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『チャップリン』の…特に役作りの姿勢に関する「深イイ話(特に感動系)」的なエピソードを調べています。
「へぇ?」「スゴイ!」と感動出来るような、ビックリする様な数々のエピソード、宜しく御願いします!!

●質問者: tooh22
●カテゴリ:芸能・タレント 書籍・音楽・映画
✍キーワード:へぇ チャップリン ビックリ 姿勢 深イイ話
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● winbd
●35ポイント

http://shop.otagai.jp/search/item.asp?shopcd=60&item=925572

チャップリンは舞台のみならず、普段から人前でわざとコケたりなど演技の練習をしていたそうです。


2 ● dianet
●35ポイント

完全主義者・チャップリンを感じさせる撮影秘話を。

ラストシーンの撮影は1927年10月初めに行われました。1925年11月から準備をはじめた『サーカス』は、2年がかりでようやく最後の撮影にたどりつきます。D・ロビンソン『チャップリン』に引用された撮影記録から、その様子をみてみましょう。

撮影は未明に行われるため、スタッフはロケ地で夜通し準備を行い、日が昇るのを一同で待ちます。

「あとは太陽が昇ればいいばかりだ。なぜ早く山の上に現れないのだろう? チャーリーが必要としているのは長い影なのだ」

6時になった。午前の半分も過ぎる…… 条件がそろい、キャメラがまわる。サーカスの荷馬車隊が砂塵を巻き上げて広大な空き地を進んで行く。これが20回繰り返されるわけです。

そしてチャーリーの演技。もう一度、もう一度、さらにもう一度……

「どうだったね?」 “浮浪者”がたずねると、50の頭がこっくりとうなずく。

「それじゃ、もう1回撮ろう。あと1回だけだ」

太陽が高くなり、彼の後ろ姿にのびる長い影がだんだん短くなります。

「ここまでにしよう。明日また4時にここへ集合だ」

……翌朝3時にチャップリンはラッシュを見て納得がいかない。撮り直し。いざ、ロケ地へ・・・・・

この場面に限らず、ほかにも子どものホットドッグを盗み食いする短いシーンの撮影に6週間を費やした、など、その完璧に徹する姿勢には驚くばかり。

チャップリンは、1本のネガから多くのプリントをとるとフィルムの両耳の穴(スプロケット・ホール)が痛んでしまって画面がぶれてしまう……という理由で2台のキャメラで撮影していましたから、使うフィルムは通常の2倍。

チャップリン撮影所で職に就ければ3年、5年という間は映画が完成しないのでサラリーが保証される安心がスタッフにはあったようですね。逆にいえば、それだけチャップリンは納得いく作品を仕上げるまで金に糸目をつけなかったワケです。

当時、日本の映画監督・牛原清彦氏が特例で撮影所に出入りを許され、『サーカス』撮影を7ヵ月間見学していました。淀川さんによる牛原監督へのインタヴューが『私のチャップリン』に掲載されていまして、チャップリンの完全主義者ぶりが分かります。あの綱渡りの場面は、スタンド・イン(代役)もトリックもなしの命がけの撮影だったそうです。綱渡りシーン撮影のためにチャップリンがロープを渡った回数は700回以上。ただ、ただ脱帽です。

当然、製作費は膨大なものとなります。映画のために一つのサーカスを丸抱えにしたので、製作費は90万ドルに達しました。

封切後、『サーカス』は大ヒットをおさめ、250?300万ドルの収益をあげました。

また、第1回アカデミー賞において、それまでの功績をたたえられ特別賞を受賞しています。チャップリンは「少数の人が決めた賞は名誉ではない」と、授賞式には出席しなかったそうです。

http://homepage1.nifty.com/Kinemount-P/chaplin-circus1.htm

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