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マニュアルホワイトバランスでグレーカードを撮影しますが、カメラの中では一体何が行われているんでしょう?
18%の灰色から一体何を調整するの!?

●質問者: suzume_oyado
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:カメラ カード ホワイトバランス マニュアル 撮影
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● rafile
●35ポイント

色がグレーになるようにRGBのアンプのゲインを調整する。

ダイナミックレンジの中の18%に相当するよう、全体のアンプのゲインを調整する。

◎質問者からの返答

?


2 ● owada
●35ポイント

カメラの露出は「グレー」が「グレー」になるように露出調整がなされています。

なんでグレーかというと、平均的な自然界の物の反射率は18%になるということが前提にあります。

だから白もグレーに・・・つまり露出がアンダーに

黒もグレーに・・・つまり露出がオーバーに

という問題があります。

こういった理由でグレーの標準反射率の反射板を使って露出を図るということがなされています。

一方

ホワイトバランスを調整するというのが

カメラでは色温度の概念があって

・3200Kのタングステンライトを白色とする

・5400Kの白昼光を白色とする

・4200Kの白色蛍光灯を白とする

など白の基準をどこに置くかということを決める儀式があります。

実際この調整は非常に難しいものがあって(蛍光灯の色温度は今では5種類くらいありますし、白色灯とミックスされた日には地獄です)。この色温度の設定によって「晴天太陽光」の色温度に設定した場合「夕日」はとても赤く映ります。逆に、夕日を白色光として設定して撮影すると「夕日が普通の日」になってしまい味気なくなります。

グレースケールでホワイトバランスをとるというのは、上記のことを「自然界の色合いで」調整するということのようです。私はてっきり「白」でやるべきだと思っていましたが(無彩色であれば色は何でも同じで)、グレーの方がより正確な色温度設定が可能なようです。

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