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道具をつくる道具 をつくるのは人間の特徴だといわれているようです。道具を作る道具についての文化的、哲学的考察でよい本はあるのでしょうか? 質問は、道具についての本 ではないです。(ノーマンのアフォーダンスなどではないです。)
探しているのは、道具を作る道具の本質についての考察の本です。 マザー工場に関する本でもありません。

●質問者: isogaya
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:アフォーダンス ノーマン マザー 人間 哲学
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● shinok30
●59ポイント ベストアンサー

研究室のDo It Yourself―手づくり実験のすすめ

研究室のDo It Yourself―手づくり実験のすすめ

  • 作者: 加藤 誠軌
  • 出版社/メーカー: 内田老鶴圃
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

タイトルだけみると,手作り実験のHow to本のようですが,

「道具とは何か」「ヒトはなぜ道具を作るのか」

「ヒトの道具の特徴」「道具を作る道具」についての

本質的な考察を含んだ本です

>1. 基礎編 人はなぜ道具をつくるのか

>人間は道具をつくる猿である/道具とは何か/優れた道具の条件/

>技術革新が社会を変える/発明・発見は夢から生まれる/誰でも

>可能な大発明/日本列島の住人たち/日本語の形成過程/働くこと

>の価値観/日本人の手仕事/考えてもわからない/すばらしい実験

>科学者たち/道具を自作する理由

>2. 技能編 道具をつくる技術

>基礎となる知識と技能/知識と技能の修得/道具を整備して活用する

>/新しい道具を企画する/材料の知識/部材と部品の知識/企画した

>道具を設計する/部材を加工する/道具を組み立てる/道具を修理し

>改良する

>3. 応用編 作品の紹介

>学生時代の作品/X線回折装置/結晶模型/電気炉/試料調製の道具

>/雰囲気の制御装置/熱分析・熱測定装置/単結晶の育成と解析装置

>/その他の装置/射出成形用ランナーレスノズル

また,質問の主旨から少し外れるかもしれませんが,

「使えない,使いにくい道具をよく観察することが

使いやすい道具を作るためのヒントとなるのではないか」

というのが以下の課題です

「道具を作る道具」とはいかにあるべきかという点でもヒントになるかもしれません

>使えない道具を作る 2005年度コンピュータ造形第6回課題

http://www.teu.ac.jp/kougi/hp074/cgmodeling2008/2005sample6/inde...

>使えない道具を作る 2006年度コンピュータ造形第6回課題

http://www.teu.ac.jp/kougi/hp074/cgmodeling2008/2006sample6/inde...

◎質問者からの返答

ばっちりです。本買いました。


2 ● guskonbudori
●15ポイント

孤島での生活を余儀なくされたロビンソン・クルーソーの物語(ロビンソン・クルーソーの生涯と奇しくも驚くべき冒険/ダニエル・デフォー、1719)は今日尚、「経済学」にも大きな刺激を与えている。

剰余価値の発見者となったマルクスは経済理論を検討する上での思考実験としてロビンソンを『資本論』第一部第一章第四節「商品の物神的性格とその秘密」に登場させ、彼が行なった労働を分析し、自己消費する以外のない無マーケットの想定において商品生産の成り立たないとしている。

http://www.k3.dion.ne.jp/~kawakami/sihonronkankei/bungakunoiti/0...

マーケットでの取引(自己消費以外の人々の存在を前提とする)可能な商品生産を想定しなければ、「道具を作る道具」の発想には逢着しないのだろう…か??

「マルクスのロビンソン物語 」/大熊信行 も面白いかもしれない。

http://www.amazon.co.jp/マルクスのロビンソン物語-論創叢書-大熊-信行/dp/4846003736/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1252226696&sr=8-1


3 ● Hyperion64
●15ポイント

生産財についての経済学者の研究は参考になるかもしれません。

ハイエク『価格と生産

スラッファ「商品による商品の生産」

スラッファの謎を楽しむ―『商品による商品の生産』を読むために

スラッファの謎を楽しむ―『商品による商品の生産』を読むために

  • 作者: 片桐 幸雄
  • 出版社/メーカー: 社会評論社
  • メディア: 単行本

もう少し自然人類学的な考察が望ましいならば、ジョナサン・キングドンの

「自分をつくりだした生物」も少々役に立つかもしれません。

自分をつくりだした生物―ヒトの進化と生態系

自分をつくりだした生物―ヒトの進化と生態系

  • 出版社/メーカー: 青土社
  • メディア: 単行本

まったく飛躍かもしれませんが、ノイマンの

「自己増殖オートマトンの理論」は道具である機械が自己複製していく様子を

純アルゴリズム的に解析しているものですが、道具が道具を作り出す現代の状況を

暗示しています。

自己増殖オートマトンの理論 (1975年)

自己増殖オートマトンの理論 (1975年)

  • 作者: J.フォンノイマン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: ?


4 ● adlib
●1ポイント

野外の哲学者 ? 手指腕は第二の脳である ?

統計的品質管理学者にして、探検のカリスマ。

道具もインフラもない白い大陸を、手さぐり手づくりで進む。

調査か探険か冒険か、勇気ある男十人を率いた指導者のモノローグ。

── もし、個室というものがなかったら、とても南極の一年はたえら

れないかもしれない。わたしの個室は、無電棟の東北端にある。無電棟

だから、通信中はやかましい。わたしは、このやかましさがちっとも気

にならないので幸いだ。わたしが個室にいる時間は、ほかの人よりも長

いと思う。

わたしはかつて中学時代に「方丈記」を読まされたとき、十尺四方だ

けの生活というものにあこがれをもった。いまはちょうどその生活だ。

カーテンをしめると全く自分だけの世界になって、自分のほしいと思う

ものが何でも手のとどくほどの近くにあり、寝たいときにごろりと横に

なり、枕を高くして本を読んだり、机の前にアグラをかいて、書きもの

をしたり、思索にふけったりする。とくに私の好きな、計算をしたりグ

ラフを書いたりする時間が多い。

── 西堀 栄三郎《南極越冬記 19580731-20090722 岩波新書》P128-129

── 南極一号考案?/1958‥‥ 同志社栄光館で講演

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19880410

京都岳派 ? 美女と野獣たち ?

── 南極探検隊長にもしものことがあれば、最年長隊員が代行する。

http://q.hatena.ne.jp/1252401825

死せる塊 ? 麻生か、白紙か、代行か? ?

◎質問者からの返答

なんか違います。

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