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最近、システム(ソフトウェア)は「所有」から「利用へ」という
流れが加速しているといいます。

これは「所有」ではどういう問題があって「利用」すると
どういうメリットがあるからなのでしょうか?

ユーザ側、提供側でのメリット、デメリットを教えて下さい。


●質問者: inu
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:システム ソフトウェア デメリット メリット ユーザ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

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1 ● keino
●19ポイント

ソフトの所有から利用で変化すること

  1. お金
    • ユーザーは初期投資が少なくて済む
    • ユーザー(企業)は経費として処理できる
    • 提供側は最初の売り上げ額は小さくなるが定期的な収入を期待できる
  2. 保守
    • ユーザはバージョンアップの費用負担がなくなる
    • 提供側は古いバージョンのソフトを保守するための動作環境を維持しなければならない期間を短縮できる
    • 提供側の都合でソフト更新が可能な契約なら、どこかのユーザでバグが見つかった場合、他のユーザーでも問題になる前にソフトを更新できる(信頼性や損害弁済などでメリット)

2 ● ramenboy
●19ポイント

利用者側のメリット


提供側のメリット


な感じでいかがでしょうか?デメリットについては逆に読み替えてください。


3 ● pahoo
●18ポイント ベストアンサー

誤解があるといけないので、言葉の確認から入ります。


ユーザーがソフトウェアを購入する形態は「利用」しかありません。

パッケージソフトを購入すると「利用許諾契約書」というのが付いてくるので、ぜひご覧ください。もともと、ユーザーの「所有権」を認めたソフトウェアというのは無く、ユーザーは「利用権」を買っている形になっています。


そこで、ご質問の主旨は以下のような状況だと想定して、回答します。

ユーザー側 提供側
メリット デメリット メリット デメリット
所有 提供側の都合によらずサービス継続可能 初期費用が高価
資産処理しなければならない
開発費用を回収しやすい バージョンアップの手間がかかる
利用 初期費用が安価
経費処理できる
提供側の都合でサービスが中断することあり バージョンアップの手間がかからない 収入が不安定

4 ● takerudayo
●18ポイント

事前定義として

所有=社内サーバ側システムまたはクライアントインストール型ソフト

利用=ASPサービス

(ユ)=ユーザ側

(提)=提供側

事前定義が間違えていたらごめんなさい。


所有メリット

-(ユ)会社財産

-(ユ)個人情報の懸念点回避(例えば銀行システムがASPだったら・・・・・・ドキドキですね)

-(ユ)システムのカスタマイズ自由度が高い

-(提)高額な売り上げが見込める(?)

所有デメリット

-(ユ)初期投資が高額になる

-(ユ)減価償却するまで世代が古いシステムを使い続ける必要がある。時代に取り残されてしまう

利用メリット

-(ユ)初期投資安い

-(ユ)時代が変わったらASPを簡易に乗り換えられる(例えば、サーバスペックであったりサーバソフト製品のバージョンであったり)

-(提)物流を考えなくて良い、在庫を懸念しなくてもよい

-(提)重大な不具合があった場合に強制的にパッチをあてることができる

-(提)ソフトの使用状況を事細かに把握できる(次期版開発のネタになる)

利用デメリット

-(ユ)インターネット回線の速度が業務に影響を与える。最悪、ネットワークが麻痺したら会社業務が停止する

-(ユ)ASPサービスが倒産したらもろとも業務が死ぬ可能性がある

-(提)大規模なWebサーバを24時間運用する必要がある

-(提)高速回線を用意する必要がある

-(提)単価も安いし安易に他ASPに乗り換えられてしまう(囲い込みが難しい?)


提供側としては、インフラは物流=>高速回線とほぼコストはかわらないのに、

製品売上額と顧客囲い込み率が低くなってなんというか、薄利多売化ですよね。

といってもユーザ側としては、個人情報等のセキュリティ問題と、

業務継続性問題が解決したら一気に利用方式に乗り換えるでしょうね。

セキュリティ問題=ASP業者が個人情報保護に関する認証を取るとか???

業務継続性問題=ASP業者はクラウド化?ユーザ側も多重回線化?


ということで、上記に上げたメリットデメリットで問題ないと判断した会社は、

利用という流れに向かっていると考えると良いと思います。

特に個人(個人事業主・小規模会社)は上記内容ならメリットが多いと思います。


5 ● dohgen
●18ポイント

どんなにいいソフトが開発されても、それを、使いこなせるかどうかは別問題ということに、みんなが気付き始めたのだと思います。どんなにいい会社のシステムを自社に取り入れようとしても、気質も風土も違えば、扱う人のスキルも違えば、ただの動かないプログラムでしかないのです。どんなにおんなじものをつくっても、システムは、その環境のなかで、しょせんは人間が使うもの。だから、所有(=システムを購入してもらうこと)に専念するよりも、どんどんフリーにして、利用してもらい、その技術をさらに、別の分野の高度なものに生かしていくべく、転換を迫られたのだと思います。

非常に抽象的な問題ですが、じぶんの経験のなかで、この質問のようなことは、いつも感じています。


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