何気ない資源は大切にしていきたいものです。
七夕飾りは地域によって飾り方がちがうのが面白いですね。
うちはごく標準的(?)な飾りですが笹飾りだけでなく糸で飾りの垂れ幕みたいな形を作ってちょと見派手な感じで作っています。
その方が小さな子が飾りを自分で付け易いのでいいです。
そろそろ当日の天気が気になってきましたね。
七夕祭りと言っても有名な仙台の七夕祭りばかりではありませんね。日本各地にもいろいろな七夕祭りがたくさんあるんですよね。どこの祭りも、7月から8月上旬の同時期に開催されますね。この夏は近くの七夕祭りを訪ねてみたいと思っています。梅雨に溜まったストレスを七夕祭りで発散できたらいいですよね。早く梅雨が明けてくれるのが今から待ち遠しいです。
供の頃は短冊に願い事を書きましたが、大人になるとそういう機会がないですよね。七夕の時には、短冊などに願い事を書きますが、皆さんは子供のころ、どのような願い事を書きましたか。私が子供のころ、七夕は織姫と彦星が川を渡りあうことができる1年に1度の大切な日に、自分たちが会うのに精一杯で、私たちの願い事を聞いてくれるとは思えないなどと冷めていましたが、こんなひねくれた考えを持ってしまうことなく、純粋に大切な日に、自分たちの願い事を頼んではいけないと「織姫様と彦星様が会えますように」と今思えば本当に優しことを書いていた友達もいました。
贈り物としての華やかさに欠ける印象があるせいか、実際に贈っている人は少ない商品券ですが、もらって嬉しいお中元のアンケート調査などでは、必ず上位にランクされているのも事実です。ただし、日頃からお世話になっている相手が喜んでくれる品物を選ぶことも楽しいものですから、すぐに商品券とするのではなく、今流行の選択式のカタログギフトなども含め、贈り先を考えながら選んでみてもいいですね。
昔、部分日食は見たことがあります。
でもその時に直接太陽を見たのでしばらく目が痛かった記憶があります。
観察する時には光を弱めて見る小道具を必ず用意しないと危険ですね。
しかし、今回の皆既日食は日本国内とはいえ大人数を受け入れられるような環境の場所ではないので当日前後の現地は色々な意味でかなり大変でしょうね。
意外と割高なものなので自分では買わないので貰うとちょっと嬉しかったりします。
普段はレギュラーコーヒーですがたまに手を抜きたくなったりした時にこういうのがあると便利なのです。普段と違った風味が楽しめるのもいいですしね。
暑いのは苦手なんですけど海は好きなので海開きが待ち遠しくてならないです。海開きがある7月をまえにして、どの海岸も海の家の建設ラッシュでした。夏がすぐそこまで来ているなと実感しました。梅雨が明けて、夏がやってくるのが楽しみですね。今年もまた海岸では花火大会やら、海開きやら、かなりの盛り上がりを見せそてくれそうですね。
お中元は贈るほうも、貰うほうもお中元には今年もビールが人気なんですかね。暑い夏、やはりビールはお中元の定番と言えるでしょう。冷えた容器に冷えたビール、たまりませんね。贈られた方は喜ばれること間違いありません。お中元にビールを頂くと夏本番という気持ちになりますね。冷たいビールで夏の暑さを吹き飛ばしたいです。
皆既日食を見ることはできないけれど、テレビのワイドショーで
どちらかの研究者の方なのかな?が
「皆既日食を見に行った人には見ることのできない部分日食を見れて良い」みたいなことを言っているのをみて、俄然、部分日食を見ることに鼻息荒くなっています。
子供たちも夏休みに入ってますから、みんなで観察したいと思います。
太陽を見るためには遮光ガラスら日食を見るためのグラスなどがいるようなので今から用意したら間に合うかなあ。
テレビでは木漏れ日を今のうちから観察して木漏れ日の丸々になってる部分が部分日食の時どうなるのか写真などにとって見たらいいようなことを行っていたので、今から木漏れ日さがしです。
商品券、図書カードは無難ですよね。
何かと使用できますので。
今年も幼稚園での七夕祭りのための短冊を二枚、次女が持ち帰ってきました。
一枚は自分で自分の願いを。
もう一枚は親と相談しての願いを。
笹を手に入れることが自宅ではなかなかできないので、幼稚園での大きな飾りに短冊を飾れるのは本当にありがたいことだと思います。
短冊の願い事を見ると、そのこの成長が伺えて暖かい気持ちになります。
何かがほしいというおねがいではなく、自分がこうなりたいという願いを子供も書きたがるので良い風習だなあと思います。
日食の時は意外なところで日食の様子を見ることができますよ。
例えば、木漏れ日の影を良く見るとそれぞれの小さな部分が日食の影に応じた形に欠けていく様子を見ることができます。
いわゆるピンホールカメラが沢山あるような状態です。
私は商品券を贈るのにはかなり抵抗がありますが、本好きの人に図書券を贈るのはよくやっています。
先方も私の贈る図書カードを毎年あてにしているような感じでどこかのお中元のコマーシャルのような状態になっています。
最近笹の入手が難しくなってきていてちょっと困っています。
近くの笹林が相次いで造成されて無くなってきました。
世の中は不況で不動産も停滞していると思っていましたが私の周りではそうではなさそうです。
自宅には庭と言えるほどの広さも無く今年の七夕はどこか遠くで調達してこなければと思っています。
長野と言えば冬のスキーですが、夏の長野(八方岩岳方面)は避暑に良し、天体観測に良し、のいい場所です。
そして意外と夏場でも宿泊施設に空きがあるので泊まりやすいのも良い点です。
何軒か天体望遠鏡を備えたペンションもあります。
夜空は、「晴れれば」すばらしいですよ。
一番の問題は「晴れれば」なんですけどね。
でも風景写真撮影を兼ねてまた行ってみたいと思っています。
今年も雨です
軽いものでお願いしたいと希望する所存です。
銘柄・・・嫌いなメーカーだったら、知っている酒屋さんにもって行き取り替えてもらう、でもそんな融通の効くお店って少なくなった・・・
最高に困ります、これはいらない・・・
海の家が、不況の影響で閉鎖されるところが全国で4カ所くらい今年はあるようです。
その1カ所に、昔よく遊びに行っていて、やどかりを取ったことがあるのでなんだか寂しいです。またいつかあの海で泳げたらいいなと思います。
私の家でも毎年コーヒーをもらいます。コーヒーは毎日飲むのでうれしいです。
でも私以外の家族は誰もコーヒーを飲まないのであまり喜びません。
毎年、お中元とお歳暮の2回、親戚のおばさんから服をもらいます。ありがたいのですが、ちょっと趣味と合わなくて、部屋着として着ています。
職場や近所に贈るお中元が減ったこともあるのか、自分へのご褒美として買う人が増えているようです。確かに、お中元コーナーをのぞくと、実用品も多くて欲しい物が結構あります。たまには自分へ贈ってもいいかなと思います。
家でも毎年もらいます。子供の頃はお酒をもらっても全然嬉しくなかったのですが、今は嬉しいです。
七夕のお祭りもいいですが、私は「満天の星」が見たいです。
私は名古屋近郊に生まれ育ち、「満天の星」というものを見たことがありません。
昔、小学生の頃プラネタリウムで 本来のあるべき「星空」を見て驚いたものです。
お金を出せば、どこかで見られるでしょう。
でも当たり前のように夜空を見上げれば「満天の星・天の川」が見れる環境にしたいものです。
これが私の七夕の願い事でしょうか。
うちは酒を飲むのが一人しかおらず、その家族もあまり量を飲まないので、缶ビール詰め合わせを戴くと必ず賞味期限切れになってしまいます。
日本酒やワインなら料理に使えるのでありがたいのですが、そちらはいまひとつ店の力も入ってないのかもらえることがあまりないですね。
以前勤めていた事務所ではお中元を事務所の人々で山分けしてたのですが、ビールは人気でした。
私は飲めないのでジュース詰め合わせをもらってましたが。こちらは競争率が低くかったです。
七夕の日ともう一日はコンビニの電気を消します。そして星を見ようという張り紙を見ました。ローソンです。うちの地域だけなのかなー?
コーヒーメーカーがあるとはいえ、一人前だけだすのはなんとなく美味しく感じないです。かといって、多めにいれても香りが飛んでしまってやはり美味しくないですし、そういう意味で、一人前ごとにパッケージされたドリップコーヒー詰め合わせは貰ってうれしいです。
いろんな種類の豆が詰め合わさってるとさらにうれしさは増します。
願い事は「今年も晴れますように」で決まりですね。
生まれてからした事ありません。子供もそうですね、休みは遅く起きてこそ「休み」
私が子供の頃は「お中元」といえば「石けん」が多かった覚えがあります。
お客さんが「お中元」の箱を持ってくると、ついつい「お菓子」を期待していました。
お客さんが帰ると急いで包装紙をほどくのですが、中身は「石けん」・・・
ガッカリしたのを思い出します。
当時は「石けん」が高級品だったのでしょうか・・・
確かに、どこの家庭でも必需品であったことには間違い無いですけど。
親は経済的に出費が減るので喜んでいましたけどね。
「石けん」で日頃の疲れを洗い流して下さい、ということでしょうか。
駅に大きな笹(竹?)があって、「ご自由にお書き下さい」と短冊が置いてあったので、喜んで書いてきました。
子供の頃よりもずっと素直に、今思っている願いを書けました。
家族で願い事を語り合う、とても素敵な時間だろうなぁと思います。
図書カードをお中元にという発想は私にはなかったですが、確かに商品券がアリなら図書カードもありかもしれませんね。
それで思ったのですが、相手の住んでいるエリアにスターバックスがあったら、スターバックスカードなんかどうでしょう?
1枚あればチャージして使えるので「毎年送る」というのはどうかと思いますが、1回だけなら、洒落ていてよさそうに思います。
懐かしいですね?、って今もありますけどね。
昔は「お中元」にもらいましたね。
「カルピス」は瓶入りでしたね。「白」しか無いでした。
「カルピス」は「白」って決まってました。
「トマトジュース」は缶入りで、缶切りの小さなヤツみたいので両端に穴を開けて飲んでいましたよ。
両方とも何十年も飲んでいない気がします。
「トマトジュース」は2,3年に1度飲みたくなりますが・・・
休みが取れたら皆既日食を見に行きたいところだったのですが、駄目だったので部分日食を楽しむことにします。
木漏れ日は心当たりが無いので、ピンホールカメラを作ろうかと思います。
部分日食でも見るのは子供の頃以来なので楽しみです。
晴れるといいなぁ。
毎年夏の食事をたすけられてます。
夏場にジュース代がうきますね。
ながいこと書いてないです。
ありがたいですね。
やってました。朝早かったです。
結構もらってた気がする
あんましもらったことない
と切に思う
もうすぐ七夕・星祭りの季節なのですね。旧暦の七夕(8月)も含めると、星空を見上げるのを楽しむ時間が長くなりそうです。
さて、私は七夕や星がよく見られる冬空の季節になると、ある曲を歌いたくなります。テクテクと夕闇のなかを歩きながら、囁くように歌うのです。それは、かつて坂本九さんが歌っていた、「見上げてごらん夜空の星を」です。
見上げてごらん夜の星を
作詞・永 六輔 作曲・いずみ たく 歌・坂本 九
(略)
見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを うたってる
見上げてごらん 夜の星を
ボクらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈っている
http://jiten.cside3.jp/Miagetegoran%20Yorunohoshiwo.htmlより引用
坂本九さんの歌われている「見上げてごらん夜空の星を」は、短い曲ではあります。しかし、『ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈っている』というフレーズだけでも、目頭が熱くなります。
七夕の頃になると、自分の夢だけでなく、世界平和の願いを込めることもあります。世界平和と言っても、そんな大げさな結果が、すぐさま得られるとは思ってはいません。ただせめて今よりも、ささやかな幸せが広がって欲しい、そう望んでいます。
夜空を眺めながら、自分と名もない星を重ねあわせる。こんな小さな自分でも、誰かにささやかな幸せを贈れるのだろうか・・・。日々この歌を口ずさみつつ、テクテクと家路に向かって歩いています。
一度で良いからしっかりみてみたい!
飽きても薬味でカバーしてる。食欲ないときには最適な食材!
私が高校生の時、7月だと記憶していますが部活で「流星観測」しました。
流星群が来ているということで始まったのですが、
正直、都会の汚れた空気の夜空で期待していませんでした。
数えれるぐらいの星しか出ていません・・・
当日高校の屋上に集合して、一人一人 時計の短針の位置に頭を中心に寝転ぶのです。
真上から見れば「時計」そのものです。
あとは、FMチューナーのノイズでチェックする人
流れ星の方角と数をカウントする人
私は短針代わりに寝転んでいました。「何時役」か忘れましたが・・・
いざ、スタート!
すると短針の人達が叫びます
「3時に1つ」「17時に1つ」「23時に1つ」・・・
私も負けじと目を凝らしましたよ。
そして見付けては「何時に1つ!」と叫びました。
一晩で私ひとりでも100近く見付けました。
合計すれば1000近かったですよ。
興奮しましたね。
でもそれ以来「流れ星を見て願い事をすると願いが叶う」という伝説は崩れました。
まあ、あれは「流れ星が見れる短い間に願い事をつぶやければ」と解釈しております。
お中元という行事の発端が、施餓鬼(せがき)という仏教の慣わしからも来ているのを初めて知りました。施餓鬼という言葉すら耳なれなかったので、Wikipediaの一部を引用してみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%BD%E9%A4%93%E9%AC%BC より引用
「餓鬼に施す」と読めることからも分かるように、六道輪廻の世界にある凡夫の中でも、死後に特に餓鬼道に堕ちた衆生のために食べ物を布施し、その霊を供養する儀礼を指す。
「餓鬼に施す」というと施す・贈る相手に申し訳ない言い方になりますが、お中元の時期に世界中で抱えている貧困の問題を再度考えて、何かしら行動するきっかけになりますね。
フェアトレード品をお中元に選んだりするのもいいし、世界に向けてのお中元として、ユニセフなど児童基金に募金するのも良いなと思いました。
うちもお中元でそうめんを頂いたり贈ったりしています。夏の定番といった所でしょうか。
七夕にそうめんというのは、そうめんを天の川に見立てて盛ることがあるからだと思います(昔からだか、最近の慣わしかは知りませんが)。
そうそう、昔からそうめんと冷や麦の違いに悩んでいました。と言って、深く調べることもせず、食卓に出てくるのがそうめんだろうが冷や麦だろうが、全く意識していませんでした。
先ほどネットで調べてみたら、そうめんと冷や麦の違いについて書かれたページがあったので、興味のある方はご覧ください(^^)。
>http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1450298.html
今年は見られるかな?
晴れますように。
ローソンでそんな試みをしていたなんて、初めて知りました!!
私はコンビニにはたまに行くくらいなので、もしかしたら知らないだけなのかも。七夕に近づいたらうちの近辺のコンビニをチェックしようと思います(・▽・)
お中元を贈りました。前もって遊びに行くからと言って住所を聞き出し、いきなり贈りました。サプライズにしようか事前に行ってしまおうか悩みましたが、結局サプライズの手紙付きで贈ってしまいました。失礼かな?と思いましたが到着したらすぐにお礼のメールがあり喜んでくれました。ありがとう。こちらが嬉しかったです。
贈るほうも貰うほうもさほど気を使わずにいらなければ誰かにさしあげられる日持ちのするもの。
便利でとてもおいしくていいですよね。
北海道でトマトゼリーというのをみかけて食べたかったんですがいまだに食べてません。
できれば、お世話になった「お酒好きの方」には、
「好きな銘柄のお酒」を送りたいのですが、
なかなか何を好んで飲んでいるのか、わからないのですよね。
直接聞くのも気が引けますし、相手だって気を遣いますから難しいものです。
そんな時は「ビール券」が一番助かります。
ビールだって銘柄にこだわりますからね。それにビールじゃなくても
日本酒でもウイスキーでも好きなお酒を飲んでもらえますからいいのです。
製粉工場で働いています。寒天やゼリーの原料を作っているのですが、今年はゼリーの売れ行き絶好調です。おかげさまで仕事、大忙しです。
スーパーでもよく目に付くところに置いてあるので、印象に残りやすいんでしょうね。
お中元など、お使いに出す(この表現も昔っぽくて風情がありますね)には、相手の子供さんが喜ぶものという選び方もいいですよね。
そういう意味でゼリー、喜んでもらいやすい贈り物だと思います。
うちもめったにお中元をもらう機会のないイエだったので、たまにお中元もらうと期待してしまっていましたねえ。その期待はもろくも打ち壊されるのが常でしたが。
とにかく石鹸。実家では石鹸って買うものではなかったですね。どこかからいただいたり、どこかがいただいやもののおすそわけが回ってきたり。
あと、タオルも昔は買いませんでしたね。
なにかの催しで記念のタオルを作ることが多かったんですよね。お店の開店記念とか。
そういういただきものでお風呂に入っていましたねえ。
そうでない家庭には商品券かビール券と使い分けています。
図書カードは昔の図書券と違って半端な金額でも使うことができるので便利になりましたね。
とても喜ばれています。
ローソンがそんな素敵な催しをするんですね!私も知りませんでした。
コンビニの電気が消えると電気の光に隠れていた星がよく見えそうですね^^
店内の電気まで消すと危ないので外の電気だけ消すのかな。
私も近所のローソンに行ってチェックしてみようと思います^^
たくさんの星が見えたら素敵ですよね。
七夕飾りはいろいろなものがあるんですね。
aekieさんの教えてくださっているサイトは折り方や作り方が書いてあって楽しいです^^
私のいる地域では「わっかつづり」しかみたことが無いのでこんなにいろいろな折り紙飾りを飾っている笹を見てみたいです。
甥っ子は折り紙が好きなので見せたらよろこんで折ってくれそうです(笑)
何年か昔に見た事があります。
でもその時には皆既日食 と言う言葉を知らずにいました。
ちょうどお正月に友人とカウントダウンをしにお寺に行った時の事、空を見上げたらまん丸い輪っかになった光が!!
何だと思ったらちょうど月が隠れていたんですね。
これはすごい!となって友人と月に向かってお祈りしました。
仙台の七夕祭りは大変見事です。特にアーケード街は、大きな飾りで色鮮やかです。仙台出身の友だちが、お祭りのときに踊る「すずめ踊り」を踊ってくれました。すずめのようにかわいく、ぴょんと飛んだりはねたりします。七夕というのは元々中国から伝わった物語ですが、盛大にお祝いをしているのは中国よりも日本なのだそうです。私は七夕の日になると、給食に星の形をしたゼリーが付いてきたりしたのでうれしかったのを覚えています。実は、職場に短冊と笹の木があり、毎年七夕の時期になると飾っているので、今年もお願い事を書こうと思います。
我が家の実家は七夕にはそうめんです。
しかも家族全員集まり、竹を割った昔ながらのまるでコントのような流しそうめんをするんです。昔からずっとそうで、あたりまえの光景でしたが
友人に話したら本当にそんな家庭があるんだ!とビックリされました。
今もお中元コーナーに牛乳石鹸の青箱や赤箱が並んでいますね。
私はつい最近青箱と赤箱の違いを知りました。
それぞれ違う香りで青がジャスミンの香り、赤箱がローズの香りなんです。
赤箱の石鹸は使ったことが無いのでローズの香りはどんな雰囲気なのかなと気になります。
タオルは私の子供のころもガス屋さんやお米屋さんからもらった店名と電話番号入りのものが多かったです。
最近いただいたものは店名も何も書かれていない真っ白のタオルだったのでちょっとびっくりちょっとさびしかったです。
消耗品はとても嬉しいですね。
重いな〜と思うと、たいが石鹸ですね。
私は去年バラの形の石鹸などをもらいました。
凝ったものだと、とてもオシャレでセンスが見えますね。
洗剤なんかもすぐ無くなるので助かります。
短冊飾り、子どもたちの願い事が小学校やスーパーに飾られているのがいいですね。児童の願いにも様々あって、欲しいもの、幸せ、みんないつの時代も同じです。
七夕を楽しむことができるのも小学生だけ。
もっと、小学生以上の年齢になったときに七夕を楽しむことができるようになれたらいいですね。
折り紙を勉強するにはせっかくのいい機会だと思うんですけどね。
最近は固形石鹸を使わないので、貰ってもちょっと困るな…と思っていました。
でも、せっかく貰ったので有効活用したいと思い、色々探した結果、クローゼットなどに入れて、防虫剤の代わりに石鹸を入れると良い香りになるのを知ってから、使ってます。
七夕シーズンになると、駅や街中に飾りが沢山出てとても華やかで賑わいます。
小さい時は、身長が無かったので頑張って掴みたくって必死になってましたね。
地域の子供達が作った飾りなんかが一緒に展示されていたりと、街がとても和やかになりますよ。
七夕飾りにもいろいろ工夫ができるんですね。
わっかつづりだけでなく、いろいろな飾りを作ることができたら七夕を楽しむ幅が広がりますね。
七夕を楽しむ目的を、星を見るだけでなく、伝統技能を学ぶ機会にできたら・・・と思います。
いままで、ムダに過ごしてきた梅雨時を折り紙勉強の時間にできたらいいですね。
ゼリーは酷暑になると売れると聞いたことがあります。
ゼリーって自分でたくさん買うにはあまり気が進まなかったのですが、
最近では食感や味覚などいろいろ工夫されたゼリーが多く出回っています。
ゼリーを食べて、本格的な夏を迎えられたらお中元のゼリーもうれしいですね。
実際、自宅では夏でも冬でもどちらも関係ありませんが。
うちの地元の七夕祭りには、かなりの数の七夕飾りが商店街に並びます。
それが駅までずっと続いて、普段の閑散とした商店街からは想像もできない盛り上がりで、とても圧巻です。
地元の幼稚園、小学校からも出し物があり。可愛い飾りも飾られたりして。
自分の作った作品の前で記念写真をとる家族が後を絶ちません。
和やかで、とてもいい地元自慢のお祭りです。
せっけんや洗剤はそれぞれの自宅に好みがあるのでなかなか送ることができませんでした。
ですが、洗剤も目的別となり、いま一番欲しいのが部屋干しの液体洗剤。
この季節は、ゲリラ豪雨に代表されるように、突然の雨があるので洗濯物も外で気楽に干すことができない。
そんなとき、臭いがしない部屋干し用洗剤があるとありがたい。洗剤の機能化があって便利になりました。
家の地域は水ようかんとゼリーがセットになったものが多いです。
普段は和菓子ってなかなか自分で買わないものだし、とても高くいいものを頂くので、濃厚でぜいたくなオヤツです。
夏のこの時期は水ようかんが至福のオヤツでしたよ。
私はせっけんをいただいたら、タオル入れの中に置いて香りを移るようにします。
香りが移ると真新しいタオルを使っているようで、とてもさわやかなお風呂上がりです。
この季節は運動しなくても汗がたくさん出てしまう。そんな暑い夏のシャワー上がりを快適な者にしたいですね。
カルピスも結構いただきます。
原液なので、工夫次第でいろんなオヤツになるのでいいですね。
昔ははかき氷にかけて食べるのが好きなんでしたが、今はカルピスのHPに色々とレシピが載っていて、中には『カルピス豆乳鍋』なんてものもあります。
オヤツだけではなくて料理にも使えるんですね〜!!
余った使っていないせっけんを衣類ラックに入れておくことを学んだのはこの「イエはてな」でした。
石けんの香りはどれも使い心地がよい。枕にタオルを敷くので、石けんの香りがするのはとても寝るのを快適にしてくれます。
それに、安眠効果があるかもしれないです。寝心地が良くなったのもせっけんの香りかもしれません。
我が家もボディーソープ派なので、固形石鹸使い道は芳香剤代わりにするか、靴を洗ったりに使いますね。
昔は、固形石鹸だとぬるぬるになるのが嫌でしたが最近は石鹸置きも工夫されていて、水はけの良いものが沢山出てるので、使っても良いかなと思ってます。
私も果物ゼリーも大好きですが、やはり和菓子の方が大好き。
r-zoneさんのおっしゃるように水ようかんはおいしそうですね。
水ようかんの食感はゼリーと違って、温かで優しい食べ口。
食べてしまう前に、ほっぺたが落ちてしまいそうです(笑)
ぜいたくなものを買いましょう!
ラジオ体操やりますね。
夏は暑くて早起きになるので、ラジオ体操があると一日のスタートをしゃきっと迎えられます。
実はラジオ体操は夏休みだけでなく、年中やっているので小さなラジオさえあればいつでもできる。
先日、旅行先のホテルにとまったときはNHK第二にチャンネルを合わせましたよ。
うちはゼリーをあまり好まないので、どうしようかと思ったのですが
つぶしてサラダにかけたら結構よかったですよ!
潰してドリンクの中に入れるのも良いです♪
水ようかんも頂きますが、濃厚でぺろっと食べられていいですよね。
水ようかんは特に、お中元でしか頂かないものですし、我が家ではかなりの人気で暑い夏はすぐになくなります。
懐かしいですね。今は缶入りやペットボトルのあらかじめ薄められたカルピスが普通ですが、昔は、青い水玉模様の紙で包装された瓶に入ってました。お中元で贈られてくる箱には、オレンジ味やグレープ味のちょっと変わったカルピスもあったと思います。なかなかちょうどよい味になるように原液の量を調整するのが子供のころは難しくも楽しかったりしたのを覚えています。
ちなみにあの水玉模様の瓶の包装紙は、発売日の7月7日にちなんで、天の川に輝く星をイメージしているそうです。
昔は図書券欲しさに毎朝頑張ってましたよ〜
今では第一か第二かも分からないくらいになってしまいましたが
家の祖父が毎日ラジオを聞きながらラジオ体操 をしていたのを思い出しました。
今思えば若さの秘訣だったのかもしれませんね。
ローソンの企画に大いに賛成です!
コンビニや駅前の派手な広告ビルの明かりのおかげで、夏の夜を楽しめません。
コンビニだけでも電気を消し、星を眺めるのはいいですね。
近所にローソンがあるので確認してみます。きっと、普段より素敵な星空を見られるでしょうね。
7月7日は晴れることを祈って・・・
ハムが来たときなど、母親が困っていましたね。
当時は育ち盛りの小学生でしたので、両親の分も何も考えず食べていました。
自分で買わなくても、送ってもらえるとうれしい代表格。
私のイエでは軽くあぶって、おろしポン酢を掛けて食べていました。
前に働いていた会社でラジオ体操を社員全員でやるのが日課でした。
初めはズッゴク嫌で恥ずかしかったんですが
次第に慣れた頃には、ラジオ体操をする事で頭が働くし、朝からスッキリ出来てとてもいい事だったなと思いました。
朝からスポーツは出来ないけどラジオ体操なら手軽んで良いですもんね。
ローソンでそんな素敵な企画を行おうとしているのですか!
七夕だけでなく、星空を見上げることなんて夏はなかなかありませんね。
冬の星空を高崎あたりから眺めないと、どうもキレイに見ることができない。
都内でも行われるのでしょうかね?
コンビニはいたるところに林立していて、夜は犯罪抑止の施設としても役立っていますが、
景観や都市を考えたとき、ライトをたまには消してみるのも一興でしょうね。
水羊羹もゼリーも暑い夏にはとても気持ちいいおやつですよね。
缶に入った水羊羹の缶の冷たさも好きです(笑)
抹茶味の水羊羹も普通の水羊羹も、中に果物が入ったゼリーも普通のゼリーも、どれもおいしいですよね。
暑い夏は体力を消耗しやすいので甘いおやつは体にも優しくてうれしいです^^
短冊の五色は五行思想、世界平和を祈る日に七夕を位置づける意見に賛成です。
何か願い事と言われても・・という人には一番祈ってもらいたいのが平和です。
平和が一番です。ですが、あまりにも無防備すぎる厭戦気分というのも困ったものです。
平和を維持するためには、戦争や紛争を起こさないために自分が何をできるのか?
七夕をそんな日にしたいですね。終戦記念日のおよそ1ヶ月前ですし。
七夕を平和の祈る日にできたらと私もかねがね考えておりました。
七夕はただ自分の幸せや願望を祈る日ではない。みんなの幸せ、みんなの生活をよくするにはやはり平和が一番。
毎年、8月になると特集される戦争物にも飽き飽きです。なぜ、8月だけしか流さないのか?
東京大空襲があったのは4月。当時の子どもたちはどんな思いで夜空を見上げたことでしょう?
そんなことを思うと七夕の日を平和を祈る日にしたいです。誰にも邪魔されずに。
七夕の日にはそうめんを食べるんですね。
たまに混ざっている色付きのそうめんを器の上のほうに飾ったり、錦糸玉子のかわりに、薄焼き卵を作ってそれを星型のクッキー型で抜いたものややっぱりハムも小さな星型大きな星型に切ってそうめんの上に飾ると「七夕風織姫彦星そうめん」が出来て可愛いかなと思います^^
暑くなった夏の日にもそうめんは食べやすくていいですよね。
プチトマトやきゅうりなど夏野菜と一緒に食べると栄養もとれて体にもうれしいですね^^
暑い夏にはもってこいのオヤツですね。
お中元で貰うと家族で一番喜ぶのが水ようかんとゼリーの詰め合わせです。
和菓子は好きでたまに食べたくなる時に買うんですが、安いものはどうも水っぽいので、お中元で頂く水ようかんはとっても濃厚でいくつでも食べたい衝動にかられます。
カロリーも少ないので、安心して食べられますね。
私もお中元を贈る時は喜んでもらえるように食べ物が多いです。
羨ましいですね。
ネットで住所を尋ねても個人情報保護法とかで怪しまれてなかなか答えてくれないもの。
直接送ったり直接会ったり出来る関係は貴重です。
そんな友人を大切に!
古服はその人の真心が染み付いていますね。
昔は着回ししたのですが、最近は使い捨てが流行っています。
形見として大切にしたいですね。
昔はお世話になった人に物品不足を解消する為にお中元を贈りました。
現在は物も豊富ですし、食料もふんだんにあるのでお中元の意味が薄れました。
お中元コーナーは普段品を衣装箱に入れただけで高価な価格帯になっているので、自分用にするなら普段品の安売りを見つけた方が納得ですね。
贈り物なら手作りとか珍しい手に入れ難いものが喜ばれますね。
最近は田舎でも常夜灯で夜が明るくなかなか満天の星は見れません。
少し山に入れば満天の星が向かえてくれますね。
白鳥や北部にいけば常時見れますね。
有病息災とはハイカラですね。
病気を治そうと励んでおられる姿が見える様です。
いつでも健康一番は若い間は感じませんが、病気になったり老齢化してくると感じますね。
我が家はカルピスを買わない・貰わないうちだったのでカルピスは憧れでした。友人の家でもいただくのですが濃さが自分で調整できず、不満でした。今でも憧れです
おいしいですよね(´∀`)
つゆには生姜?。
わ?一度見てみたいです。
沖縄か?・・・・行きたいけど行けないw
そろそろ夏の足音も聞こえ出す時期。皆さんは夏の食べ物と言えば何を連想されますか。スイカ、かき氷、冷やし中華いろいろありますが、その中でも私が一番好きなのはそうめんです。何と言っても素晴らしいのは、ほかにはまねできないあのスピード感。「そうだ、そうめんを食べよう」と思ったら、鍋にお湯を沸かし、おもむろに引っつかんだ揖保の糸かなんかをどばっとぶちこんでぐるぐる。ゆで時間は一分足らず、ざるにあけたそうめんを冷水と氷でキンキンに冷やして、めんつゆ片手にいざ! でささっと食べちゃえるんですから、食欲不振でただでさえ炊事が面倒くさくなる夏場は本当に助かりますね。
夏の定番飲み物ですね。 カルピスウォーターが発売されるまでは、ビンに入った原液を水で薄めて飲んでいました。 我が家では何故か、カルピスはお中元で貰う物という考えで買った事がありません。でも、何だかんだで毎年、数本セットのを頂いていました。 数本しか無いので、ガブガブ飲んでしまうのはご法度。 初カルピスは濃い目で飲んで、それからはケチって薄目にする事が多かったです。
缶入りの水ようかん、お中元によくいただきました。缶入りプリンとセットになったやつです。今は、いろんな水ようかんが販売されているので、長い間食べていませんが、こうやって見ると食べたくなってきました。あんこなんだけど、さらっとした食べ口で本当に涼感のあるお菓子ですね。水ようかんセットはうれしい贈り物です。
今でも朝6時30分キッカリに、NHKラジオ体操の放送が日本の朝の歌声のように流れます。この相も変わらない律儀さこそが、普段着のにっぽん人の礼儀正しい良さなのかもしれません。夏ともなれば早起きの蝉の鳴き声に合わせ、涼風が駆け抜ける朝の陽射しの輝きの中、ラジオの音に耳を澄ます人たちがどこからともなく、いそいそと集まってきます。
お中元に贈るものといえば、やはり無難なものにしておいた方がいいとは思うのだけど、その中でも個性を出したいところですね。そこでなかなかオシャレだと思ったのが、このマルセイユ石鹸ソリッドのギフトセットで、フランス製みたいです。香りもローズ・ラベンダー・ピーチアプリコット・レッドベリーと4種類が詰まっているってのは豪華だと思う
なかなか自分で高価なゼリーを買ったりしませんが、頂いたゼリーが冷蔵庫で冷えていると嬉しかったりします。夕張メロンゼリーとか、桃ゼリーとか独特のふにゅふにゅ感が好きです。
もらいたい!と切に思う。
ありましたね!今では使い切れないですよね。
地元では未だに見ることが出来ます。迫力に圧倒されます。
もらえるのが楽しみでしょうがなかったです。
中々買う機会がないので、もらえると嬉しいですね。
願いを込める行為を皆で行っている状態って素敵だと思います。
ながらくいってないなぁ。
甘いもの見つけるの!お中元に使うので気を使います。いっそ、アメリカンチェリーの方が確実で甘いです。
どう違うのだろう・・・
中元ではなく好きなものネットで買おうかな?
所詮ゼリーなんですね。
欲しさについ使うコンビニかな・・・
マザーテレサの言葉でぼくが大好きなものに「愛の反対は憎しみではなく無関心だ」というのがあります。
好きというよりも、強烈に気付かされた一言です。
確かに我々日本に住む人間は恵まれていると思います。
さしあたって命の危険を感じることは少ないですし、餓死するほどの飢えに悩まされる人はほとんどいないといっていいでしょう。
そういう我々ですが、無関心にはなっていないでしょうか。
世界には戦争状態の国や地域があります。
飢えている人たちがいます。
せめてその人たちに無関心でいるのはやめましょうよ。
先日、社内旅行の乾杯の挨拶で、お約束の会社や従業員の幸福を願った後で「さらには、世界から1日も早く戦争がなくなりますことを願って、乾杯」といった人がいました。
実にいい挨拶だと感動しました。
自分では滅多に加工食品は買わないので、いただきものの中でもハムは嬉しい、ありがたいです。
ハムは保存性を高くするために塩を多く使っているものが普通です。
ですから単品で食べるよりも、うちではハムの塩分をうまく利用した料理に使うことが多いです。
たとえば角切りにしてオムレツ。
あるいは野菜炒め。
ポテトサラダやスパゲッティサラダに紛れ込ませるときにも、ハムの分だけ調味料を減らして作ると、ちょうどいい塩加減になることが多いです。
何故か祖母の家に毎年送ってくださっている方がいて、いつも私の家に流してもらっていました。
あれは子供の頃の至福の飲み物でした。
自分ではわざわざ買って食べたりは無いのですが、頂いたものは冷やして食べつつ季節を感じたり
大好物!
今までありそうでなかった発想。日本人が祈りをささげる日は少ないので貴重かも?
この年になって、ラジオ体操の気持ちよさが分かってきた!
正直一番助かる
近所の公園に集まってやりましたよね。
少し寝坊しちゃうと、音楽が外から聞こえて焦って走って出たこともありました。
すがすがしい朝の空気が美味しかったのを覚えています
七夕だけでなく、この時期、寝る前に月に向かってお祈りしたりします。
戦争などが繰り返されることは悲しすぎます。
世界幸せを祈ることしか出来ない無力さと悲しさが夜に溢れてきます
あえて買うことが少ないハム。
少しお高いものを頂いたりして・・・
長持ちするので急いで食べなくてはという気持ちにもならずにゆっくり楽しめるのも良いですね
焼き豚などは細かく刻んで炒飯にしたり、ラーメンの具にも良いですよね。
美味しいものを有難いです
お友達が来たときに重宝したものです。
ひんやり冷たくして、子供達揃って飲んでいた姿が脳裏に焼きついています。
懐かしいですね。
今は色んなフレーバーがでています
海でバーベキューはとても美味しいですよね。
でも最近は海で禁止の場所も多いです。ちょっと悲しいです。
砂浜で遊んだり、海に入る人もあり、そんな中で美味しいものを食べるのが楽しみです。
しかしマナーは守りながらしたいものですね。
最近はゴミをポイ捨てで帰ってしまう人がいて残念です
海といえば、海の家が好きです。
そして、海の家で食べるラーメンが何故か凄く美味しい^^
海の家マジックですかね!
海の幸のサザエなども美味しくて、これが楽しみでいったりします
美味しいですね。
母が冷汁を作ってくれて、それで食べるのが好きです。
本場の冷汁とは味が違うだろうと思うのですが、母の分量が凄く絶妙なので真似が出来ません。
最近は減りましたね。
無地な石鹸が多かったので、これをデコパージュするのが楽しかったです
お願い事を毎年書いています。
人に見られるのはちょっぴり恥ずかしいです。
子供の頃は、色紙に一生懸命綺麗な字で書いたものです。
金色の折り紙を探して書いたり・・・
筆ペンで一生懸命書きました
すずしげでいいですよね。
水羊羹が一番好きです。
木で出来たヘラで食べると格別に美味しくて、風鈴の下で食べたくなります
見渡す限り、一切人工的な光のない場所から見る星空は、本当に綺麗ですが、なかなかあるものではないですね。
本当に山間部にいって、道路のない山道を歩いて、やっと辿り着けるような場所でなければ……
最近はボディーソープが主流ですし、肌に合う合わないがあるんですよね。
貰い物の石鹸で、見事に普段から使っているものとマッチすることは、そうそうないですし。
個人的には、ずっと空を眺めて見つけることより、ふと視界に入った夜空に星が過ぎる……といった形の方が好きですね。
流星群の日を狙って、沢山の流れ星を眺めるのも、それはそれで良いのですが。
偶然に良いものを見られた時は、何だか得した気分になって良いです。
自分で買うと、最初から薄く切ってあるハムが普通なので、
塊のままのハムを貰ったら、分厚く切ってハムステーキにして食べるのが好きです。
普通のステーキとは、また違った食感で美味しいです。
家は、実家で親戚一同集まって流しそうめんをします。
お庭で長い竹でそうめんを流すんですが、子供達は楽しいみたいで大はしゃぎしてます。
子供の頃にこうゆう体験が出来るのはすごく良い事だなと思います。
自然いっぱいの中でやる流しそうめんは一段と美味しく感じます。
母の友人が海の近くに嫁いだので、毎年海祭りに呼ばれます。手作りの祭りでその辺のおかあさん、おばあちゃんが調理を担当します。例えばいかを焼いたものやカキをお好み焼きに入れたものが都会では考えられないくらい安く売っています。テントなどもお祭り専用ではなく、近くの小学校から借りてきたものです。ここのお祭りは本当に楽しいです。
いつのまにか自分の食べたい種類のものが無くなっていたりして「誰が食べたの?」と聞くことが多いです。
ハムってスーパーのパックしか買わないので、大きいのが丸々入ったお中元のハムはかなり嬉しいですね。
料理の幅も広がり色んな料理が楽しめるので、お中元で貰うと凄く嬉しいです。
またビールにも合いますしね。
ハムですよね。
でも、貰うのもハム・・・。
あげるのもハム・・・・。
我が家では、ぶあつく切って、ハムステーキにしてたべます
焼き豚系は本当においしい!
フルーツ系のゼリーが一番すきかなぁ?
水羊羹とかもおいしいですよね。
朝はきまってそうめんを食べるのが
この時期
お中元のそうめんとなると
少し高級。。。
いつもより、リッチな朝になります
を使うようになってから、石鹸をつかっていなかったのですが
肌に残るなにかついているような感覚がちょっと苦手・・・。
と、ふと、洗面台にある石鹸に手をのばす。
おぉ?
すごく感動しましたよ
つるっつるになりますから!!!
願いを書いていたのは・・・中学生の頃までかなぁ
大人になってからは見向きもしなくなりましたね。
それでも、一応たなばたに願いはかけますが^^
白桃味とか、おいしいですよね
滅多にみないですけど。
昔は、お中元セットにだけ入っているオレンジ味が大好きでした!
自分の願いも大事ですが、
そういえば、小学生のとき、世界が平和になりますように
と書いた覚えがあります
多分、戦争の映画をみたせいかと・・・。
あー。なつかしい^^
今でもうごけるかなぁ?
朝早くにおきれなくて、ギリギリおわりにでていって
最後だけ参加してはんこをもらってたり^^
でも、お金に換算しました的な要素が強いので
相手に与える印象が大だとおもいます。
なかなか、おくることはできないですね。
七夕に平和を祈る・・その象徴に白い折鶴・・とても
あったかいアイディアですね。
子供たちの短冊には「お金持ちになりますように」とか
「しゃちょうになれますように」とか、結構苦笑してしまう
ものがあったりしますが、ボランティア先の高齢者施設の
短冊には「世界平和」とか「家族が健康でありますように」
とか、やっぱり平和を祈るものが多いです。。
戦争を体験された方は、やはりそうゆうことが一番大切な
祈りだって知っておられるんですね。。
私たちも利己的な祈りばかりでなく、他の人のための
祈りも書けるような子供たちを育てないといけないですね。。と
思いました。
故郷に久しぶりに帰ってみて、夜空を眺めてみて、星空がこんなにきれいだったのかと改めて感動しました。流れ星はいくつかみることができたので、今度は天の川を見てみたいです。天の川が見えないのか、見方がわからないのかよくわかりませんが、今度は天の川を見てみたいです。
確かに実際もらうと一番嬉しいものだと思います。相手に喜んでもらうことが、一番大事なことですから。ビール券、図書カードもしかり。でも、味気ないのもわかるし、値段がもろわかりとゆう短所は否めないですけど、しょうがないですね。
天の川をちゃんと見れた経験がありません。。
地元では見えないし、星が綺麗なところに行ったときでも、
同じく見つけかたがわからないのか、それらしき感じ??のものは
見えたけど、「おーー!天の川だー!」とはっきりとはわかりませんでした。
地元で、しかもはっきりとわかるなんてうらやましいです。
満天の星は、昔沖縄に船で旅行に行ったとき、海上で見ましたが、星が
多すぎて、綺麗を通り越して、恐いとゆうか、気持ち悪いってくらい
でした(苦笑)
あー、昔はほんとに多かったですねー。消耗品だし、今みたいにいろんなタイプの石鹸とかなかったから、ほとんどの家で重宝するものだったんでしょうね。でも、重いから配達するの大変だったでしょうね。
これも、よくありますね。夏にぴったりですよね。子供も好きだし。人にもおすそ分けしやすいし。はずれがないですね。でも、これも配達するの重そうですね・・。お中元のものって重いものが多いような気がしますが、気のせいでしょうか??
ああゆう形のハム(お中元用)って自分では買わないですもんね、なかなか。うちはお中元が来ない家なんですが、もらえるならあのハムもらってみたいです。
分厚いハムステーキ、超おいしそう!です。
ビールとあいそうですね^^
わー!すっごい行ってみたいです。参加してみたいです。
新鮮な魚介類をみんなでわいわい食べるなんて、最高に楽しそうです。
しかも、安いなんて・・・。テントも小学校のなんて、すごい
アットホームな雰囲気が伝わりますね。
そうですね。。。あげるときは面白みがなくて、相手もそう思うかな、と思いますが、もらったときは、選択の範囲が広がるから嬉しいです。
お中元もらわない家に育って、結婚後、初めてお中元のハムを食べました。
何、美味しいいいい、と驚きました。
いいと思います!お誕生日があれば、他のイベントはかすみますね。
お中元の季節になると近所のお店の店長が必ず石鹸を持ってきてくれました。今はもうありませんが。
貰ったハムは贅沢に食べますね。
自分で買うときは薄いのを少なめに。
サラダ用ですね。
肉料理ならハムをわざわざ買わないですね。
他の肉になってしまいます。
かくして分厚いハムステーキはハムを貰わないかぎり食卓には上らないのでした。
誰かハム下さいな。
結構有名なペンションですよね。
私も泊まったことがあります。
夏場は晴天率がそんなに高くなくて心配しましたが運良くすばらしい満天の星を楽しむことができました。
流れ星も普段こんなに降っていたのかとびっくりするくらい短時間に何個も見えて興奮しました。
見たことあります。
日食当日に日食があることをすっかり忘れてて昼間公園でぼやーっとしていたら何か地面の光が皆変な形に見えてアレレと思い突然日食だー!と思い出しました。
これって面白いですよね。
紙に丸い小さな穴を開けてそこを通ってくる光をちょっと離れた平らなところに映してやると太陽が見えるのですから何か手品みたいですね。
我が家で贈るお中元やお歳暮の場合
選ぶのは、お米が多いですね
色々悩んで他のものを選ぶ事があるのは確かなのですが
(食用油とかね)
お米は、主食で食べるからはずれはないしという事で。
ホントは、相手側がこれというすきな物が分かるのなら
それぞれ選んでみたいんですけどね
私は、コーヒーを飲まず紅茶派なんですが
家族がコーヒー派なので
お中元でもらえたら嬉しいなと思います
(家族が喜ぶので)
たぶん贈り物だといつもより
高いものであるはずだし・・。
ちなみに
親戚には、コーヒー好きがいると知ったので
初めてお中元でなくお歳暮ですが
コーヒーを贈りましたよ
今年もそれがいいなと考えています
海上で一度見た時がありますが、感動しました。あんなわかりやすい天の川を見たのは初めてです。もし宝くじが当たったらクルーズに行きたいです。
公園にビニールシートを敷き、流星群を見たことも忘れられません。
1000円や2000円程度だったら何か品物をもらった方がうれしいです。
5千円くらいになると商品券を貰った方がうれしいかな。
あまり金額が高い品物をもらっても気に入るかどうか微妙だからです。
あまり金額が小さいと商品券で何を買えっていうの?という気になります。でも図書カードは金額が小さくても嬉しいな。
消えてなくなるものが嬉しいですね。
今年はガリレオが望遠鏡を夜空に向けてから400周年目。国連・ユネスコ(国連教育科学文化機関)・国際天文学連合が定めた「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」です。
その世界天文年2009日本委員会が、伝統的七夕、つまり旧暦の七夕に星を見よう、できればその夜はライトダウンを、と呼びかけているんです。
→ http://www.astronomy2009.jp/ja/project/tanabata/index.html
さて、今年の伝統的七夕はいつでしょう。8月26日です。が、この日は水曜日で社会人の多くは翌日も仕事ですよね。でもご安心ください。実は、本当に星を見ることが目的なら、その直前の週末の方がお勧めなんです。なぜか。それは月が邪魔にならないからなんです。
ジャスト旧暦七夕の夜は半月に近い月ですから、宵のうちは中天にあって、ちょっと星が掻き消されがちとなります。ところがその前の金曜日である8月21日の月齢は0.7、土曜日の22日も1.7、日曜日の23日でもまだ2.7と、いずれも細いお月様。月の入りも早いですから、ほとんど月のない夜空でクッキリ星が楽しめます。
人工光による「光害」が無ければ・・・・ですけどね。
そこで「伝統的七夕ライトダウン・キャンペーン」です。新暦7月7日の七夕の夜には、夏至のキャンドルナイトに続いて、各地でライトダウンが呼びかけられていますよね。それをぜひ、旧暦七夕にあたる8月26日と、その直前の8月21日(金)?23日(日)にも拡大して欲しいんです。個人のイエではもちろん、地域や職場、色々な所に提案してみてください。世界天文年2009日本委員会も旧暦の七夕を「できればライトダウンで天の川と星を楽しもう」と呼びかけています。
なお、新暦の七夕には、こんなイベントをお勧めしたいと思います。「世界天文年 全国同時七夕講演会」です。
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/tanabata/
これは世界天文年にちなんで日本天文学会が中心になって企画される講演会で、新暦七夕前後に全国80ヶ所以上で実施されます。七夕という東洋の行事を通してガリレオの見た宇宙に思いをはせ、宇宙の謎について語り合おうという、とても興味深いイベントです。会場によってはネット中継も検討されていますので、直接足を運べない人も、そちらを楽しみにしてくださいね。
良く飲むのでインスタントでもレギュラーでも貰うと嬉しいです。
紅茶も缶入りのだったら嬉しいですね。
お互いに商品券を贈り合うようだったら何か味気ない気もしますすが、気持ちが大事なのでそういうやり取り自体は大切にしたいですね。
ローソンのHPを見ました。
さすがに大きな会社ですから、取り組みもしっかりしていますねえ。
http://www.lawson.co.jp/company/activity/index.html
CO2のオフセット運動にも参加してる企業ですし、また1つ1つそれぞれの店舗がなにかしらアイデアを出して、1箇所1運動をして社会に貢献しようとしているんですね。
そんな貢献の1つが七夕のライトオフなんですね。
コンビニのように身近な企業がこういう取り組みを呼びかけてくれると参加しやすいですね。
川は昔は、粋な遊びのスポットでした。たとえば江戸なら隅田川。当時、両国橋界隈の茶店や料理屋、居酒屋などの営業は日没までと定められていましたが、旧暦5月28日から8月28日までの期間は「両国夕涼み」として、特別に夜半までの営業が認められていたのです。この幕開けを告げるのが「両国川開き」でした。水神様の祭を行い、派手に花火を打ち上げます。
なぜ川開きに花火か。もちろん花火の情緒やイベント性は見逃せませんが、それだけでなく、江戸ではこの当時、町中における花火が固く禁止されていたという事情があったのです。「江戸の名物、火事、喧嘩、伊勢屋、稲荷に犬の糞」と言われるように、江戸の町には非常に火災が多かったんですね。唯一許可になるのが水辺です。そこで、川とくりゃ花火に決まってらぁなべらぼうめぇ。江戸庶民は花火に飢えていたのです。
さて、落語にこの両国川開きを舞台にした「たがや」という噺があります。「たがや」の「たが」は桶の箍(たが)。青竹で作った箍の束をかついだ男が両国橋を通りかかります。おっとしまった、今日は両国川開き。橋の上は見物人でごったがえしています。
押されたはずみで担いでいた箍が、ちょうど通りかかっていたお武家様の笠に当たってしまいました。当時はこんな不始末をしでかせば切り捨て御免が当たり前の時代です。男は平身低頭詫び続けます。家には年老いた親がいてなどと慈悲を乞いますが、武士は全く許してくれません。
横柄な武士の態度に男は激怒。ついに、血も涙もねえお前なんざ目も鼻も口もねえ丸太ん棒でい!!と強い口調で非難をはじめました。
武士は逆上して、この無礼者を斬りすてい!と家来に命じます。しかし時は太平の世。家来の刀は錆び付いていてなかなか抜けません。男はもたもたしている家来から刀を取り上げてしまいます。
これを見た武士は、おのれこしゃくなと自ら刀を抜いて男に斬りかかりましたが、またもや男はこれを奪い、勢いがついた刀で武士の首を!!
横柄な武士の態度に業を煮やしていた野次馬たちは、宙を舞う首を見上げて「上がった上がった上がった?」「た?がやぁ?」。
お後がよろしいようで。というあらすじの落語です。この噺が出来た当時はお侍様に逆らうなどもってのほかの時代ですから、飛ぶ首はたがやの男の方だったそうです。幕末が近付き時代が変わる兆しが見え始めてきたころ、今の下げ(オチ)に変わったと言われています。生首が飛ぶとは穏やかでない噺かもしれませんが、江戸庶民の反骨精神がよく現れた、飾らない落語だなぁと思います。
そんな江戸の昔からの伝統が今に復活したのが、今の隅田川花火大会です。戦後、途絶えていた花火大会が一時復活しますが、その後高度成長時代の公害で隅田川の汚染が進み、ついには弁当を広げることも出来ない悪臭漂う川となって、昭和36年を最後に「両国川開き」としての花火は終焉を迎えてしまいました。「隅田川花火大会」として復活できたのは、環境保護の必要性がみんなの認めるところになって、隅田川に魚が戻ってくるようになったからです。
権力に屈しない庶民のしたたかさや、環境を守ることの大切さを教えてくれる「両国川開き」の歴史と文化を思いながら、今年も花火を楽しみにしている私です。今年の隅田川花火大会は7月25日(土)の19時?20時30分までの予定だそうです。
海・山開きに川開きと様々な話題が出ていますが、もう一つ忘れられないのがプール開きです。楽しみな反面、上手に泳げないことと水着になる恥ずかしさで、ちょっと複雑な気分になっていたのを思い出します。
そんな気持ちがちょっとよみがえってくるのが、その年最初に水着を出す時です。新しく買うこともあります。去年の水着を出してくることもあります。どちらの場合も念のために一度着てみるのですが…。どきどきしますね。去年の水着は今年も似合う?新しい水着は去年と比べてどう?色んな動揺が行ったり来たり。水着を着こなすには大きな勇気が必要です。
そこで、私は水着に慣れる予行演習。個人的プール開きを行います。プール開きといったらまずプール掃除です。家にプールはないのでお風呂場で。水着になって、無心にお風呂をキュッキュッキュッ。隅々まで磨きに磨いて、ふーっ、となった頃には、すっかり体も心も水着に馴染んでいます。
トロピカルなジュースなどを用意しておいてお風呂場で飲むと、なかなか素敵なリゾート気分。改めて鏡に自分の姿を映してみると、最初の気恥ずかしさはすっかり消えて、自信とまではいきませんが、夏が楽しみになっている自分がそこにいます。
水着は、人に見せるために着るんじゃないですよね。自分が楽しむために着るんです。自分がいいと思ったスタイルで堂々と楽しみましょう。水着に気後れを感じている皆さん、ぜひこんなイエプール開き?みたいなやり方を試してみてくださいね。女性だけでなく、高校のプール以来泳いでいないなどという男性の方にもお勧め出来る方法だと思います。
虚礼廃止ということが言われて久しくなります。本来のお中元はちゃんとした心のこもった贈り物であり、虚礼などではなかったと思うのですが、挨拶や感謝の言葉を交わすこともなく物だけが届く現代のお中元は、虚礼と言われても仕方がありませんね。
メッセージカードを添えることが出来るギフトもありますが、ゆうパックや宅配便などに添えられる内容は、決まり文句の時候の挨拶や商品説明くらい。差出人の意思を含む内容は信書に該当し、荷物に添えることは出来ません。
そこで私は、お一人お一人に、別便で手紙をしたためることにしています。これは大変に手間がかかります。でもそれだけの価値があると思うのです。
特に文章を考えるのが大変ですから、もう新年度が始まったあたりから、どなたにはどんな手紙を書こうかと構想を練り始めます。PCの中で何度も下書きを繰り返しますが、こうして頻繁に相手のことを思い浮かべることで、虚礼ではない本当の感謝の気持ちが湧いてくるなぁと実感しています。
禮(礼の旧字)とは、祭祀に使う机をかたどった「示」に、形よく供え物をが並べられた様子を表す「豊」が合体した文字です。神様への真心を込めた供え物、それが「礼」の字の本義です。真心がこもっていなければ物だけで、礼にはなりません。宅配プラス別便の直筆の手紙。これで物プラス真心を届けることが出来、虚ではない本当の礼を贈ることが可能になるのだと思います。
関東から東北、新潟にかけての東日本には、七夕に藁や草で馬や牛の形を作る習慣がありました。東京都北区では、2本の七夕飾りの間に縄を渡し、そこにマコモで作った雄雌2頭の馬を吊ししたそうです。これは牽牛と織女それぞれの馬で、二人がそれに乗って夜空駆けて会いに行くと言われていたそうです。
千葉でも主にマコモを材料に作られます。千葉は広く、馬の形も行事も地域によって様々ですが、面白い風習に次のようなものがあったそうです。七夕の早朝に子供が草の馬や牛を引いて野原や水辺などに行き、そこで草を刈るのです。刈った草を馬や牛に背負わせて、再び引いて家に戻ります。家に着いたら笹飾りの下に刈った草を敷いて、馬や牛を綺麗に飾り立てて乗せてやります。さらにうどんや赤飯を供える場合もあったようです。これは農耕馬や農耕牛に感謝する行事ですね。ちなみに、馬だけでなく牛も作るのは、千葉県だけの特徴のようです。
埼玉では、お散歩わんちゃんのおもちゃよろしく、草の馬を子供が引いて歩いたそうです。これの持つ意味はいまいち不明ですが、子供が将来上手に馬を扱える人になって豊作に恵まれるようにとの願いが込められていたのかもしれません。
宮城では、七夕の一日を、子供は藁で作った馬の人形で楽しく遊んで過ごしたそうです。夕方になったらバイバイして、馬は家の屋根に投げ上げられます。これは貴重な財産であり家族同様に大切にされてきた馬と、子供との絆を結ぶ行事だったのではないかと推察します。また仲良しになった馬が屋根の上から子供を見守ってくれるという、子供の成長を願う意味もあったのではないかと思われますね。
そのほか、二頭の馬を向かい合わせに飾る習慣の地域は多いようで、二頭の馬でも前述のように東京都北区では牽牛と織女の乗り物でしたが、その他の地域ではご先祖様をお迎えする馬と説明されることが多く、七夕の行事といっても「プレお盆」と言うべき目的を持っているようです。
今はもう、七夕に馬を作る習慣は、ほとんど残っていないと思います。私も七夕馬などという行事の実際は、見たことも聞いたこともありませんでした。たまたま子ども向けの「七夕馬を作ろう」という行事の案内を見て、いったい何なんだと調べてみたのが、この風習との出会いでした。
今再び、長く失われていた七夕馬の習慣を復活させてみようという機運が、各地で広がっているようです。皆さんの地域にも七夕馬の風習がないかどうか、ぜひ調べてみてください。
庭によしずを立てかけてテーブルを置いたら、ナンチャッテ浜茶屋のできあがりです。短冊に「醤油ラーメン 時価」「カレーライス 時価」「かき氷 時価」「焼きそば 時価」「スイカ 時価」なんて書いて貼っておくと雰囲気が出ます。海らしさを表現するために、外には浮き輪などを無造作に置いておきます。音楽はサザンとベンチャーズ。よくわかりませんが父の趣味です。
私は浜茶屋の料理担当です。
ラーメンは鶏ガラスープにカツオダシをブレンド。これはおいしいです。でも具は海苔とナルトだけ。そういう浜茶屋があったんです。メンマくらい入れて?(笑)。
カレーはS&Bの缶入りカレーです。温めるだけで食べられる業務用缶詰。これが浜茶屋の味です。これを使っている浜茶屋は多いと思います。
焼きそばは小さなフライパンでちまちま作らないことが大切です。お祭りの屋台のように、大きな鉄板で広げながら焼いていくのが、じっくり火を通しているのにべしゃっとならないコツです。
かき氷は簡単に見えて、実は一番難しいメニューかもしれません。シロップに、ろくな製品がないんです。安い物は判で押したように「○色○号」と名付けられたタール色素。これらの添加物は反復投与毒性試験、発がん性試験、変異原性試験などで通常使用量なら安全とされている物ですが、こんな物でしか色が付いていない食品を好んで買いたいとは思えません。かといって、比較的安全そうな製品は価格が高いんですよね?。
そのようなわけで、わが家のナンチャッテ浜茶屋の氷メニューは、氷あずきと宇治金時をベースに、オプションで練乳かバニラアイスが付くという甘味処メニューになっています。
「ブルーハワイくれるー?」
「お客さん、ニッポンのかき氷は小豆か抹茶ですぜ」
なんていう会話が必ず登場します。しゃりしゃり。
あとはスイカにビール。本当の海でお酒を飲んで泳ぐと危険ですから注意してくださいね。
こんなふうにして、泳ぐにはまだ早い一日をイエで楽しみます。浜茶屋はメニューが多くて家族だけでは食べ切れませんから、友だちも呼んでホームパーティー。お酒組は部屋に上がり込んで、もう浜茶屋から旅館に移った気分になっていたりします。はい、お父さん、特別にタコどうぞ。
このイエでナンチャッテ浜茶屋はまだ一度しか開催していませんが、とても楽しかったので、ぜひ今年もやってみたいと思います。もう泳ぐには波が荒くなりすぎた夏の名残りの季節にもいいかもしれません。
この方法、さっそく私もいただきです。水着って本当に、着て人前に出るのは勇気が要りますよね。でも水着も服のうち。イエで着慣れておけば着こなしに自信が持ててくるかもっていう気がします。ついでにお風呂がピカピカになって一石二鳥ですね。
水着は人に見せるために着るんじゃない、自分が楽しむために着るんだというご意見、本当にその通りだと思います。見せることを意識しすぎず、恥ずかしがりすぎもせず、自分の思うがままのスタイルで楽しむことが出来たらそれが理想です。そう思えるように、いっぱいイエで着て慣れておこう。すばらしい提案に教えられて、今年は水着が楽しめそうな予感です。
七夕に、草で作った馬のお人形。こんな習慣、初めて知りました。でも農業を助けてくれる大切な馬と寄り添うように生きてきた日本人の暮らしが偲ばれる、すてきな風習ですね。
七夕なのに、織り姫や彦星にちなんだいわれが少ないというか、それ以外のいわれを持つものが多いことに驚きました。でも七夕は星祭り以前に、3月3日や5月5日、9月9日と並ぶ節句の一つととらえられていたと思いますから、星にちなまない行事もたくさんあったんでしょうね、本当は。
私も七夕馬について調べてみたくなりました。そして何より作ってみたいです。マコモ、あるかなぁ。水辺に多いんですよね。探してみたいと思います。
あと、チガヤなんかどうでしょう。チガヤは縁起がよくてこういうのにぴったりだと思うんですが、縁起良すぎて遠慮されちゃうのかな。色々興味津々です。
私は最初、別の方のカバーでこの歌を知りましたが、後に夜間学校に通う生徒たちを励ます気持ちも込めて作られた歌だったと知って感激しました。坂本九さんのオリジナルは温かく、しっとりとした曲なのに朗らかで明るく、心にダイレクトに語りかけてくるような歌い方がすばらしく、さらに感動したのをおぼえています。
私も星空の下で、この歌を口ずさんでみたいと思います。「ボクらのように 名もない星が」っていうのがいいですね。私も、誰にも名を知られない小さな存在でも、きっと美しく生きることができるんだって。そんなふうに励まされます。
日本にだって住む場所を追われたり仕事を追われたりして、今日明日の暮らしにも困っている人がいるというのに、豪華なギフトが右から左に動いていく世界もある、不条理だなぁ、なんて思っていました。でもお中元のギフトの元は施餓鬼供養だったと聞いて、みんながそれを意識するようになったら世界が少し変わるかも、っていう気持ちがしてきました。
「世界に向けてのお中元」という言葉もすばらしいです!今年のお中元はあの人とあの人と…、そうそう、世界へのお中元、ユニセフさんも忘れちゃだめよねー、なんてみんなが思うようになったら、どんなにすばらしいでしょう。予算総額の何パーセントを世界に向けて、なんていう習慣が生まれたらいいですね。
平和の解釈の仕方って本当に色々です。平和のために戦争を起こすといっていた国がありましたし、日本も同じことを言ってその国を応援していました。平和という言葉の意味するところはとても曖昧です。だから、反核平和のシンボルにもなっている、願う平和の姿がはっきりしている折り鶴なんですね。
私はイエはてなで千羽鶴の話を読んでから、広島や長崎に届けたいと千羽鶴も折っています。私の千羽鶴は五色です。五色の千羽鶴は世界の祈りを集める千羽鶴、なのかな。それも一緒に飾ってみようと思います。
神戸では空に星がそれほど見えないんですよねえ。
まだしも冬場の方がきれいな夜空が見られる気がします。
空に川が流れるがごとく、あるいはミルクでできた道のように白く輝くような星の多さ、見るためにはかなり人里離れたところに行く必要がありますね。
うちの親は子供たちが一人暮らしのころはよくお米を送ってくれていました。
別に家が農家ってわけではないんです。ですからスーパーなどで買ったお米を送ってくれていたんです。
一人暮らしで自炊をする習慣のある人には、お米っていう贈り物、結構喜ばれると思います。
富士山の山頂で夜空いっぱいの星を満喫したい
このツリーを読んでいて、2つのエピソードを思い浮かべました。1つは、高校の頃に英語の授業で学んだ、「佐々木 禎子さんと折り鶴」の話について。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E7%A6%8...)
佐々木禎子さんは被爆から10年後に、白血病で亡くなった少女です。有名なエピソードとして、入院中に贈られてきた折り鶴の話があります。その折り鶴に励まされ、貞子さんや他の患者さんも千羽鶴を折り始めました。千羽に達すれば元気になれる、そう思いつつ皆で折り続けました。
惜しくも貞子さんは12歳で亡くなりました。それを新聞で知った青年から母校の同級生らは、「禎子さんをはじめ原爆で死んだ子の霊を慰める石碑を創ろう」という募金活動を始めました。
こうして貞子さんをモデルにした石碑が、広島平和記念公園に建てられました。石碑の内部には鐘があり、風鈴のように風がふくと中にぶら下がっている金の折り鶴がゆれて、鳴る仕掛けになっています。そして足元には、『これはぼくらの叫びです これは私たちの祈りです 世界に平和をきずくための』というメッセージが刻まれています。
さて、平和・戦争・原爆から連想したのが、もう1つ。映画「Crimson Tide」で語られた、主人公ハンター少佐(副長)の台詞です。潜水艦の艦長、ラムジー大佐らとの会話で、ハンター少佐は次のように述べています。
ラムジー大佐:『戦争とは異なる手段による政治である。』Von Clausewitz.
ハンター少佐:・・・しかし、あの将軍が言いたかったことはもう少し・・・
ラムジー大佐:複雑か?
ハンター少佐:戦争の目的は政治決着の促進ですが、
その性質上どうしても独り歩きしたがる・・・。
ラムジー大佐:なるほど・・・。
言い換えれば、戦争に勝てる兵隊は、政治家とは一切関わらず、
ひたすら敵を壊滅することに精を出して、他の事は考えない。
・・・こういうことか?
ハンター少佐:まぁ、そういうことでしょう。
Clausewitzの言いたい事はそれです。
ラムジー大佐:しかし、君は同意はしない。
ハンター少佐:そう、同意しません。
核が使える世界では話が別。真の敵は壊滅できない。
ラムジー大佐:さぁ皆、Clausewitz(ハンター)が真の敵とやらを教えてくれるそうだ。
ハンター少佐:言わせて頂けるなら、核世界の真の敵は、戦争そのものです。
![]()
- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2006-01-25
- メディア: DVD
より引用
映画「Crimson Tide」の『核世界の真の敵は、戦争そのもの』という台詞は、とても重みがあり忘れられません。核がある今は昔とは比較にならないほど、次元が異なる領域に来てしまったと。
私の個人的な感覚としては、戦争は手段であって目的では無いこと。いくつかの戦争・紛争の目的は、『自分たちにとって平和な世界』を得るという、譲歩なしでいささか傾いた平和を求めていること。戦争には相変わらず政治が絡み、各自すれ違いの平和を求めあい、手段として核世界が拡大している、という感じです。
日本は第2次世界大戦のおりに、広島・長崎に原爆という核兵器を落とされた唯一の国。佐々木禎子さんをはじめ、多くの人が原爆症で亡くなり現在でも苦しんでいる方がいらっしゃいます。むしろこれからは、戦争や原爆を知らない世代に入れ替わるわけです。
このいわしに参加されている方も、戦争を知らない世代が大半なのではないでしょうか。戦争を知らない世代でも、戦争や核の悲惨さを伝え続ける。新しい世代に『平和』ってどんな世界だろうと、未来を託せるのではないでしょうか。ただし今のところ、私たちの世代では、まだ世界中で戦争と核が広がりつづけている。とても『平和』には似つかわしくない世界が。
私はこのいわしに語られている皆さんの思いと共に、貞子さんの折り鶴のエピソード、『核世界の真の敵は、戦争そのもの』という言葉を胸に刻み、笹飾りに短冊と折り鶴、そして五色の飾りをつけようと思います。
川に花火で「た?まやぁ?」ではなく「た?がやぁ?」ですか!江戸時代のお武家さまを皮肉った、面白い落語ですね(・▽・/
昭和36年を最後に「両国川開き」としての花火は終焉
とありますね。西暦でいうと1961年。1960年代は水質汚染問題が一番ひどかった時代なんです。それから徐々に下水処理などが整備され、1990年代にはだいぶ水質改善されています。そうそう、ビオトープが流行り出したのも1990年代ですね。
最近はゲリラ豪雨による、とっさの急流・土石流の方がちょくちょく問題になっていますが、川遊び出来るくらいまで水が綺麗になり、灼熱の日差しのもと子供たちが水遊び出来る時代になって良かったと思います。
そうだ!川開きときたら、滝の夕涼みや滝涼みにもいい時期ですね。日光の華厳の滝や吹割の滝なんか、行ってみたいです。他にも日本の滝百選の中から、近場で行けそうな所に、滝涼みに行きたいなぁ。
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%BB%9...
ガリレオが空を眺めてから400周年ですか?!!スゴイ年月が経っているわけですが、もしかしてガリレオが初めて見た空と、同じ風景が広がっているのかな?♪
それにしても、キャンドルナイトやライトダウン・キャンペーンといったイベントは、最近ずいぶんと増えましたね。私の住む地域では、大都会とくらべるとイベントの数も規模も小さいのですが、調べてみるとキャンドルナイトなど実施されています。
こういうイベントがご近所でも広がると、隣近所の方とお話しする機会も増えますね。さらに、町内の活気もでるチャンスかもって思います。
町内・ライトダウン・キャンペーン?!!なんて言って、回覧板を回してみようかしら☆
どこにでもある醤油ラーメンなのに、メンマもなければチャーシューも抜き!?それも値段が「時価」ときた!!ちなみに、醤油ラーメンの相場っていくらでしょうか(笑)。
MINTさんちの浜茶屋、とっても楽しそう♪(・▽・ノノ♪
こういう楽しみがあると、猛暑日も乗り切れそうですね。我が家でもやってみたいなぁ?♪
そうそう、かき氷メニューに「すい」を加えてくださいな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%8D%E6%B0%B7 より引用
水(すい):砂糖水(さとうすい)を略して水と言い、砂糖を煮詰めて作る無色のガムシロップをかけたもの。「氷水(こおりすい)」・「みぞれ」・「せんじ」・「甘露(かんろ)」と呼ばれることがある。
砂糖水だけで素材(氷)を味わうっていうのも、粋でござんすよ。添加物もナッシング(・▽・v
そうですね、最近はうちわ型の葉書(?)シリーズ、特にキャラクター物(キティーちゃんとか)は多く見かけます。定型外の郵便にはなりますが、ちゃんと郵送してもらえるので暑中見舞いのサプライズ・プレゼントになりますね。
販売されているのは、私が見る限り小さめのうちわ葉書でした。でも普通サイズのうちわも送れますので(切手代は高くなりますが)、自作うちわなんていうのも面白いかも。
夏になると、マチやら商店街、あちらこちらで宣伝入うちわを配っていますよね。広告紙をはがして、和紙やラッピング紙を張り付けると、自家製うちわになります(紙を貼る時ノリ面に空気が入らないようにするのがポイント)。
他にもサプライズアイデアなら・・・葉書に50円切手1枚を貼るのではなく、1円や10円切手を使って、周囲を埋め尽くしてみるなんて言うのも面白いですよ(経験者は語る・・・)。
あと、以前イエはてなでも紹介された、風景印を押してもらうと相手の方にとっても記念になる葉書になりそうです。
風景印について
>http://q.hatena.ne.jp/1239771316/213592/
みんなで食べるバーベキューは、屋内で食べるのとは違い、ワイワイと意気揚揚に楽しいイベントですよね?♪家族でバーベキュー、友達も呼んでバーベキュー、従姉弟たちも集まってバーベキュー(笑)。場所も海・山・川と楽しめる所は色々。
海なら潮の香りと耳に届く潮騒。山の清々しい空気を吸いながらアウトドアを楽しみ、川なら川なりの香りや流水に身を浸すといった所でしょうか。
peach-iさんも書かれていますが、バーベキューに限らず、海・山・川あたりでは、マナーがなってない集団も出てきますね。あと、夏場になると大きな公園でテントを張って、アウトドアパーティーが開催されていたり・・・。
ちょっとだけでいいから、周囲の人に配慮して・・・と思う事があります(私はビーチコーミングの時、ポイ捨を見て頭から角が生えてきそうになります)。
昼間だけなんでしょうか?
夜なんて、真っ暗になってしまいますから、無理でしょうしねぇ。
明るく電気がつきっぱなしが常の場所で、そういう活動をするのは面白いですね。
企業というのは営利法人ですから、全てを利益に結びつけて考えます。どんなに社会貢献性がある取り組みでも、それがいかに利益に結びつくかを明らかに出来なければ、その企画は通りません。これはたいていのサラリーマンが、身に染みて経験してきたことだと思います。
きっとローソンでも、こういう取り組みは、二つ返事で実施に移されたものではないと思います。企業利益に対する様々なメリット・デメリットが検討されてきたはずです。
しかし!!
国民の間に、温暖化防止、省エネ・省資源といった意識がどんどん高まってきたことが、企業を動かしたんですよね。今や、温暖化防止、省エネ・省資源といった取り組みに対する評価が、企業の質を決めていく時代に突入しています。そういう時代を作ったのは、誰あろう消費者である国民だったんです。
一人一人のささやかな願いが、こうあったらいいなという小さな希望が、まるで雨粒が少しずつ集まって大きな流れになっていくように、大きな世論となって、社会を動かす力になっていったんです。これって、すごいことですよね。
消費者の意識が企業を動かし、社会を変える。こういうのが資本主義国における民主主義なんだなあと思います。社会を動かしているのはけっして政治家ばかりじゃない。俺達にも社会を動かしていくことが出来るんだ、すごいよ俺達!!と、そう誇っていいと思います。
許可されている場所でも、地域の観光協会などが数々の規制をしている様子をよく見かけるようになりました。でも地元にしてみたら、貴重な観光資源をゴミやマナー違反で台無しにされて、困り切った末の苦肉の策なんだろうと思うんです。
こういうことは、一度でも河原や海岸の掃除をしてみると、すごく実感できますよね。バーベキューのついでに、形だけでもいいから前後100mくらいゴミ拾いをして歩いてみると、色んな発見があって意義深いと思います。
海や山は、まず人間以外の生物のための領域です。そして、そこに生きる地元の人達の領域でもあります。観光客はあくまでビジター。お客様は神様という意味での顧客ではなく、ごめんくださいちょっとお借りしますという訪問客の意識で訪れたいと、そんな風に思ったりもしています。
小学生の頃は、参加していましたね
その頃は、今と違う市に住んでいたのですが
住む場所が団地で自分と
同じくらいの子供がたくさんいたし・・体操というよりも
その子供たちと会って
体操のあと、遊んだり
団地の周りを楽しみながら
かけっこしたりという行為が
目当てでほぼ毎日参加していましたね
懐かしいなあ
自作のかき氷シロップというのもいいですね。「すい」のシロップなら、おそらく砂糖を同量程度の水で煮溶かせばいいのかなと思いますが・・・・。ハッ!!
(,,゚Д゚)∩ <ひらめいたっ!!
MINTさんの浜茶屋ですから、ミントシロップっていうのもどうでしょう。フレッシュミントでもミントティーのティーバッグでもいいですからミントを煮出し、それに砂糖を加えて煮溶かしてシロップにするんです。これはかき氷のキーンにミントのスーッが加わって、清涼感満点だと思います。まさに北極海の浜茶屋風味(笑)
頭で考えただけなのでどんなことになるかはまだ不明ですが、早速私も実験してみようと思います。てっぺんにミントの葉を乗せたりしたら、めっちゃおしゃれだと思いますが、いかがでしょうか。
今年は世界天文年ですよね。
夏は冬と違って、空気が澄んでいないので、冬空のようにきれいに見えることの代わりに、
長時間眺めることで楽しみとしてます。
このとき、火を囲いながらキャンプなんて楽しめたらいいですね。
美しい星空をいつまでも眺め続けられることを祈っております。
シロップの色が変わるだけで、その日の過ごし方が代わります。
朝は、黄色。
プール帰りの子どもには、オレンジのシロップ。
シロップの色を工夫するだけで、印象も変わってきますし、
単調な氷の味にもなじめます。
できるだけ天然の着色料を使っていきたいと思っているので、
メロンやキウィフルーツの絞り汁の淡い色がなんとも素敵に氷の上に映えます。
古風な大和の色ですね。
そういえば、海・山・川開きに加えて、滝開きってのもありますね。山開きは元々山岳信仰の修行シーズンの幕開けに際しての神事でしたが、滝も重要な修行スポットですから、同様に滝開きってのもあるわけです。ちょっと検索してみたら、こんなニュースが出てきました。
川、滝があるのなら、湖開きってのはあるのかなと思われた方もいると思いますが、あります!! 関東甲信越だと、信州諏訪湖の「諏訪湖開き」が有名です。ただ、湖開きの場合は、だいたい春の行事なんですよね。そんなこともあって、夏の「何々開き」とはちょっと離れた行事になっているようです。
さてさて、「たがや」。こういう江戸風俗モノは、古今亭志ん朝師匠がいい味出してましたね。志ん朝師匠は噺に艶があるので、こういうちょっとショッキングなサゲでも素直に笑えちゃうんですよね。
それから、「たがや」と言えば「芝浜の三木助」の異名を取っていた三代目桂三木助師匠。三木助師匠の江戸情緒の描写は、まるで浮世絵を見ているようです。どちらも故人となってしまった噺家さんですが、芸の功績はいつまでも消えませんね。
戦争は遠い過去のこと、原爆は遥か昔のこと・・・・じゃないんですよね。禎子さんのお兄さんは今も禎子さんへの思い胸に、世界に向かって平和を訴え続けておられます。
あのN.Y.同時多発テロの犠牲者を追悼するWTCトリビュートセンターにも、禎子さんが病床で折っていた鶴のうちの一羽が納められています。これは兄さんが寄贈したものです。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=...
禎子さんのお父様も、2003年までご存命でした。原爆は、私達の生きている「今」と同じ世界で起こった出来事です。遠い過去の話でも、終わった時代の出来事でもありません。
だから・・・・。
七夕には、禎子さんの願いを心に刻みながら鶴を折りましょう。懸命に生きたいと願った少女の思いを、戦争によって未来を閉ざされてしまう人が二度と出ない世界作りにつなげていきましょう。
戦争をたくらむ人の数より、平和を願う人の数の方が絶対多い。今は片や政治家、片や庶民で、その力には大きな差があるのかもしれません。でも、いつかきっと、数の多い願いの方が叶うはずです。
施餓鬼供養の元となった「盂蘭盆経」によると、目連尊者のお母様が餓鬼道に落とされることになった理由として、お釈迦様は、生前は人に施すことを知らない人だったから、とおっしゃいます。
仏教では、人のために何かをすることが善、じゃない。「人のために何もしないことが悪」、と教えるんですね。この違いは大きいです。ここ、あの世に行った時に試験に出ますからアンダーラインを引いておいてくださいね、なんちて。
ま、仏教を信じるか信じないかは別として、とにかくお中元のギフトというのはそういう考え方から生まれてきたっていうことなんですね。かりそめにもお中元のギフトを贈るとするなら、この施餓鬼の心を忘れるわけにはいきません。
私も、定期的に国連機関や国境なき医師団などに寄付を続けています。時々こういうことを偽善だという人がいますが、施餓鬼の精神で言えば、寄付をすることは善じゃないんです。善じゃないんですから、善を装う偽善にもなれません。そうじゃなくて、何もしないことが悪なんです。私は仏教徒ではありませんが、この施餓鬼の哲学は間違いじゃないと思います。ですから、そういう気持ちで寄付を続けています。
七夕にこんな風習があったなんて!! ずっと関東に住んでいながら、今まで全く知りませんでした。東京にもあったんですね。古い風俗習慣にはわりと敏感な方だと思っていたのですが、ほんと、初耳でした。勉強になりました。ありがとうございます。
各地のいわれや行事がとても興味深いですね。そして牛や馬や子供達に対する愛情が滲み出ています。貴族社会から始まって庶民の世界に波及してきた行事とはまた違った、庶民の暮らしの中から生まれてきた行事の温もりを感じます。
うちの地元にも、昔はこんな風習があったのかなあ。私もぜひ調べてみたいと思います。そしてもしあったら、それを現代に蘇らせる活動なんて、ちょっとしてみたいと思います。
「礼」とは神前への捧げ物を象った文字、したがって物だけのお中元では「礼」にならないというご指摘、目からウロコが落ちる思いです。
そうか、よく武道では「礼に始まり礼に終わる」と言いますが、この礼も「一堂礼」のお辞儀のことじゃないですよね。神前への礼は「自身を捧げるというマコト」を表す所作ですから、まさに「礼」=捧げ物であり、そこに欠かせないのは真心、ということが分かります。
お中元のギフトに手紙で真心を添える。荷物に親書は添付できないので、わざわざ別便で送る。この心遣い、見習いたいと思いました。こういう真心があってこその「礼」ですね。虚礼とは何か、ということも、この書き込みを読んで、文字通り腑に落ちるようにストンと理解できました。
夏。坂本九さんのご命日がやってきます。同じ飛行機に乗っていらした多数の方のご命日と一緒に・・・・。私にとっての「見上げてごらん夜空の星を」は、そんな坂本九さんの追悼として歌われる歌、っていうイメージが強かったんですが、そうか、七夕に歌いたくなる歌!!
この方がずっと曲にあっていますし、坂本九さんもそうやって歌ってよ、って言ってくれそうですね。
この曲は、ギターの弾き語りで歌うと、すごく素敵なバラードです。七夕の夜はキャンドルを灯して、私達みんな、天から見下ろす星になりましょう。そしてこの歌を歌ってみましょう。もうそれだけでささやかな幸せが掴めてしまうような、素敵な夜になりそうです。