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hamao ●18ポイント ベストアンサー |
やはり3ヶ月とかとなると徳川家康を読破してみたいですねぇ。冊数で言うと1冊にはならないですが…26冊あります。
パンを盗んで逃げて、司教の力で改心するのはほんの触りだったと知った時は衝撃でした。
三島由紀夫が広辞苑を読むというのを人に勧めていたそうですが、やってはみたい気があります。
おっしゃる通りです。山岡版「徳川家康」といえは、小学校三年生の頃、故山岡荘八翁の桧皮葺の豪華な家を拝見したことを思い出します。「広辞苑」はようやく三十半になって丁寧に引くようになった次第です。
ご回答ありがとうございました。
歴史物ばかりになってしまいましたが――。
全26巻。戦国時代を細かく知ることができます。
全11巻。三銃士の話から鉄仮面、ダルタニャンの死まで。
ルイ14世統治下のヨーロッパ史を楽しめます。
全8巻。第一次吉田内閣から鈴木善幸内閣まで、戦後の自民党史が分かります。
「ダルタニアン」は映画で拝見しました。映画でダルタニアンとは実は国王護る銃士隊(?)が解隊されてから、駆け付けた時代錯誤な若者だったとか(笑) この映画の内容を信じてよいのでしょうか?
政治ものは「早稲田大学の都の西北」「東京大学法学部」等の大下英治ものを学生時代読み実にユニークだなあ、と思いました。この本は親類が持っておりますので借ります(笑)
読みたい本になりますが、
今特に読んでみたい本はこれです。
長い期間があるなら読んでみたい名作といえばこれかなと。
じっくり吟味して読みたいです。
この世の中、道が開ければいいですね。「罪と罰」「論語」は重い課題ですね。私も露西亜モノを最後まで一度読みたいと思います。
2,3ヶ月というと、やっぱり長い本か難しい本かになりますよねー。
個人的趣味が丸出しの、偏った答えになりますが…。
画像は1巻だけですが、全5巻あります。
ちょうど今読んでるのですが、考えながら読んでいくと、けっこう時間かかります。
短いメモのような文章がほとんどなので、どこで切ってもいいのは便利ですが。
あとは、
上の方と微妙にかぶりますが、辞書はけっこう読んでて面白いです。
そのなかでもこれは、明治時代の辞書なので、今と違う意味の言葉とか、もう使われていない言葉などもあって、なかなか興味深いです。
「日本語は世界一難しい」とおっしゃった先生が二人(司馬遼氏、ドナルド・キーン氏)おりますが、そういった意味で、こういった重い本を読みたいですね。最近「川柳辞典」を古本屋で発見しました。
マニアックかもしれませんが・・・
ユダヤ人の歴史
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村上春樹 長編小説1Q84
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マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』
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村上春樹氏は神戸出身。また雑誌「ニューヨカー」に掲載されるような無国籍(=国籍を問わず皆が読めるる作家」と記憶しておりますが、あまりにも世界が被りすぎると自我が消えてしまうので、あえて随筆だけ読んでいます。その他、二冊は重い(笑)重いですね。