Hi,Misatch
こちらも騒音にならない程度で、演説にあわせたBGMを流してあげればどうでしょうか?
BGMしだいでは、笑える演説内容になりますよ。
こんにちは。 回答ありがとうございます。
向こうに届く音量では演奏元のこっちが余計(物理的に響いて)うるさそうですが、「自分のBGMに演説や候補者名を組み込む」というのは面白そうですね。
Sound Hrizonの楽曲や桜庭統のボイスミックスCDなどは好きで聴いているのですが、ちょうどそんな感じになるかもしれません。
ただ、私自身があんまり音楽的な素養には恵まれてなく、使えそうな音源のストックにも乏しいので、今回の選挙戦で即実行するのは無理そうです。センスと技術のある方に既製品の製作を期待したいところです。
「笑い」と少々ベクトルが違うかもしれませんが…
騒音計や音量測定器を使い、選挙カーから発せられている音量を計ってみる、というのはどうでしょう?
すぐ手に取れる場所に測定器を置いておき、選挙カーが通るたびに測定をします。
それで毎回、音量の記録更新を目指してみてはいかがでしょうか?
「やった!騒音記録更新!」と喜んでみたり、「あの候補者の音量はいつも最強だな?」と感心してみたり。
測定した数値をメモしておいて、候補者や政党ごとに音量を競わせるゲームをしてもいいかもしれませんね。
回答ありがとうございます。
開いて読んだ途端に思わず笑ってしまいました。うわ、このゲーム実行したらすっげぇ楽しそう。
ただ……1番の方のもそうですが、実行前に準備が要るのが残念なところです。音源の選択にはそのための作業時間が取られるし、測定器も投票日までに手に入れられるかが疑問だし、そのための費用が掛かるのは癪だなぁ、と。
こちらの言葉が足らなかったところもあると思いますが、以降の回答では準備不要、回答読んだらすぐに脳内対応のみで使える、言語・情報系のネタをお願いします。
私は無理やり聞かされる演説では、口癖を数えます。
お、今日は○○さん「えー、はい」が50回出てきた、とか。
20回ぐらい数えているとだんだん笑えてきます。
回答ありがとうございます。
口癖探し、言われてみれば候補者名の連呼以外にも、何故かくり返し出てくる言葉はありますね。
最初の10回辺りまではイライラが勝ちそうですが、そのあとじわじわ効いてきそうな気がします。ウグイス嬢を識別して「『えー、はい』のひと」とかわかるようになったら最高ですね。
相手の演説に対して、本気で受け答えして返事をする!
自分も参加型っていうのはどうですか?
回答ありがとうございます。
うまくいけば、いつ・どこで・だれが・何をしたゲームみたいな支離滅裂なやりとりが作れて面白そうですね。
……が、この時間帯はもう街宣車がまわってなくて音が聞こえない所為もあるかもしれませんが、どういう定型文にどんな受け答えをしたら面白いのか、ちょっと想像が利きません。
よければ簡単なダイアローグなど、文例を提示していただけませんか? もちろん、ネタに走った笑えるヤツを。
実際にご近所の候補者が使わない台詞であっても、それを思い出して楽しくなれそうですので。
ブログ書くとか中継とかすればよいのでは。
申し訳ありません、ブログは時間が掛かるので、お願いしている条件に沿いません。
街宣車の音を利用して楽しみたいとは思っていますが、別にあの音を聞くために毎日窓の傍にスタンバイしているわけではないので、あくまで他の行動をしながらでも可能な方法を求めています。
(2番の方へのコメントの太字部分にもお目通し願います)