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はてなはおおよそを自社でサーバを管理して運営をしてますが
これらをすべてクラウド(Amazon、Googleなど)に移行することは
ありえたりすると思いますか?

ありうる、ありえない共に、サービス品質やコスト・費用面、将来等々の
問題点や利点を挙げた上で、皆さんの考えを聴かせてください。


●質問者: imaiworks
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:Amazon Google はてな クラウド コスト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● ラフティング
●12ポイント

サーバーの管理・運用費用は相当なものでしょうね。

◎質問者からの返答

もう少し考察をください。


2 ● azuco1975
●11ポイント

ありえない

コスト高になるので・・。

◎質問者からの返答

なぜコスト高という結論にされたのでしょうか?


3 ● ken3memo
●22ポイント

宣伝記事をそのまま貼るのも気が引けますが

ハードの自社、自作系は

[PR]さくらインターネット×はてな、自作サーバを語り合う

http://b.hatena.ne.jp/articles/200906/250

とか?

新たな仕組みを作る側の はてな と 私たちみたいに使う側では、視点が違うので、よくわかりませんが、

Googleみたいなクラウドサービスを自社で作ってはてな自身が提供する可能性はあるのては?



◎質問者からの返答

私もその記事を見た記憶があります。

そうですね、自分たちで作り続けていく方向が強いかもしれないですね。

(そういえば昔、近藤さんが京都に自社ビルを建てて中にDCを設置する夢(?)を語られていたのを思い出しました)


4 ● crenlif
●33ポイント ベストアンサー

結論から言いますと、

外部のクラウドサービスを利用することでサーバ構成(台数)を容易に変更することが可能であるということで、その柔軟性を重視して、外部のクラウドを利用することは経営判断としてはありえるかと思います。

ただ、今後データセンタを構築するという志向性があるのであれば、

外部システムに依存した設計に移行することは無いと思われます。

特に、はてなでは現在一部でHadoopを使用されているようであり、

今後はてながクラウドサービスを提供することはあっても

あえて全サービスを外部のクラウドに移行することは考えにくいと思われます。

以下ではてなのような企業が何らかの理由で外部クラウドサービスへ移行する必要が生じた場合を想定して簡単に検討します。

□移行先の検討

移行先として、言及されているGoogleとAmazonのどちらがよいか検討します。

GoogleだとGAE(Google appengine)、AmazonだとEC2/EBSを使用することになると思われます。

- GAEを用いる場合、

現在提供されているウェブサービスは、Perl+MySQLでシステムが作成されていると認識しておりますが

CPANライブラリに依存しているシステムを全面的に書き換える必要があると思うので全サービスの移行にはかなりの時間とコストを見込まざるを得ないと考えられます。

この場合、Google Datastoreへのデータの移行が必要となります。

さらに、使用可能な言語も、JavaかPythonとなり、これまでPerlで開発してきたノウハウが活用しにくいことが想定されます。

また、追加開発に関しても、エンジニアにPerlから他言語への移行を求めることとなり、開発手法の変更が必要となると考えられます。

- Amazon EC2を用いる場合

Amazon EC2においてはAMIイメージを利用することにより、LAMP構成が比較的容易に構築できるのでこちらのほうが移行しやすいと考えられます。

以上の理由により、以下ではAmazon EC2への移行を想定します。

□サービス品質

SLAを参照することにより必要な信頼性が担保されるか確認できます。

以下のページにおいてavailabilityが99.95%との記載があります。

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)

この値が十分なものであるか(経営方針を含め)精査する必要があります。

□コスト・費用面

- システム構成については、以下のスライドにあるデータを想定します。

* サーバ350台 (仮想化500台)

* 6000万PV/日

* 64bit CentOS

はてなのインフラ いまむかし 株式会社はてな 田中 慎司

- 運用コスト

運用コストとしては、EC2インスタンスのコスト、およびEBSの使用料に分けられます。

EC2インスタンスについては、サーバ350台を使用するとして、適切なReserved Instanceの使用料がコストとなります。

EBSの月額使用量は$0.1/GBとあるのでこれに全データ量を積算することでコストが算出されます。

EBSへのデータ入出力においては$0.1/(1M I/O request)とあるので月ごとの負荷を想定してコストを算出することになります。

□将来等々の問題点や利点

- 運用面

サーバ保守などについては全てアウトソースできるので社内の保守・運用コストは削減が可能になります。

しかし、Amazon Web Services(AWS)にかかるトータルコストを計算し、そのコストが妥当であるかの検討が必要となります。

- 拡張性

使用するサーバ数(インスタンス)の変更が可能なので比較的容易・迅速にサーバ構成の拡大/縮小が可能となります。

以上、主にAWSを利用し、クラウドへ移行した場合を想定して考察しました。


5 ● ニャンざぶろう
●22ポイント

現状のはてなの運用形態ですと

あまり他では行わない独自の処理を頻繁に変更しながら

データ量に対してネットワークトラフィックが多いサービス

それほどデータの信頼性や整合性に拘らないサービス

を提供するのが主なので

クラウドに移行する利点はあまり見当たらないですね。

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