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緩衝液を作る際に使われるトリス(tris(hydroxymethyl)aminomethane)ですが、
英語表記するときは「Tris」と頭文字を大文字にするのが主流のようです。
これは何故なのでしょうか。

●質問者: Mad-Tanuki
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:トリス 大文字 緩衝 英語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● meefla
●45ポイント ベストアンサー

Wikipedia 英語版の Tris を見ますと、文頭と文献などのタイトル名を除いた "Tris" は 2箇所あります。

…… are incompatible with Tris (Ag-tris precipitation clogs the junction).

It is reported that Tris inhibits a number of enzymes


一方、"tris" の方は、tris-HCl などの接頭辞的な使い方を除いても 6箇所あります。

つまり、Wikipedia の同じページの中でも表記方法が揺れているのです。

Capitalization を読んでも、Capitals を読んでも、Tris は頭文字を大文字にするべきものには入らないと思われます。

Tris とかの物質は名前が長くなりがちなので、THAM とかの略称で呼ばれる事が多く、これに引きずられて Tris の t も昔は大文字表記が一般的だったのではないかと推測します。


# 昔は Sodium とか Potassium とかも大文字で書いていたような気がしますが、定かではありません。


USC(南カリフォルニア大学) Editorial Style Guide の CAPITALIZATION には、大文字化するものの規則の第一に、

A. When in Doubt, Do Not Capitalize.

「疑問に思うものは大文字化するな」というルールがあげられていますので、無理に大文字化する必要はないような気がします。


ご参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

習慣的なもので、特に意味はないのですね。

私が見た論文はことごとく大文字だったので、これはなにごとかとボスに問い詰められていました 笑


2 ● lilywood
●25ポイント

昔どこかで聞きかじった話で確証はないのですけど化学の分野で元素記号が「大文字+小文字」で表されていてTrisのようなあたかも一般的な元素のように使われる物質もこれに倣って大文字で始めるようになったと聞いたことがあります。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

反応式に登場するようなモノは大文字にすることがあるのですね。

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