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ytakan ●100ポイント ![]() |
預入金額による区分の特性です。middleの略みたいです。
預入金額1円以上のもの(スーパー定期)
預入金額300万円以上のもの(スーパー定期300)→自由金利型定期預金M型
預入金額1000万以上のもの(大口定期)→一般的な自由金利型定期預金
ありがとうございます。よくわかりました。
他のQ&Aサイトからの転載になってしまいますが、Mはmiddleの略だそうです。
>預入金額による区分のようです。各行最低預入額が異なっていますが、
S型…300万円未満
M型…300万円以上1000万円未満
大口定期…1000万円以上
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213836...
というのが最初の歴史のようですが、
現在では
>かつては「預け入れ金額300万円以上」の、「スーパー定期」を、「自由金利型定期預金(M型)」と、呼んでいましたが、「預金金利の自由化」が、進み、平成5年の6月からの、定期預金は、すべて、「自由金利定期預金(M型)」と、なりました。
となり、
>歴史的には、最初は規制金利の「定期預金」しかなくて、その後預け入れ金額が1000万以上の「自由金利型定期預金」ができたので、その後できた、預け入れ金額が300万円以上の定期預金は「middle=M型」と名づけられて、その名残として今まで来ていると推察されるのですね。
http://oshiete.quick.co.jp/qa2205953.html
という歴史があるようです。
ありがとうございます。こちらもよくわかりました。