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フェアトレード関係者に質問です。運営上いちばん問題と思っていることはなんでしょうか?


●質問者: nikita_r
●カテゴリ:ビジネス・経営 生活
✍キーワード:フェアトレード 関係者
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● peach-i
●23ポイント

http://mscience.jp/index2.htm

こちらでフェアトレード関係者の方が書かれていますが

http://mscience.jp/magft-cat.htm#hihan

問題点をあげられています

◎質問者からの返答

ありがとうございます。なかなか辛口ですね。でも質量充実しているようです。じっくり読んでみます。


2 ● afurokun
●23ポイント

グローバル経済のデメリット

http://webliko.blog74.fc2.com/blog-entry-72.html

◎質問者からの返答

うーん、ちょっと違うような。


3 ● lancer13
●22ポイント

フェアトレードの問題点

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●値段:

フェアトレード雑貨は一般のアジア雑貨に較べて値段が高い傾向にあります。現地の生産者団体は雇用を生み出し十分に賃金を払うことを目的としていますので、現地の一般の業者に較べて輸出値段は高めです。理論上は中間業者を排除することによって、この割高感を解消できることになっていますが、実際のところ輸入を手がけるフェアトレード団体は一般商社に較べて資金力に乏しく、また商品の性質上からも大量輸入が出来ないため、輸入コストが割高になっています。また国内のフェアトレード団体は欧米諸国のフェアトレード団体のように政府や企業から潤沢な資金を支援してもらえないので、活動資金を確保するためにも少なくない利益幅を設定して小売店に卸しています。こうしてフェアトレード雑貨は小売店に入荷した時点で既に一般のアジア雑貨に較べてかなり高い値段になっているのが現状です。

●納期:

国内のフェアトレード団体を通さず、現地の生産団体と直接やり取りして輸入する場合、納期の問題が一般の商談と比べ頻発します。貧困のため病気や災害に遭いやすいので、生産計画に遅れが出るのは仕方ない面もありますが、改善しないことには継続して注文をもらうことが出来なくなります。

●品質:

フェアトレード雑貨の品質が一般のアジア雑貨の品質と較べて、かなり劣ることが少なくありません。商社の技術指導のもと徹底した品質管理を導入している現地企業の工場で生産される雑貨と較べて、フェアトレード雑貨は現地の生産団体が小規模で、技術的に未熟であるため、手作りのあたたかさがあるものの、品質に問題がある場合が少なくありません。なかには縫製や色落ち対策など、日本の市場で受け入れられるための最低限の品質管理さえ出来ていないものもまだあり、商品の開発・輸入をする日本側フェアトレード団体の課題となっています。

●本当にフェアトレード?

そして根本的なことですが、『フェアトレード製品』として売られているものが、本当に現地のNGOや非営利生産者団体から輸入されているものなのか証拠がありません。原産地表示詐欺や有機表示詐欺と同じ事が発生する可能性はあります。実際、フェアトレード製品として販売されている商品でも、現地の生産者組織が明示されていないケースがたくさんあります。かといって、国際的な認定機関に承認してもらわないものはフェアトレードではないというような方向もどうかと思います。認定されるにはそれなりに料金が発生しますし、また貧困層や弱者を雇用し内容的には非営利団体に限りなく近いような個人事業主からの購入などは、通常の商行為とみなされフェアトレードとは認定されないでしょう。

http://www.fairtradecenter.org/problems.htm

◎質問者からの返答

なるほど。ありがとうございます。


4 ● azukian11
●22ポイント

フリートレードとその問題点

第三世界に関する問題と、その周辺事情を改めて考えてみると、大きな二つの問題点が明らかになってくる。一つは、現在第一世界と呼ばれる国々のODA(政府開発援助)による第三世界の開発による債務と、それによる貧困問題。もう一つは多国籍企業によって支配された自由貿易に関する問題である。どちらの問題も歴史的な背景として、ヨーロッパ諸国が植民地時代に築き上げた南北間の支配関係がベースになっている。又、その構造は第一世界に利益をもたらすシステムを採ることが多い。

第一世界による第三世界への政府の開発援助は、政治的、経済的に第一世界の都合と視点に立った物が殆どである為、開発国側の利益にならないばかりでなく、第三世界が多額の債務に苦しむ結果になっている。又、多国籍企業による世界市場の支配は、かつてヨーロッパの国々が、奴隷貿易、植民地支配などを通じて作り上げた不公平な関係をそのまま引き継いでいる為、第三世界の人々は、今でも第一世界が最終製品にする為の第一次産品を生産し続けている。第一世界は資本と技術力を持って現地に赴き、第三世界は豊富な資源と安い労働力を第一世界に提供している。自由貿易のシステムは複雑で、北側による南側の支配の構造そのものを南側の力で変えていく事は現実として難しい為、現在も第三世界は第一世界の資本と技術に支配されたまま、北側の自由貿易と資本主義に巻き込まれている。

多国籍企業は、生産と流通の両方を支配するという性質上、豊かな天然資源を第三世界に、そして安い労働力を第三世界と第一世界の貧困層(主に第三世界からの移民)に求め、同時にその売り先になる経済的に豊かな市場を第一世界と第三世界の富裕層に求めている。この様な貧富の差を持つ社会の構造は、労働力と市場の両方を必要とする多国籍企業にとっては都合が良く、同時に更なる貧富の格差を作り出すことになる。現在、数社の巨大多国籍企業が、商品を国から国へと自社内移転することによって世界市場を支配しているが、自分達で価格を決定し、次第に生産まで管理する様になってきている。そういった構造的支配関係を打開する為の一つの方法として、フェアトレードという新しい形の貿易が誕生した。

http://www.fukuneko-ya.org/FairTrade/whats-ft.html

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