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国際炭素市場について教えてください。
http://www.asahi.com/science/update/0904/TKY200909030390.html
何を対価?元手?に市場が成立しているのかが良くわかりません。

株式の場合は、「会社を運営するために必要なお金をみんなから集める。」ことから、
その会社が所属する経済によって自然と必要なお金の額が決まります。

炭素市場の場合は、CO2が騒がれる前には全く価値がなかった”排出枠”という制度に対して
話し合いでお金の額を決めて、それを取引しようとしているのだと思います。(この認識であっていますか?)

そこで質問は二つ(根っこは同じだとおもいますが)。
・この場合、”排出枠”に価値があるという認識を共有しなくては市場が成立しないと思うのですが、それをどうやって達成するのか?
・「排出枠の価格」はなにを根拠に決められるのか?根拠のサジ加減で、実態のない巨額の"価値"をつくってしまう錬金術になりえないか?
について、教えてください。

経済に関してはまったくの素人なので、質問がピントハズレなのかもしれないですが、宜しくお願いします。


●質問者: yhiasn
●カテゴリ:経済・金融・保険
✍キーワード:お金 会社 価値 価格 制度
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● mare_caldo
●45ポイント

”排出枠”に価値があるという認識を共有しなくては市場が成立しないと思うのですが、それをどうやって達成するのか?

京都議定書ということになります。

http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/credit/mat.pdf

環境省のサイトです。他にも情報はたくさんあります。

京都メカニズムを活用したクレジットの取引に係る税務上の取扱いについて(照会)|所得税|国税庁

こちらは、税務上の取扱いを照会する文書なのですが、この中の「2 照会に係る取引等の概要」はよくまとまっていて、私のような素人にも分かりやすかったのでご参考まで。


「排出枠の価格」はなにを根拠に決められるのか?根拠のサジ加減で、実態のない巨額の"価値"をつくってしまう錬金術になりえないか?

市場の需給で決まります。もっとも、市場といっても、株式のように取引所があり統一的な価格で取引される、ということではありません。ですから、将来、投機資金が流れ込む仕組ができれば、実態のない巨額の"価値"が形成される可能性はあるのでしょうね。

排出権とお金の話<前編>:コラム「研究員のココロ」|日本総研:コンサルティング

NIKKEI NET 日経Ecolomy:日経・JBIC排出量取引参考気配

◎質問者からの返答

なるほど。沢山の資料もつけていただいてありがとうございます。

それぞれの資料を面白く読ませていただきました。

特に日本総研の資料が面白かったです。

ざっくりとした妄想ですが、この仕組みだと途上国側からみれば排出権を売ったものの、

国内の産業を育てなければならないので京都議定書を無視とかしたくなる感じですね。


2 ● goog20090901
●30ポイント

お札と同じです。

信用で成り立ちます。

お札も、単なる紙切れで、価値なんかありません。

昔は、金本位制度で、金と交換できるということで、金と言う実態がありましたが

今は交換できませんので、信用ですね。

お金に関しても、お札以上の量が動いてます。

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

なるほど。

何を根拠に信用が成り立つのかをお聞きしたかったのですが・・・

まあ、その根本的な根拠になるのが前の方のおっしゃっていた京都議定書ということですね。

>>お金に関しても、お札以上の量が動いてます。

それにしても、価値が実態以上にふくらむのは怖いけど面白いですね。

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