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国産ジェット「MRJ」、主翼素材をアルミに変更 の技術的にある程度説得力のある記事はあるでしょうか? じゃないですかというような記事ではなく、的確に複合材(CFRP)の問題点を指摘した記事をお願いします。民間航空機や、ジェット戦闘機でもCFRPはよく使われているのに、なぜ アルミが良いと判断したのかを的確に指摘している記事ならなおよしです。

●質問者: isogaya
●カテゴリ:科学・統計資料
✍キーワード:CFRP アルミ ジェット 主翼 問題点
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● MEI-ZA-YU
●60ポイント ベストアンサー

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090909/175095/?ST=NM...

三菱航空機常務執行役員(技術担当) MRJプロマネ

機体設計部長の藤本隆史氏の話

当初は,軽量化によって燃費性能を良くするために,炭素繊維強化プラスチック(CFRP)複合材を用いる予定だった。

ところが,実際に主翼を試作・検証したところ,思っていたほどの軽量化効果が得られなかったため,

素材をアルミニウム合金に変更する。

CFRP複合材で思っていたほどの軽量化効果を得られなかった原因は,主翼の形状,

具体的には「曲率」にあると,藤本氏は言う。

一般的な大型機の主翼の曲率がR2000であるのに対し,MRJはR800とカーブが大きい。

こうした形状をCFRPで造ろうとすると,炭素繊維のシートを積層する際に「しわ」が出来やすい。

しわが出来ると機械的性能が極端に下がるので,避けなければならない。

そのためにはシートを分割して積層すればよいのだが,分割する場合は機械的性能を確保するために,

積層する枚数を増やしたり,補強材を追加したりする必要がある。

そうすると,質量が増えるほか,コストもかさむ。

費用対効果でみたときに小型ジェット旅客機の主翼にCFRPを使うメリットは小さいと,

最終的に同社は判断した。

◎質問者からの返答

ばっちりです。ありがとうございます。

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