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〔経済成長〕

経済成長と共産主義って両立するもんなんですか?

この場合の「共産主義」は一国のみのそれではなく、全世界同時共産主義のことです。
特定のA国が経済成長すると、A以外の国が貧乏になるような気がするのですが、如何でしょうか?

具体的に解説をお願いしまう。

●質問者: DK4R
●カテゴリ:経済・金融・保険 科学・統計資料
✍キーワード:共産主義 経済成長 貧乏
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● azuco1975
●1ポイント

>経済成長と共産主義って両立するもんなんですか?

優秀な人が指導者になれば、経済成長と共産主義は両立します。

あと、全世界で通貨統合をEUROみたいにすれば、問題は解決されます。


>特定のA国が経済成長すると、A以外の国が貧乏になるような気がするのですが、如何でしょうか?

特定のA国の国民がすべて金持ちでなくて、金持ちは少数で平均が高ければよいのです。

A国以外も、金持ち分布がどうなってるかにより違うと思われます。

http://q.hatena.ne.jp/answer


2 ● goog20090901
●0ポイント

>共産主義って両立するもんなんですか?

資本主義が成熟しきったら、共産主義になるといわれてますので、両立します。

http://q.hatena.ne.jp/answer


3 ● owada
●82ポイント

共産主義とは「労働価値説」に基づいた経済行為であるという前提にした場合、経済成長の可能性が根絶されるということはありません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E4%BE%A1%E5%80%A...

そもそも、世界が共産主義の国家となった場合には、社会主義で実現している「計画経済」による生産量の調整がなされますが、その生産量の調整を「神の見えざる手」による価格調整を認めるのかどうなのか、まだ共産主義の近代国家の事例はありませんので、この経済問題の解がまだ出ていません。

マルクスによると、共産主義では労働と所得について、低い段階では「能力に応じて働き、労働に応じて受け取る」、高い段階では「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」ということで規程していますが、そもそもこれが労働価値説というもので所得が決定する前提となっています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A...

次に、A国が経済成長すると他の国が貧乏になる

という前提ですが、共産主義国家である場合「労働価値説」から一歩先に出て「能力に応じて働き、必要に応じて所得を受け取る」という前提で考えれば、一定のレベルの「貧富の差は許容される」のでしょうか。共産主義であることが「変動相場制」を否定するものでもないので、多国間で貧富の差が生まれた場合「為替レートの調整による購買力の調整」がなされて各国の国力に応じた経済成長を実現できるものと想定されます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%BC%E8%B2%B7%E5%8A%9B%E5%B9%B...

つまり、

A国だけが経済成長をした場合、他国との為替レートが調整されA国の輸出が出来なくなる(A国の通貨価値が高くなる)。その結果他国はA国への輸出量を増加させることでGDPが増加するということになるのかと思います。

このこと自体はマルクス経済学のフレームワークでは想定外のことですから(変動相場制下での国際経済はないと思います・・・。すいません、私はマネタリストなのでこの辺は詳しくないです)、マルクス経済学の考え方を古典派経済学のフレームで考えてみました。

◎質問者からの返答

有難うございます!


4 ● wet0909
●0ポイント

厳密に言えば両立は出来る。

経済成長した国が他国に支援すればまた平均は保たれるわけだし。

が、当然ながら現在と比べて格段に経済成長の増加幅は減る。

医学や科学の研究や開発もほとんど進歩しなくなる。

いくら凄い発明や努力をしたって報酬は変わらないし労働力のやる気は減少するわな。

http://q.hatena.ne.jp/1254907632


5 ● shinok30
●27ポイント

>経済成長と共産主義って両立するもんなんですか?

>この場合の「共産主義」は一国のみのそれではなく、

>全世界同時共産主義のことです。

owadaさんの回答にあるように,

原理的には「全世界同時共産主義」と「経済成長」は両立します

ソビエト連邦などの現実の共産主義国家の経済がうまくいかなかったのは,

「能力に応じて働き、労働に応じて受け取る」

「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」

共産主義経済は国民の経済的生産インセンティブを低下させたからでしょう

>組織の経済学・マレニヨム!

>「共産主義経済とラチェット効果」

http://hakase-jyuku.com/mare/2005/12/post_1.html

組織の経済学

組織の経済学

  • 作者: ポール・ミルグロム ジョン・ロバーツ
  • 出版社/メーカー: NTT出版
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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