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公的機関の調達において、財のサービス化が進むにつれ、価格による競争入札が意味をなさなくなる気がします。内容と金額のバランスが評価できないからです。安かろう、悪かろうの度合いが違いすぎるともいえます。そこで、入札金額は一定して、その中でもっともよい提案をするところに発注するというようにはならないのでしょうか? このような入札金額固定の動き、もしくは、政策的な説得力ある提言はあるでしょうか?

●質問者: isogaya
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:と金 サービス バランス 価格 提言
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● winbd
●0ポイント

それだとお役所側の気分次第で落札者を決定出来ることになってしまいますね。

「良い」の基準は作りようがないですし、現在の談合以上に合法的に酷い八百長が出来てしまいます。


民間が投票して決めるのなら公平でいいですが、毎回投票して決めるのは現実的ではないですし、平等に選ぶためのいい案はありますでしょうか?

http://q.hatena.ne.jp/1250435715

◎質問者からの返答

意見を質問しているわけではないです。


2 ● khazad-Lefty
●30ポイント

金額固定とまではいきませんが、「提案コンペ」というのは現在でも行われています。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%...

納品物の範囲が明確になっていない(その範囲自体が差別化対象)設計やソフトウェアではある程度一般的じゃないかと。

ただ、「結局は価格」「八百長の温床」という話も聞くことは聞きます。

(とはいえ一度話聞いたケースでは各項目を点数化してそれなりにシビアに採点していたようですが→まあ監査は当然入るでしょうしね)


3 ● masi_o007
●30ポイント

一昔前では参加業者が1円などの低価格入札が一部話題になりましたが、

従来の価格のみによる自動落札方式とは異なり、近年の入札方式は変化してきており、価格だけではない、総合評価落札方式に移行してきています。

総合評価落札方式とは従来の価格のみによる自動落札方式とは異なり、「価格」と「価格以外の要素」(例えば、初期性能の維持、施工時の安全性や環境への影響)を総合的に評価する落札方式であり、具体的には入札者が示す価格と技術提案の内容を総合的に評価し、落札者を決定する落札方式です。

この入札方式を取り入れると事により、入札金額に関して絶対的数値で比較できますが、それ以外の評価項目は1の回答者と同様、そのときに判断するお役所の気分次第、要は恣意的な要素が含まれているので、本当の意味での完璧な入札方式とは言えませんが¨

http://www.hrr.mlit.go.jp/gijyutu/hinkaku/html/sougou-top.html


4 ● Newswirl
●30ポイント

学術的には『公共経済学』『厚生経済学』『ゲーム理論』『社会選択理論』が、こうした分野にあたります。いずれの分野でも各所争点などがあり、適当な入札方法を提示できていません。

実際には、財務省が以下のような方法で入札方法を提示しているようです。予定価格の設置や入札方法は価格だけでなく総合的に評価する方針となっています。

公共調達の適正化について(平成18年8月25日) :財務省

価格に依存された入札方法を提示すると、内容的に無差別関係にある提案のいずれかに優位性を持たせるかは公的機関の間主観的ないしは技術的な裁量に託されるので、契約事務の迅速化を阻む例となっています。

公正取引委員会:CPRC 公開セミナー

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