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色街の「まるやま」という地名について教えてください。

渋谷の道玄坂・円山町、京都祇園の円山公園、長崎の旧遊廓・丸山公園。

ほかにもあるかもしれませんが、この三つの有名な色街に共通する「まるやま」という地名には何か由緒・由来があるのでしょうか。
また、いずれかの地名が他の古い地名を真似たというようなこともあったのでしょうか。

●質問者: 松永英明@ことのは
●カテゴリ:旅行・地域情報 芸術・文化・歴史
✍キーワード:丸山 京都 公園 円山公園 地名
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● powdersnow
●23ポイント

京都祇園の円山公園については、慈円山安養寺からとられているようです。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~hidesan/anyou-ji.htm

http://www.jodo.or.jp/footprint/06/index_02.html

http://www.linkclub.or.jp/~mcyy/kyo/maruyama/02.html

http://www.toshiomi.net/h36/22maru.htm


また、円山、丸山という地名は、全国的に多数ある地名で、まったく珍しくありません。

地図検索などで、名称検索をしてみるだけでも、日本各地にあることがわかります。単純にそれだけ多数ある地名というだけのことでは。

見た目で名前がつけられることも多かったわけで、丸みを帯びた丘、円状の丘など、どこに地域でもあったと思います。

発展している都市では、切り崩されて等、当時の面影がなくなっていて、地名の由来がわからないところもあるかと思いますが。

全てがそうだとは言えませんが、単純に近くに、またはその一帯がそういった山(丘?)があったということでは。


2 ● MEI-ZA-YU
●23ポイント

『道玄坂』

http://www.ksky.ne.jp/~hideki/timei/sibuya.htm

円山町(まるやまちょう)

昭和3年に、旧渋谷町の大字として成立した。

由来は不明だが、むかしからこの周辺の通称としてこの名があり、地形からの命名と思われる。


『京都』

http://homepage2.nifty.com/wohwoh/kyotojiten-ma.htm

円山公園(まるやまこうえん)

寺名『慈円山安養寺』の慈円山(じえんさん)より 円山(まるやま)という地名で呼ばれるようになり、

明治から公園として造園され、現在は夜桜の名所として広く親しまれている。


『長崎』

http://www.at-nagasaki.jp/nagazine/hakken0210/index.html

丸山という町名の由来はゆるやかな傾斜だったことから丸山と呼ばれた説、

かつて平戸が開港地として栄えた頃、丸山という所に遊女屋を置いていたことから

長崎も丸山と呼ぶようになったという2つの説がある。


http://manyu.cocolog-nifty.com/yunnu/2009/01/post-209f.html

青森の三内丸山(さんないまるやま)が、アイヌと和人の共存を示しているように・・・


「丸山古墳」などは古くからあちこちにあるので、それも関係があるかもしれません。

◎質問者からの返答

どうもよくある地名だから偶然という感じですね。

「三内丸山がアイヌと和人の共存」というのは眉唾っぽく思われます。


3 ● powdersnow
●22ポイント

京都以外の2つですが、やはり地形説が主のようです。

お書きの通りに、真似た、肖ってという説もあるようですが……


長崎「丸山」の由来について。

地形説と平戸の丸山からという説の2つ。

http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/nagasaki/sansaku/05/index.php

渋谷「円山」の由来について。

地形からという話も。詳細は不明?

http://www.e-koto.co.jp/useful/chimei_shibuya/p413.html

http://mshoji.seesaa.net/category/4290133-1.html

◎質問者からの返答

まるい山には、遊女を集める何かがあるのかもしれないという気がしてきました。


4 ● natumi0128
●22ポイント

地名自体は上の方の回答を見る限り、偶然のような気もしますね(根拠はないですが…)

ただ、地形にはもしかしたら関係があるかもしれません。

もともと色街のたぐいは、都市のど真ん中に作られることはまずありません。

都市の拡大によって中心部に来てしまうことはあっても(江戸の吉原も一度さらに外縁部へ移転させられていますね)

たいていは都市の周縁部、近からず遠からずの場所に位置することが多いです。

そして、「丸山」という地名は、文字どおり小高い丘のような地形からつけられたのだとして。

昔から盆地に都市が発達する例はよくあります(まさに京都しかり)

また、(城など戦略上の意味がある場合をのぞき)丘の上とふもとのどちらに都市ができやすいかといえば、ふもとでしょう。

(都市のスプロールによって、丘が都市の一部に取り込まれる例もまた、よくあることですけど)

となると、都市の周縁部に丘が存在する可能性は、割合に高いのではないでしょうか(日本の場合は、ですけど)

そう考えてくると、たまたま都市の周りに丘がある場合が多く、また、色街が都市の周縁部に作られることが多かった、ということが重なって、似たような名前の色街が多くなっている可能性はないでしょうか。

根拠になるようなサイトは発見できなかったので、あくまでも私の思いつきに過ぎませんが…。

http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=35.657575,139.701548&sp...

http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=35.009893,135.780201&sp...

http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&ll=32.74166,129.87977&spn=...

◎質問者からの返答

確かにそういうこともありそうです。

渋谷町ももともとは東京市の内ではありませんでしたし。

ただ、京都の嶋原、江戸の吉原・新吉原、大阪の新町という三大遊廓はいずれも湿地・田んぼに作られていますね。郊外の湿地の遊廓と丘の遊廓がありそうです。

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