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飛鳥=飛ぶ鳥のアスカ、春日=春の日のカスガ、日下=日の下のクサカ、長谷=ながたにのハセ(ハツセ)、といったように、特に畿内の地名で、地名の読みとは関係ない漢字が当てはめられた地名が見られます。

1)上記3つ以外の例を教えてください。
2)アスカ、カスガ、クサカ、ハツセといったもともとの日本的地名の語源について、説得力ある説があれば教えてください。ただし、朝鮮語説は排除します。

●質問者: 松永英明@ことのは
●カテゴリ:旅行・地域情報 芸術・文化・歴史
✍キーワード:にの アスカ カス ハツ 地名
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● MEI-ZA-YU
●30ポイント

1)常陸(ヒタチ)日立

URLは2)参照

「日立(ヒタツ)国の北へ常陸(ツラナルミチ)」 東の端、日が昇る茨城地方には、

更に北へ続く道があることから常陸(ヒタチ)と呼ばれるようになりました。





2)アスカ

http://www.asukamura.jp/kids/yomoyama/asuka.html

◆外来説

仏教発祥の地インドのアショカ王の名前から転化したものであるという説。

インドではアスカとは理想の楽園という意味の言葉だとも言われている。


◆鳥 説

古代においては、年号等に白雉、朱鳥、白鳳と用いられているように、

鳥はしばしば瑞兆として尊ばれた。

アスカの音はイスカという鳥の名前から転じたとする説。

◆地形説

地形を表現する単語が合成されて出来たもので、ア(接頭語)スカ(洲処ー川水)、

海水等によって生じた砂地)、或いはアス(浅すー川、海等が浅くなる又は水が涸れる)+カ(処)

もしくはアス(崩地)+カ(処)であるという説。


飛鳥地方は、川原とか豊浦といった水辺に関係ある地名が残っており、水(海)で覆われていた部分が

山の浸蝕土砂の堆積等によって陸地化する過程で生まれた地名である。

この説によると横須賀等も同じ語源であり、アスカから訛った場合として、安積、朝香、浅香等があるという。


◆聖地説

スカという語がイスケ、イスズ、ミソギ等と同様、禊をする等の神聖な意味を持ち、神聖地に用いられたという。


飛鳥(とぶとり)と書いて何故あすかと読む?


飛鳥(とぶとり)の明日香(あすか)、飛鳥(とぶとり)の明日香(あすか)と枕詞として使われてる内に、

飛鳥(とぶとり)といえば、それだけでアスカという代名詞に用いられ、時間の経過とともに、飛鳥(とぶとり)がアスカと訓(よま)れるようになったと言う説がある。




カスガ

http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/sugao/yurai/index.html

春日(ハルヒ)をカスガと読むようになったのは、「ハルヒ(春日)がカスム」「春霞がカスム」という枕詞から、

しだいに地名のカスガにもかかるとされ、春日をあてて使うようになったとされています。

カスガの意味については、霞処(かすみが)や、神住所(カスカ)、砂れき地のことを指すなど諸説があるようです。


http://www2.odn.ne.jp/~cbp83610/zatugaku.html

クサカ

「日下(ヒノモト)の草加(クサカ)」 草加とは弥生時代の奈良地方の地名で、

草下が日本の中心であることから日下(クサカ)と言うようになりました。


ハセ(ハツセ)

「初瀬(ハツセ)川の長谷(ナガタニ)」奈良地方の初瀬川は長い谷の続く川であったことから。

又、初瀬とは船泊の事、船泊まりの先にも長い谷であったことから初瀬から長谷川(ハセガワ)と呼ばれるようになりました。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

アスカ・カスガ・クサカに共通する「カ/ガ」は「処」の意味かなと想像しています。アスカ・カスガは地形説に傾きますね。

クサカの意味はここにはないようですね。


2 ● 鈍音符
●20ポイント

1)

太秦=ウズマサ

斑鳩=イカルガ

京終=キョウバテ

烏丸=カラスマ

物集女=モズメ

が思いつきました。

2)

「京終」についてのみ

http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000130901180001

太秦の語源については朝鮮系の秦族が関係しているそうですが、なぜこのような読みになったのかは存じません。

余談ですが、「茨木」「葛城」「信楽」のように「ラギ」もしくは「ラキ」で終わる地名も漢字は単なる当て字で別の何らかの意味があるそうです。

◎質問者からの返答

求めているものと趣旨が違うようです。

この中で該当するのは太秦で、それ以外は趣旨が違います。

京終は「京の果て」だからそのままですよね。烏丸もそのままの読みですよね。斑鳩もイカルという鳥が由来の地名ですよね。

枕詞などが影響したために読み方が漢字からまったく推測できない地名についての考察を求めています。飛鳥はヒチョウとは読めても、本来、アスカという読みはひっくり返っても出てきません。こういう例について調べています。

挙げていただいた中では、ラギ/ラキについては興味を持ちましたが、当て字なので、漢字そのものの読みと地名が一致はしていますよね。というわけで今回の趣旨とは合わないのです。


3 ● Hyperion64
●20ポイント

京都の太秦(うずまさ)ですね

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%A7%A6

用いた絹が「うずたかくつもられた」ことから、朝廷から「うずまさ」の姓を与えられ、これに「太秦」の漢字表記を当てたという説は有名です。


日下を「くさか」という由来については、諸説あるそうです。

・クサカは低坂(ヒクサカ)が転化した 賀茂真淵

・付近に暗坂(くらがりさか)地名があることから、暗坂の意 本居宣長

・日を古くは「カ」といったがそれが「ク」となり、下がサガリのリを省いた 吉田東吾

◎質問者からの返答

うずまさという読みに、秦氏の漢字が当てはめられたのでしょうか。

賀茂真淵や本居宣長は鋭いときもあるのですが、たまに「武蔵・相模はムサシモ・ムサガミの略」とか変なことを言うので、参考にとどめたいと思います。まあ、この地名由来はどの説でも確証があるわけではないので、その辺は仕方のないことですね。ただ、アスカ・カスガがどちらもカ=処と解釈するならば、「く坂」ではなくクサ+処ではないかとも思えます。


4 ● peach-i
●0ポイント

先斗町

ポント

化野

あだしの

太秦

うずまき

http://q.hatena.ne.jp/1254310322

◎質問者からの返答

すでに述べましたとおり、太秦を除いて質問趣旨に合いません。難読地名を求めているわけではありません。

さらに、太秦はウズマキではありません。ウズマサです。


5 ● chinjuh
●20ポイント

京都の一口(いもあらい)、東京神田の一口坂(いもあらいざか)

http://nakai-taxi.com/2008-04-04-71

こちらによれば、一口と書くのはまわりに池や沼があって入口が一カ所しかなかったからで、いもあらいと読ませるのは「穢瘡(えも)=疱瘡」を洗い流したからではないかということです。東京にある一口坂(いもあらいざか)は、一口からお稲荷さんを勧請したことに由来しているとか。

http://blog.livedoor.jp/nrudt/archives/8184247.html

こちらによれば、出入り口が一カ所なので、人が芋を洗うようだった(混雑していた)からだそうです。



間人(たいざ)

http://inoues.net/tango/taiza.html

こちらによれば、穴穂部間人皇后がしばらく身を寄せていたこの地に自分の名を与えようとしたところ、高貴な方の名前を直接呼ぶのは畏れ多いということで、間人という時に「退座(その場から離れること)」の音を当てたということです。

◎質問者からの返答

これは文字と発音が完全に乖離していますね。

アスカ、クサカ等々の地名からは時代が下るようですが。


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