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1953年,ワトソンとクリックがNatureに発表した論文は、「DNAの二重螺旋構造」というDNAの構造を論じたものとして知られていますが、より重要であるのは、二重螺旋構造ではなく、「生命のメッセージはデジタル(digital)で、直鎖的(linear)で、(情報部分だけが)分離されている(segregated)」ことである(Hubert Yockey, "Information Theory, Evolution and the Origin of Life", 2005) といいます。

Yockeyによれば、ガモフはすぐにこのことに気づいて、Natureを読んですぐDNAが4元デジタルだと指摘したが、その意味はなかなか理解されなかった、アメリカのPNASでの論文出版を断られたそうです。ワトソンでさえ、2001年になってはじめてガモフの貢献を認めたそうです。

有限個の離散信号を、一次元配列して送受信することにより、きわめて多様な情報を送る「デジタル原理」をわかりやすく説明しているHPがあればご紹介ください。
(写真はグレゴリー・ガモフ)

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●質問者: ShinRai
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:1953年 2001年 Digital DNA Evolution
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● U-tan
●60ポイント

情報理論としては,シャノンの『The information theory of communication』(邦訳『通信の数学的理論』)やメールホルンとサンダースの『Algorithms and Data Structures - The Basic Tool Box』(邦訳『アルゴリズムとデータ構造 基礎のツールボックス』),wikipediaのdigitalの項(http://en.wikipedia.org/wiki/Digital)とそれに関連するcodingやdata structureの項を.

生化学的にはタンパク質・酵素一次構造(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%AC%A1%E6%A7%8B%E9%80%A...)立体配座(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E4%BD%93%E9%85%8D%E5%BA%A...)が重要です.

熱エントロピーと情報エントロピー(統計力学におけるアンサンブル理論における情報と熱力学の結びつき)・トポロジー・量子力学における量子化の話題も関連します.

◎質問者からの返答

私の理解では、シャノンはデジタル原理を論じていません。どこかでシャノンがデジタル原理を論じているのなら、具体的に教えていただくとありがたい。

メールホルンとサンダースの本は、邦訳は新しいですね。探してみます。

ありがとうございました。

PS

http://www.springer.jp/dynamic_files/PDF/j10062_mokuji.pdf

ここに目次がでていますね。アルゴリズムというのは、計算機上で走らせるアプリケーションのアルゴリズムなのですね。

デジタル原理という場合、もっとマシン的なところの議論になるのではないかという気もしますが、どうでしょうか

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