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概念とは、アナログな視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・内部感覚(自分の体の状態や心の状態・気持ちを感じ取る感覚)とデジタル符号語(言葉)を結びつけるA/Dパターン一致を高速に行なうために、あらかじめ個人の意識の内部に用意されたものである、と考えます。つまり、見たもの、聞いたもの、匂い、味、触感、気持ちを、言語化するときに、それを参照すれば即座に対応するデジタル符号語(言葉)がみつかるというわけです。もちろん逆向きに、復号化にも用いられます。つまり言葉を聞いてすぐに連想をするための道具です。

個人の言語体験のなかでつくりあげられ、集積されますので、概念は、ひとりひとり違っています。

このとき、個々の「概念」は、「個人が言語体験を通じてあらかじめ用意している符号と意味の結びつき」といったものを意味しますが、これはパターン認識の用語では、なんと呼ぶのでしょうか。? ルール(規則?)、? モデル (型?)、? パターン記述、? マッチング、? マッピング、? その他、?

専門用語に通じておられる方よろしくお願いします。


●質問者: ShinRai
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
✍キーワード:なう アナログ デジタル パターン パターン認識
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● suginy
●35ポイント

おそらく認知科学系の用語を期待されていると思いますので、ちょっとずれているとは思いますが、以下ご参考までです。ノイズになったらごめんなさい。


計算機科学のパターン認識(画像認識、音声認識)の場合、「辞書」「辞書データ」「モデル」「モデルデータ」と呼んでいました。


また、哲学の分野からですが、ソシュールの「記号論」には、シーニュ(記号)、シニフィアン(意味するもの)、シニフィエ(意味されるもの)という用語があります。これらは個人が所属する言語体系(ラング)から獲得するもので、また言語の使用体験(パロール)を通じて変化していくものとされています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A...

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

辞書というのは言語学的ですが、ひとつの言い方だと思います。

記号論でシーニュとシニフィアンをセットにして呼ぶ呼び方はないでしょうか。

それがあればお伺いしたいところです。


2 ● suginy
●35ポイント

シーニュ、シニフィアン、シニフィエに関して追記させて頂きます。


シーニュは記号と訳されますが、ご質問の前半の言葉を借りるならA/Dの両方を含むものです。


そして、

シーニュはシニフィアンとシニフィエの2つから構成され、

・シニフィエ(意味されるもの)はA(アナログな感覚や内部状態)

・シニフィエ(意味するもの)はB(デジタルな符号としての言葉)

というモデルになっています。


先日と重複を避けるため、ソシュールのページをリンクいたします。

http://ja.wikipedia.org/wiki/フェルディナン・ド・ソシュール

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

シーニュは、概念(concept, notion)と類義語ということになるのでしょうか。

シニフィエとシニフィアンを結びつける常設回路(permanent circuit)、常設回路接続(permanent circuit connection)という呼び方で、既得の概念を論じるというのはいかがでしょうか。

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