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ヒトが心の中で内的対話、内なる声による思考(「今晩のおかず何にしようかなあ」、「頭痛い、夕べ飲みすぎたかなあ」てな日常的な思考のことです)を始めるのは何歳からですか


●質問者: ShinRai
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:日常 頭痛
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● Newswirl
●35ポイント

>内なる声による思考

内なる声は、前頭前皮質からのシグナルを言語化したもので、外に表れる声とは途中までのプロセスが同じではないかと私は思います。まず、人の視聴覚は生後2ヶ月から身につき、生後2ヶ月以降の子は泣き方も仕草も変えて、親へその欲求を伝えようとするようになります。この時点で、何らかの言行によって体現する能力を身に付けます。

次に、複雑な思考力を身に付けるのは、生後10ヵ月以降と考えられています。たとえば、親に叱られたり、痛みを感じることで記憶された経験は、それ以降の同様の危険にたいして注意を促す役割があります。これが前頭前皮質にはたらきかけることで、諸々の言行を決定させます。

したがって、保育園や幼稚園などの「紙芝居の最中は静かにする」というような暗黙のルールに対して、これに準じ、言行を表に出さないので内なる声によって留めておくのも、これではないでしょうか。

いわゆる内なる声が日本語であるか否かを問わず、単に内で思考し、喋りたい事・動作したい事を我慢することであるとするならば、個人差はありますが生後10ヵ月程度と考えるのが妥当ではないでしょうか。

心の理論 - Wikipedia

◎質問者からの返答

ありがとうございました

心の理論ですね。

黙ることによって、発声が内部化したと考えればよいのですね。


2 ● おやまあ
●35ポイント

子どもの内なる声の「始まり」を厳密に外側から特定するのは、難しいですね。一般的に、一歳ごろには単語がいえて、一歳半には二語文がいえるとされていますが、赤ん坊は話せることよりも多くのことが理解できる、ともいわれています。

私自身、「内なる対話」の自覚があったのは幼稚園ぐらいです。幼稚園のときに、人の近くによると、その人の「思考の声」がきこえるのではないか?と考えたことがあって、近寄ってきいてみようと試したことがあるのです。当然、聞こえませんでしたが、自分自身の、あるいは他者の「思考=声」を自覚していたエピソードだといえそうです。上の回答者のリンクにある、4?5歳ぐらいまでには多くの幼児で「心の理論」が発達している、という説と合致すると思います。

http://q.hatena.ne.jp/

◎質問者からの返答

下手な実験よりも、自分の記憶や体験のほうが役に立つかもしれませんね。

人の近くにいって、「思考の声」を聴こうとしたなんて、ちょっと面白い行動ですね。

珍しい行為では?

ありがとうございました。

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