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ニキシー管の基板設計で困っています。
170Vで光るニキシー管を使用しています。
アノード側はパターンギャップ3mmが必要だと思うのですが、
カソード側も同じパターンギャップが必要でしょうか?
カソード側は電圧降下したあとなので、ギャップは小さくても
良いのでしょうか。

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●質問者: demati
●カテゴリ:ゲーム 家電・AV機器
✍キーワード:ニキシー管 ノード パターン 設計
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● virtual
●60ポイント

はじめに、実用上の耐圧で考えた場合、1000Vあたり1mmのギャップがあれば大丈夫ですので170Vの場合は0.2mmもギャップがあれば充分です。

http://homepage3.nifty.com/tsato/terms/iec950-table2l.html

例えば、IEC60950を適用して、汚染度2、200V以下で基礎絶縁とすれば2.0mmの沿面距離を確保しておけば良いです。

したがって、パターンギャップ3mmが必要かどうかについては設計する製品に適用する安全規格によって変わってきます。公的規格のほかに会社独自の基準を設けているところもあるでしょう。「3mmが必要だと思う」根拠を質問の説明でされた方がより適切な回答が得られると思います。


パターンギャップを設ける必要があるのは電位の高い部分とそれ以外の部分(体が実際に触れる可能性のある範疇の部分)との間の絶縁を確保するためですからカソード側にはパターンギャップは不要です。

ギャップが必要なのは高い電位とグランドの間だけでなく高い電位以外の部分に対してギャップは必要ですので要注意です。要するに電位差の大きなパターンの間についてどれくらいのギャップが必要かという検討を行うことになります。



ついでながら、回路図が小さくてはっきり読めませんがアノード電圧をPNPトランジスタを使ってICでコントロールしているようですね。回路図の四角いICに見える素子の仕様次第ですが、アノードをオフにした時にベース抵抗の電位がアノード電圧近くまで上昇するのでICの耐圧が持たないように見えます。

トランジスタがON時だけでなくOFF時の電圧設計も念入りにされた方がいいかと思います。

その辺も踏まえての回路でしたら上記は忘れて下さい。


http://q.hatena.ne.jp/1086589072

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